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高橋由美子vs篠原涼子



1.ガチンコ勝負の巻

高橋由美子は、私の中では一応ライト級フェイスシッティングレスリングチャンピオンということになっています。そして、篠原涼子は、昔、映画ストリートファイター2の主題歌を歌っていたということで、”ストリートフェイスシッティングファイター(笑)”という設定にしましょう。

そして、篠原涼子は、ブルマのよく似合う自慢の安産型ヒップで、これまで、あらゆる流派の格闘技チャンピオン(あらゆる流派のフェイスシッティングチャンピオンのアイドルたち)を次々と倒してきました。そして、このたびは、高橋由美子の首を狙って、フェイスシッティングレスリングに殴り込みをかけてきた、という設定にしましょう。

そう、高橋由美子のムチムチの股間に顔を埋めて失神していったアイドル達の数も知れないが、篠原涼子の安産型ヒップの下敷きになり、沈んでいったアイドル達も数知れず。

高橋由美子は、必殺のムチムチヒップで篠原涼子を窒息させることができるのか!

それとも、高橋由美子も他のチャンピオンのように、篠原涼子の引き締まった安産型ヒップの餌食になってしまうのか!!

ムチムチヒップが勝つか!安産型ヒップが勝つか!

明日はどっちだ!(また、by明日のジョー)


あと、このたび、ライト級フェイスシッティングレスリングの公式(?)ルールを決定!(ヘビー級は別ルール)

 1.服装は、体操服にブルマとする。(ルールじゃない。個人的趣味)
 2.勝ち負けは、フェイスシッティング、または、イカせることによって、相手を失神させたものを
   勝者とする。(デス・マッチ時は別)

                                  以上

さあ、相手の股間に顔面を埋めて失神するのはどっちだ!!


カーン!!(といって、いきなりフェイスシッティングからはじまってしまう。)


 まずは、69横の形で、お互いに相手の顔面を股間に挟み合い、がっぷり四つのフェイスシッティングファイトを繰り広げます。高橋由美子は、何人もの強者アイドルを沈めてきたムチムチのヒップと太ももで、篠原涼子の顔面を覆い、ムチムチの太ももの狭間に位置する股間を完全に篠原涼子の顔面に密着させます。もちろん、篠原涼子の鼻と口も股間で覆いつくし、そのムチムチの太もも、ヒップ、股間の圧力で、篠原涼子の呼吸を完全に阻止し、篠原涼子を窒息させにかかります。そう、何人もの強者アイドルが、この股間に顔を埋め、失神していきました。

 一方、篠原涼子は、両手で高橋由美子の顔面を股間に押しつけ、引き締まった安産型ヒップと、内太ももの筋肉で、高橋由美子の顔面を締めつけます。そして、さらに、篠原涼子は、高橋由美子の頭を押さえつけている両手を上下に思い切り動かし、激しく高橋由美子の顔面を篠原涼子の股間に擦りつけます。篠原涼子は、相手の顔面を自分の股間に激しく擦りつけるフェイスシッティングで、何人ものアイドルをマットに沈めてきました。そして、今回のフェイスシッティングガチンコ勝負でも、そのすさまじい擦り付けで、フェイスシッティングレスリングチャンピオン高橋由美子を完全に仕留めにかかっています。

 どちらも、フェイスシッティングマッチに関しては敵なし!フェイスシッティングにかけては誰にも引けをとらない2人だけあって、お互いに引くことはできません。まさに、ムチムチヒップと安産型ヒップのフェイスシッティングデスマッチ!ムチムチ窒息フェイスシッティング 対 挟み込み擦り付けフェイスシッティング!がっぷり四つのガチンコフェイスシッティングファイトです!

