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高橋由美子vs井上晴美

井上晴美と言えば水泳!あの水泳で鍛えられた体!高橋由美子の持つムチムチ感とは異なる、引き締まったピチピチの太ももとヒップ!!(特に、フェイスシッティングマッチで威力を発揮することでしょう!!)そして、肺活量!!彼女なら、チャンピオン高橋由美子を倒すことができるかも!!いや、高橋由美子のムチムチヒップに勝るものはいないはず!!では、井上晴美とチャンピオン高橋由美子が闘ったらどうなるでしょう....。

ということで、いきなりスタート!!
(ここでは、私の独断と偏見で二人は体操服、(当然ブルマ)で闘っているものとします。(笑))
(以下私の妄想)

まず、仮に、チャンピオン高橋由美子が上になり、69上下形で、フェイスシッティングを井上晴美に決めたとしましょう。井上晴美は、顔面に高橋由美子のあのムチムチブルマヒップと股間を擦りつけられ苦戦を強いられるでしょう。高橋由美子は、井上晴美の顔面を自分の股間で激しく押さえ込み、擦り付け、ムチムチの太ももで、井上晴美の頭を挟み込み、井上晴美に呼吸を許しません。何人ものアイドルがこの技で窒息し、KOされたことでしょう。普通のアイドルなら、ここで失神し、KOです。しかし、井上晴美は、そう簡単にKOされないでしょう。水泳で鍛えた肺活量で、高橋由美子の激しいフェイスシッティングに耐え抜くことでしょう。高橋由美子が、あのムチムチヒップをどんなに井上晴美の顔面に擦りつけても、井上晴美は耐え抜くでしょう。そして、高橋由美子は、今まで、出会ったことのない強敵の出現に戸惑いを覚えるでしょう。

その時、突然、井上晴美は、高橋由美子の顔面を自分のブルマ股間に押しつけ、あの鍛え抜かれたピチピチの太ももで締めつけ始めます。そう、井上晴美の反撃の始まりです。高橋由美子は目の前が井上晴美のブルマ一色に覆われ、顔面を井上晴美の股間に擦り付けられてしまいます。高橋由美子は、井上晴美の擦り付けと、締めつけのすごさで息をすることができません。高橋由美子は、いままで味わったことのない、井上晴美の激しい太ももの締めつけと股間への擦り付けに、どんどん体力を奪われていきます。それにつれ、高橋由美子の腰の振りがどんどん弱まっていきます。それとは、対照的に、井上晴美の太ももの締めつけ、股間への擦り付けは、どんどん激しさを増して行きます。

高橋由美子の腰の振りが、かなり弱まったころ、井上晴美は、高橋由美子の顔面を股間に挟み込んだまま、一気に体をぐるりとまわして69形の上下を入れ換え、ついに、上から高橋由美子の顔面をピチピチのブルマヒップで押さえ込む形を取りました。そう、井上晴美のフェイスシッティングの始まりです。井上晴美は、自分が上になると、これまでにまして、一気にたたみかけるかのごとく、激しく股間を高橋由美子の股間に擦りつけます。高橋由美子はもう成す術もありません。高橋由美子の股間は、まだ井上晴美の顔面を挟み込んでいますが、その太ももに先程までの力強さは感じられません。いままで、一方的な勝利しか経験したことのない高橋由美子(もちろんフェイスシッティングを返されたのも初めて)は、初めて受ける屈辱から、ものすごい激しさで、再び井上晴美の顔面を激しく股間に擦り付け始めます。しかし、井上晴美は持ち前の肺活量で、高橋由美子の猛攻をもろともせず、これでもかと言わんばかりに股間で高橋由美子の顔面を押さえつけ、擦り上げ、その激しさはどんどん増して行きます。高橋由美子は全く息をすることができません。井上晴美の腰の振りが激しさを増すにつれて、高橋由美子の意識はだんだんとうのいていきます。ついに、いままで力強く井上晴美の頭を挟み込んでいた高橋由美子のムチムチの太ももプルプルと....。

高橋由美子絶対絶命!!!新チャンピオン井上晴美誕生か!!!