 2人の股間への顔面の挟み合いは、さらにエスカレートしていきます。まずは、篠原涼子が、さらに激しく高橋由美子の顔面を股間へ擦り付け始めます。 篠原涼子は、高橋由美子の顔面を潰すほどの猛烈な勢いで、激しく高橋由美子の顔面を篠原涼子の股間に擦り付け始めます。高橋由美子も負けじと、篠原涼子の後頭部を押さえつけ、さらに強く、篠原涼子の顔面を高橋由美子の股間に押しつけます。そして、さらに、篠原涼子同様、高橋由美子は、篠原涼子の後頭部を押さえつけた両手を上下に動かし、篠原涼子の顔面を高橋由美子の股間に擦り付け始めます。

「うっっぷっ」

高橋由美子の股間擦り付け攻撃に、篠原涼子から声がもれます。しかし、篠原涼子も負けていません!篠原涼子は、内太ももで股間に高橋由美子の顔面を挟み込んだまま、両手と同時に、躍動感あふれる太ももを上下に動かし始めます。篠原涼子の内太ももで力強く涼子の股間に埋められた高橋由美子の顔面は、完全に篠原涼子の太ももに動きを固定され、篠原涼子の太ももの上下の動きにあわせて、高橋由美子の顔面が篠原涼子の股間に激しく擦り付け上げられてしまいます。そして、さらに、後頭部からの両手押さえつけ攻撃が、その篠原涼子の股間擦り付け攻撃に拍車をかけ、高橋由美子の顔面が、篠原涼子の股間に押しつぶされ、ゆがんでいきます。そして、その太ももと両手の動きは、徐々に速度を増して行き、いつしか、篠原涼子の股間に擦り付け上げられる高橋由美子の顔面は、赤く紅潮していきます。

「うんぐっ、うんぐっ、うんぐっ、・・・・。」

この攻撃には、さすがのフェイスシッティングレスリングチャンピオン高橋由美子も、思わず声がもれてしまいます。

 高橋由美子もさらなる反撃を試みようとしますが、高橋由美子のように、りっぱなムチムチのヒップを武器とするフェイスシッティングの場合、69横の形では、その威力を思う存分発揮することは困難です。高橋由美子が次なる反撃に手をこまねいている間にも、篠原涼子のすさまじい擦り付けフェイスシッティングは、高橋由美子の顔面を襲い続け、高橋由美子のスタミナと酸素を奪って行きます。篠原涼子は、高橋由美子がやや押され気味になるやいなや、高橋由美子の顔面を覆う股間を横から、うつぶせ状態に傾けて行き、高橋由美子の顔面を上から押えつけて、69の上になろうとし始めます。高橋由美子は、篠原涼子の内太ももと股間に完全に顔面を固定され、篠原涼子が腰をうつ伏せにすることによって、顔を仰向けにされそうになります。

高橋由美子ピーンチ!

 しかし、フェイスシッティングレスリングチャンピオンの高橋由美子としては、篠原涼子に顔面に馬乗りさせることを許すわけにはいきません。高橋由美子は、それを阻止すべく、頭を激しく振って、篠原涼子の股間から顔面を抜こうと試みますが、篠原涼子の内太ももで力強く固定された高橋由美子の顔面は、どうしても篠原涼子の股間から逃れることができません。そうしている間にも、篠原涼子の引き締まった安産型ヒップが、高橋由美子の前に覆いかぶさって来ます。そして、ついに、高橋由美子の後頭部が床に押しつけられます。しかし、高橋由美子は最後のあがきで、顔を必死で横向きに直して篠原涼子の股間から逃れようとします。これに対し、篠原涼子は、股間(恥骨のあたり)で高橋由美子の顔面をグリグリと押えつけ、高橋由美子の後頭部を床に押しつけます。そして、さらに、篠原涼子は、思い切り股間(恥骨のあたり)を高橋由美子の顔面に押しつけたまま、腰を前後にグラインドさせて、高橋由美子の顔が向こうとする逆の方向に、股間(恥骨のあたりで)で高橋由美子の顔面を押し戻すそうします。(かおりがリアンに決めたフェイスシッティングのような感じ。バトルビデオVol.1リアンvsかおり参照)篠原涼子の腰のグラインドで、高橋由美子の顔面は、強引に押し戻されて行き、高橋由美子の顔面は、篠原涼子の股間によってじわじわと上向きにされていきます。

このままでは、高橋由美子の顔面に、篠原涼子が馬乗りするのも時間の問題!!

危うし、高橋由美子!!

このまま篠原涼子にフェイスシッティングを決められてしまうのか!!

他のチャンピオンのように高橋由美子も、篠原涼子の安産型ヒップの前に敗れてしまうのか!!

がんばれ高橋由美子!!篠原涼子のフェイスシッティングを敗れるのはお前しかいない!!

                                            つづく





2.高橋由美子ダウンの巻

 高橋由美子の顔面は、篠原涼子の股間(恥骨のあたり)に押し返され、ついに仰向けにされてしまい、ついに、篠原涼子の股間が高橋由美子の顔面を覆ってしまいます。篠原涼子は、仰向けになった高橋由美子の顔面を股間で捕まえると、、まずは、内太股で再び高橋由美子の顔面をがっちりと挟み込み、高橋由美子の動きを完全に封じ込めます。高橋由美子は、バタバタと暴れまわり必死で篠原涼子の股間から逃れようとします。しかし、そこはフェイスシッティングストリートファイトの女王篠原涼子、一度狙った獲物は逃しません。自慢の股間で、狙った獲物は必ず仕留めます。

 篠原涼子は、さっそく、あの引き締まった安産型ヒップをグラインドさせ始め、グイグイと股間を高橋由美子の顔面に擦り付けます。篠原涼子の股間(恥骨のあたり)が、ブルマ越しに、高橋由美子の鼻を、目を、口を擦りあげます。高橋由美子の顔面全体が、篠原涼子の股間に擦り付けられ、色白の柔肌が再び紅潮し、ゆがんでいきます。さすがのフェイスシッティングクイーン高橋由美子も、この攻撃には手も足も出ません。篠原涼子の激しい腰使いから繰り出される、激しいパンチが高橋由美子の顔面に炸裂し続け、高橋由美子はノックアウト寸前まで追い込まれてしまいます。これまで、あのたくましいムチムチの太股締めで抵抗し続けた高橋由美子ですが、篠原涼子の安産型スーパーヒップに打ちのめされ、ついに、そのムチムチの太股締めをゆるめてしまいます。必死で股間に挟み込み続けてきた篠原涼子の顔面が、今、無情にも高橋由美子の股間を離れていきます。

 こうなると、篠原涼子のブルマヒップがうなりを上げて、容赦なく高橋由美子の顔面に襲いかかります。高橋由美子の股間から顔面を開放された篠原涼子は、あの引き締まった安産型のブルマヒップと躍動感あふれる太股をフル稼働させ、高橋由美子の顔面を押し潰すほどの勢いで、股間を高橋由美子の顔面に擦り付け上げ、高橋由美子の息の根を止めにかかります。篠原涼子の股間に、顔面を完全に制圧された高橋由美子は、ただ、足をバタバタさせて、もがき苦しむことしかできず、もはやどうすることもできません。このような擦り付けに合っては、どんなアイドルもなすすべなく、篠原涼子の股間に沈められてでしょう。まさに必殺のフェイスシッティングです。篠原涼子のフェイスシッティングにかかったアイドルたちは、みんな、クモの巣にかかった蝶のように、必殺のフェイスシッティングにどんどん体力を奪われ、力尽き、身動きの取れぬまま、最後は、篠原涼子の毒牙にかかってしまいます。このままでは、高橋由美子も、他のアイドルと同じ道をたどってしまうでしょう。いや、もうたどっているかもしれません。

 それを予感させるかのように、篠原涼子の安産型スーパーヒップに打ちのめされた高橋由美子の動きが、徐々に鈍くなっていきます。しかし、篠原涼子は、そんなダウン寸前の高橋由美子にはお構いなく、あの腰のグラインドと安産型ヒップから繰り出されるコークスクリューパンチの嵐を、高橋由美子の顔面に浴びせ掛けます。篠原涼子のヒップから激しく繰り出される連打の前に、呼吸をすることさえできません。高橋由美子は、高橋由美子の顔面に襲いかかる篠原涼子必殺のフェイスシッティングの前に、もう崩れ落ちる寸前で、もはや、ほとんど動くことさえできません。リング上で動いているのは、ほとんど動かなくなったフェイスシッティングレスリングクイーン高橋由美子の顔面で馬乗りを楽しむ篠原涼子だけです。

篠原涼子のフェイスシッティングの前に、高橋由美子ついにダウンか!!