いま、高橋由美子の太ももがゆっくり井上晴美の顔面を離れていく....。        つづく





ついに、井上晴美の独壇場になってしまた。井上晴美は高橋由美子の顔面に座り込み、激しく股間を擦り付け、止めを刺そうとしている。誰もが、井上晴美の勝利を確信していた。その時、井上晴美の股間に激しい激痛?が走った。高橋由美子が指で井上晴美の股間を激しく擦り始めたのである。高橋由美子は、このまま負けるよりも、反則をしてでも勝つことを選んだようだ。突然の変な感触に思わず腰を浮かす井上晴美。その隙を高橋由美子は見逃さなかった、その隙に、一気に空気を吸い込み、更に、再び左手で井上晴美の顔面を自分の股間に押しつけた。そして、右手では、井上晴美の股間を擦り続けている。体制をくずした井上晴美は横になり、両者横になる69形に体制は移行した。井上晴美は、再び高橋由美子の顔面を自分の股間に押しつけようとするが、高橋由美子の指技が激しく、なかなか戻すことができない。その隙に、一気に高橋由美子は体制を上に入れ換え、69形の上となり、井上晴美の顔面をしっかりと自分のムチムチヒップで押さえ込んだ。そして、高橋由美子の顔面は井上晴美の股間から離れ、代わりに、高橋由美子の指がぶち込まれている。高橋由美子は、激しくあの豊満なムチムチブルマヒップを前後に振り、井上晴美の顔面にその股間を擦り付け上げる。その動きは、まるで、下半身だけ別の生き物のようだ。そして、更に、あのアイドルに似つかわしくない少し太めの指(実際太いようだ)で思い切り井上晴美の股間をブルマ越しに擦り上げる。(いわゆる、ビデオのフェイスシッティングレスリングでたまにあるパターン)序盤、高橋由美子のフェイスシッティングをフェイスシッティングで跳ね返した井上晴美ではあったが、高橋由美子の激しい急所攻撃に、呼吸も乱れ、どんどん
スタミナを奪われていく。水泳で鍛えた肺活量を持つ井上晴美も、顔面を高橋由美子のムチムチヒップで覆われた上に、ブルマ越しとはいえ急所を
煙でも上がりそうなほど激しく擦り上げられたのでは為す術もない。井上晴美のピチピチの太ももには、うっすらと脂汗が浮かび、まるで、おしっこでももれそうなようにモジモジしはじめている。そして、その間も、高橋由美子のムチムチブルマは、井上晴美の顔面を覆い、股間は、激しく井上晴美の顔面を擦り上げている。高橋由美子の指で激しく擦り上げられた井上晴美の股間は、徐々に熱をおび、確実に、何かを迎えようとしている。井上晴美は、ブリッジのような形で、半ば腰を浮かせながら、小刻みに震え、必死でその何かを堪えている。ついに、井上晴美の腰が断続的にヒクヒクと震え始める。高橋由美子は、ここぞとばかり一気に畳み込む。腰を更に激しくグラインドさせ井上晴美の顔面に擦り付け、火でも起こりそうなほど(笑)の勢いで更に激しく井上晴美の股間を擦り上げる!!!その時、

「ん、んん〜〜っ...!!」

声にならない悲鳴が、高橋由美子のブルマヒップの下から響きわたる。と同時に、井上晴美のピチピチの股間から、激しい水しぶき!!ブリッジで必死で浮かしていた腰が、力なく落ち、自分の作った水たまりに尻餅をつく。さっきまで、小刻みに震えていた井上晴美の体がピクリとも動かなくなる。井上晴美は、絶頂と同時に酸欠で、失神してしまったようだ。遂に、高橋由美子は強敵井上晴美を倒した。しかし、さらなる強敵が高橋由美子に挑戦してくることだろう。      (一応終わり)

ここで問題です。井上晴美が叫んだ声にならない声「ん、んん〜〜っ...!!」は、
なんといったのでしょう??

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