どうした、高橋由美子!!このまま終わってしまうのか!!

おそるべし!篠原涼子!!

篠原涼子は、ほとんど動かなくなった高橋由美子が、既に虫の息であることに気づくと、高橋由美子の股間に指を延ばしました。

ついに、今、高橋由美子に、篠原涼子のトドメの毒牙が...。


高橋由美子絶体絶命!!


                                       つづく





3.必殺昇龍拳の巻

 篠原涼子の中指が、ついに高橋由美子の股間に到達します。そして、篠原涼子は、高橋由美子の股間をとらえるやいなや、遠慮なく一気に高橋由美子の股間を高橋由美子の股間をブルマ越しに擦り上げ始めます。篠原涼子の中指が上下に激しく高橋由美子の股間を擦り上げ、高橋由美子の
股間に電流が走ります。

 高橋由美子は、突然の出来事に、思わず腰がピクリと引いてしまいます。我に返った高橋由美子は、腰をくねらせ、必死で篠原涼子の中指をかわそうと試みます。しかし、高橋由美子の急所をとらえた篠原涼子の中指は、高橋由美子の急所に食いついたまま離そうとしません。高橋由美子は、顔面を篠原涼子の股間で擦り上げられ、股間は、篠原涼子の中指に擦り上げられ、篠原涼子の腰使いと、指使いにKO寸前です。このままでは、完全に篠原涼子に犯られてしまいます。ついに、フェイスシッティングチャンピオンの王座返上か!

 高橋由美子のムチムチの太ももに、うっすらと脂汗がにじみ始め、クネクネとくねらせていた腰も、今は、ブリッジ状に浮き上がり、股間にこみ上げてくる何かを必死でこらえるだけとなってしました。しかし、篠原涼子は、すでに、両手ぶらり状態となった高橋由美子の顔面と股間に容赦なく、
激しいパンチを繰り出し続けます。篠原涼子の中指は、高橋由美子の股間を激しく擦り上げ、スーパー安産型ヒップは、高橋由美子の顔面を襲い、高橋由美子をどんどん追い詰めて行きます。チャンピオン危うし!チャンピオン危うし!ついに、高橋由美子の腰が、断続的にヒクヒクと震え始めました。もう後がない!

 高橋由美子が、今にも、果ててしまいそうなのを知ると、篠原涼子は、高橋由美子の股間をとらえていた中指をいったん離し、その中指を、一回なめまわした後、右手を振り上げ、

「これで止めよ!フェイスシッティングクイーンもらった!必殺!昇龍拳!!」(笑)(龍をもイカす必殺拳という意味(笑))

と、わけの分からないことを叫びながら、振り上げた右手の中指を、一気に高橋由美子の急所に差し込んだ!!かと思うと、高橋由美子の急所の中で、篠原涼子の中指が龍のごとく激しく暴れまわった!!

「あがががががぁ〜!!」(アイドルとしてあるまじき絶叫!!)

篠原涼子の必殺技が炸裂し、篠原涼子の安産型ヒップの下で、高橋由美子が絶叫します。

ついに、王座移動か!?

これで、終わってしまうのか...。

                                      つづく





4.王座返上!?の巻


「これで止めよ!フェイスシッティングクイーンもらった!必殺!昇龍拳!!」(笑)(龍をもイカす必殺拳という意味(笑))

と、わけの分からないことを叫びながら、振り上げた右手の中指を、一気に高橋由美子の急所に差し込んだ!!かと思うと、高橋由美子の急所の中で、篠原涼子の中指が龍のごとく激しく暴れまわった!!

「あがががががぁ〜!!」(アイドルとしてあるまじき絶叫!!)

篠原涼子の必殺技が炸裂し、篠原涼子の安産型ヒップの下で、高橋由美子が絶叫します。
ついに、王座移動か!?これで、終わってしまうのか...。

 篠原涼子の指から逃れようと、高橋由美子の腰がクネクネとくねります。しかし、篠原涼子の中指は、高橋由美子の急所にがっちりと極まり、食いついたまま離れません。そして、高橋由美子の急所に極まった篠原涼子の中指は、高橋由美子の急所の中で暴れまわります。半泣き状態で必死にこらえる高橋由美子ですが、無情にも、さらに篠原涼子の必殺技炸裂し続けます。

「昇龍拳!昇龍拳!昇龍拳!・・・!!」(スト2で、龍が昇龍拳を連発する時の勢いで連発します。)

「あんぐっ!あんぐっ!あんぐっ!・・・!!」(アイドルの意識を忘れた高橋由美子の悶え声)

篠原涼子が高橋由美子の急所に昇龍拳を打ち込む度、高橋由美子の腰が大きくのけ反ります。

「ほら、ほら、どうしたのチャンピオン!」

篠原涼子は、高橋由美子の急所に差し込んだ右手中指で、高橋由美子の自慢のヒップを持ち上げて、ムチムチヒップをぶらぶらさせながら、チャンピオン高橋由美子に毒づきます。宙に浮いた高橋由美子のムチムチヒップは、完全に力が抜け、昇龍拳が炸裂する時以外は、ただ、ヒクヒクと震えるのみです。

「あなたにも、このまま引導を渡してあげるわ!」

再び、篠原涼子の必殺技の連打が炸裂し続けます。篠原涼子の中指は、高橋由美子の急所で暴れまわり、チャンピオン高橋由美子に引導を渡して
しまいそうです。ついに、高橋由美子が敗れてしまう時がやってきたのか!高橋由美子は、顔面を篠原涼子の股間に擦り付けられ、股間には篠原涼子の中指を差し込まれ、自慢のヒップは篠原涼子の必殺昇龍拳にヒクヒクとヒクつかされ、既にフェイスシッティングレスリングチャンピオンの威厳はどこにもありません。篠原涼子の一方的なワンサイドマッチと化したこの試合、誰もが、このまま高橋由美子も他のチャンピオン同様、篠原涼子に敗れ、ついに、フェイスシッティングレスリングチャンピオンのタイトルが他流派から殴り込みをかけてきた篠原涼子に渡ってしまうと確信し始めました。
見るも無残な闘いに、誰もが篠原涼子の勝利を確信したその時です!

「あひっ!!」

つ、ついにきまってしまったのかー!!
                                    つづく





5.高橋由美子反撃!の巻

見るも無残な闘いに、誰もが篠原涼子の勝利を確信したその時です!

「あひっ!!」

悲鳴を上げたのは、篠原涼子でした。井上晴美を倒したあの極太の中指が、牙をむき、篠原涼子の急所に突き刺さり、火を吹いたのでした。篠原涼子は前のめりに崩れ、思わず腰を浮かせてしまいます。高橋由美子の顔面から一瞬篠原涼子の股間が離れ、新鮮な空気を思いっきり吸い込んだ高橋由美子は篠原涼子の顔面を再びムチムチの太ももで挟み込み、篠原涼子の顔面を股間に押しつけます。

「よくもやってくれたはね!ただじゃすまないわよ!」(怒)

と、アイドルらしからぬ暴言を吐き捨て、篠原涼子の急所にぶち込んだ極太の中指を容赦なく、縦横無尽に大暴れさせた。さすがの篠原涼子も、高橋由美子の極太の中指をいきなりぶち込まれ、急所の中で大暴れされたのではひとたまりもありません。(ちなみに、井上晴美はぶち込まずに倒した。このへんからも高橋由美子の怒り心頭ぶりがうかがえる。フムフム)もはや、手の付けられない状態の高橋由美子は、構うことなく篠原涼子の下腹部が膨れるくらいの勢いで、必殺の中指を篠原涼子の急所で暴れ回します。篠原涼子は、高橋由美子の感情剥き出しのファイトと、極太中指攻撃に完全に腰が引けてしまいました。先程まで高橋由美子の急所に差し込んでいた中指も既に抜く去り、今は四つんばになってただひたすら、高橋由美子の猛攻を耐え忍んでいます。

 高橋由美子は、右手中指で篠原涼子の急所を責めたてるかたわら、左手で篠原涼子の後頭部を押えつけ激しく自分の股間に篠原涼子の顔面を擦り付け始めました。先程までの状況とは一転して、逆に篠原涼子は手も足も出ません。高橋由美子は、篠原涼子の顔面を挟み込んだヒップを左右に回転させて勢いを付け、一気に体制を回転させ、69上下の体制を入れ換えました。69上の状態になった高橋由美子は、水を得た魚のように、激しくムチムチヒップをグラインドさせ、ムチムチの股間を篠原涼子の顔面に擦り付け上げます。ついに、必殺の高橋由美子のフェイスシッティングが猛威を奮い始めます。篠原涼子は、口と鼻を高橋由美子のムチムチブルマに覆われ、完全に呼吸を絶たれてしまいます。そして、高橋由美子の巨大ムチムチヒップのグラインドから繰り出される重いハードパンチが、篠原涼子の顔面を打ちのめします。そして、高橋由美子の極太右手中指は、篠原涼子の急所をえぐり込むように打つべし!打つべし!打つべし!

 篠原涼子の引き締まった太ももにうっすらと油汗がにじみ、篠原涼子の安産型ヒップが小刻みに震え始めます。そして、今度は逆に、高橋由美子の重たいパンチが篠原涼子の急所に炸裂する度、篠原涼子の腰がのけ反りかえります。高橋由美子の、巨大ムチムチヒップと極太中指から繰り出される重たいハードパンチが篠原涼子を急激に追い詰めて行きます。

「どうだ思い知ったか!」

高橋由美子は、先程のお返しとばかりに、篠原涼子に吐き捨てると、

「そんなんじゃ、私はたおせないわよ!」

と、篠原涼子が言い返します。次の瞬間、高橋由美子の極太中指が篠原涼子の急所に締めつけられます。高橋由美子は、極太中指を動かそうとしますが、篠原涼子の急所の締めつけで動かすことができません。

「な、なにっ!!」

かと思うと、再び、引き締まった篠原涼子の太ももが高橋由美子の顔面を挟み込みます。そして、再び、篠原涼子の中指が、高橋由美子の急所に食らいつきます。そして、さらに、高橋由美子をギリギリまで追い詰めた必殺技昇龍拳が高橋由美子の急所に襲いかかります。

「あががが〜っ!!」

高橋由美子の腰が浮き、高橋由美子は前のめりに崩れます。

「高橋由美子!敗れたり!!」(篠原涼子、勝利のおたけび!)

完全に必殺技を粉砕された高橋由美子は、完全に体制を前に崩し、四つんばの状態で、再び篠原涼子の必殺パンチに自慢のムチムチヒップをヒクつかせます。高橋由美子のムチムチブルマヒップがプルプルと震え、今にも、潮を吹き出しそうな勢いです。先程の篠原涼子の猛攻で、既に失神寸前だった高橋由美子!そして、さらなる篠原涼子の必殺拳の嵐!そんな高橋由美子の急所に、無情にも、篠原涼子の必殺技が炸裂します。

「昇龍拳!昇龍拳!昇龍拳!・・・」

「あ、あんぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

高橋由美子の悲痛な叫びが場内にこだまする。
                                    つづく





6.決着!の巻

「高橋由美子!敗れたり!!」(篠原涼子、勝利のおたけび!)

完全に必殺技を粉砕された高橋由美子は、完全に体制を前に崩し、四つんばの状態で、再び篠原涼子の必殺パンチに自慢のムチムチヒップをヒクつかせます。高橋由美子のムチムチブルマヒップがプルプルと震え、今にも、潮を吹き出しそうな勢いです。先程の篠原涼子の猛攻で、既に失神寸前だった高橋由美子!そして、さらなる篠原涼子の必殺拳の嵐!そんな高橋由美子の急所に、無情にも、篠原涼子の必殺技が炸裂します。

「昇龍拳!昇龍拳!昇龍拳!・・・」

「あ、あんぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

高橋由美子の悲痛な叫びが場内にこだまします。そして、なおも、篠原涼子の必殺拳と、引き締まった太ももによる顔面の挟み込みが続きます。

 必殺極太中指攻撃を打ち破られた高橋由美子!あの井上晴美をも倒した必殺技、極太中指攻撃をも篠原涼子には通用しませんでした。全ての必殺技を敗られ、高橋由美子はこのまま篠原涼子の必殺拳にのたうち回りながら失神していくしかないのでしょうか。このまま、篠原涼子の必殺拳を急所に打ち込まれ、体制を入れ換えられ、篠原涼子のフェイスシッティングを食らったら、間違えなく”KO負け”を喫してしまうでしょう。いや、この体制でも、今にも篠原涼子の必殺拳に失神させられ、完全KO負け寸前です。おそるべし、篠原涼子!!

「まいりました、許して下さいと命声すれば、昇天だけは許して上げてもいいわよ、チャンピオン」

篠原涼子の意地悪な言葉が、高橋由美子に投げかけられます。

「う、うるさい!お前なんかすぐにやっつけてやる!」

今にも果ててしまいそうなのを必死でこらえながら、プライドだけで言い返す高橋由美子。

「あらそう、じゃあ、このヒクヒク震えてるお尻はどうしたのかしら。」

「・・・。」

返す言葉もない高橋由美子。

「じゃあ遠慮なく、自慢のムチムチヒップを粉砕してくれるわ!!」

篠原涼子はそう吐き捨てると、引き締まった太ももで挟み込んだ高橋由美子の頭を、左右に大きく振りながら、さらなる必殺の昇龍拳の嵐を高橋由美子の急所に打ち込み始めました。高橋由美子は、泣き叫び、絶叫しながらのたうち回ります。

「(もはやこれまで...。)」

チャンピオン高橋由美子の脳裏に敗北の二文字がよぎります。しかし、篠原涼子の暴言の数々。この相手、篠原涼子に、このまま黙って敗れてしまうのは、悔しくてたまりません。思い出しただけでもムカムカしてきます。仮に、自分が負けても、篠原涼子だけは、生かしておけない。高橋由美子の心に再び怒りの炎が燃え上がります。

「こっのう!!」

高橋由美子は、高橋由美子の極太中指を締めつける篠原涼子の急所の中で、極太中指を力任せに思いっきり折り曲げようとします。

「うっ!!」

篠原涼子は、一瞬腰をピクリと引き、ひるんだものの、食わえ込んだ高橋由美子の極太中指の身動きを許しません。

「このっ!このっ!このっ!このっ!こんのぉ〜!」

ありったけの力で、極太中指を篠原涼子の急所でこね回します。

「うっ!うっ!うっ!」

わずかながら、少しずつ、高橋由美子の極太中指の自由が戻ってきます。いける!高橋由美子は、もう一方の左手を篠原涼子の股間(恥骨のあたり)にあてがい、左手で篠原涼子の急所を擦り上げながら、もう一度、篠原涼子の急所に締めつけられる右手中指を激しくこね回します。

「これで、どう〜だぁ〜〜〜〜〜っ!!」

「うっ、うっぐぅ〜〜〜〜〜っ!!」

ついに、篠原涼子の急所から力が抜け、高橋由美子の極太中指に自由が戻ります。高橋由美子の極太中指のパワーが、篠原涼子の引き締まった内太ももとヒップから繰り出される急所の締め締めつけのパワーに打ち勝ったのです。そして、高橋由美子の顔面を挟み込んでいた篠原涼子の引き締まった太ももも、たまらず高橋由美子の顔面から離れ落ちます。

「ひい、ひい、言わせてあげるわ!!」

完全に篠原涼子の太ももから顔面を解放され、篠原涼子の顔面に仁王座りする高橋由美子から、完全にアイドルを忘れた怒りの声が、高橋由美子のムチムチヒップに顔をうずめて横たわる篠原涼子に浴びせかけられます。高橋由美子の巨大ムチムチヒップが篠原涼子の顔面の上で再びエンジンを吹かせ始め、高橋由美子の重たい極太中指のハードパンチが、篠原涼子の急所の中に炸裂し始めます。

「う〜〜んっ!!う〜〜んっ!!」

高橋由美子の巨大ムチムチヒップに顔面を押しつぶされた篠原涼子の声にならない悲鳴が響きます。しかし、すでに、怒りが頂点に達し、スーパーサイヤ由美子3と化した高橋由美子(笑)の耳には、そんなものはもう届いて来ません。高橋由美子の怒りの鉄拳が、篠原涼子の急所に炸裂します。

「うんぐぅ〜っ!うんぐぅ〜っ!うんぐぅ〜っ!」

先程まで意地悪な言葉で高橋由美子をいたぶっていた篠原涼子から、完全に余裕が消え去り、高橋由美子の必殺パンチに腰をのけ反らしながら震える篠原涼子がそこにいました。(かわいいアイドルほど、起こらせると恐ろしい!)高橋由美子は、自慢の巨大ムチムチヒップをフル稼働させ、篠原涼子の顔面に股間を擦り付け、篠原涼子に呼吸を許しません。篠原涼子の目の前は、高橋由美子のブルマ一色となり、口も、鼻も、再び高橋由美子のブルマに覆い尽くされてしまいます。篠原涼子の顔面はただなすすべもなく、高橋由美子の欲求を満たす椅子と化しています。高橋由美子の巨大ムチムチヒップから繰り出される重たいパンチの一撃一撃が、再び、篠原涼子を急激に追い詰めて行き、篠原涼子は目まいさえ覚えるほどです。

 そして、さらに、高橋由美子は、なすすべをなくした篠原涼子にお構いなく、高橋由美子の怒りの腰使いで、篠原涼子の顔面を高橋由美子の股間で擦り付け上げ、右手中指で篠原涼子の急所をえぐりまくります。再び、篠原涼子の引き締まった太ももにうっすらと脂汗がにじみ、高橋由美子が極太中指で重たいパンチを篠原涼子の急所に打ち込む度、篠原涼子の腰がブリッジ状に大きくのけ反ります。

「グイッ!」「うぐぅっ!!」「グイッ!」「うぐぅっ!!」「グイッ!」「うぐぅっ!!」「グイッ!」「うぐぅっ!!」・・・
(ロッキー1,か2でロッキーがアポロのボディーにパンチを打ち込みダウンに追い込むシーン参照。あまり参考にならないかも)

この時の篠原涼子もアポロ同様、もうダウン寸前でした。高橋由美子の激しい重量パンチを必死で耐えるあまり、篠原涼子の引き締まった太ももから汗が滴り落ち、篠原涼子のブルマは汗まみれになってしまいます。その汗まみれの下半身が、高橋由美子の重量パンチが打ち込まれる度に、大きくのけ反ります。

「これで、とどめよ!!」(今度は高橋由美子勝利のおたけび!)

高橋由美子は、極太中指をややコークスクリュー気味に回転させ、篠原涼子の急所のGスポットにその極太中指の指先を押し込みます。(どうやってやるんだ!(笑))

「あひっ!!」

その瞬間、篠原涼子の腰は大きくブリッジ状にのけ反り、安産型ヒップはキュッと引き締まり、高橋由美子の極太中指を食え込む急所は、急激にギュウッと高橋由美子の極太中指を力強く締めつけます。そして、その時、一気に、高橋由美子は極太中指を折り曲げ、篠原涼子のGスポットに指先をグイグイと押し込みました。

「うぐぐぐぐぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」(高橋由美子のヒップに顔を埋めているためまともに声がでない)

次の瞬間、篠原涼子の急所から水しぶきが上がり、ブリッジ状に力強くのけ反った篠原涼子の安産型ヒップは、力なく崩れ落ち、自ら作った水たまりに尻もちをつくのでした。篠原涼子は、ただ、高橋由美子の巨大ムチムチヒップに顔を埋め、ピクリトも動かなくなってしまいました。

「か、勝った!」

高橋由美子の胸に歓喜の嵐がこみ上げて来ます。篠原涼子の顔面からゆっくりと巨大ムチムチヒップを退けると、そこには、白目を剥いて失神している篠原涼子がいました。

高橋由美子は、勝利をアピールしようするため立ち上がろうとします。しかし、

「ううっ!!」(ガクン!!)

高橋由美子は、膝をついて前のめりに倒れてしまいます。篠原涼子の必殺拳の衝撃が高橋由美子の急所に残っており、まともに立ち上がることすらできないのでした。高橋由美子は、急所への衝撃から、今回の激闘の激しさを思い知るのでした。おそるべし篠原涼子!

しかし、次はさらなる強敵が高橋由美子の前に立ちはだかることでしょう。

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