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楽屋フェイスシッティングファイト(アイドル対決)



今回は、私の妄想の中で最強の森高千里と、強敵(または、フェイスシッティングキラーとでも呼びましょうか)井上晴美のフェイスシッティング対決を少し妄想して見ました。設定は、う〜ん、そうですね、たまにはテレビ局の楽屋で二人っきりの闘いというのもいいでしょう。お互い、番組出演用の衣装に着替えている設定で!森高千里は、一昔前のハデハデの衣装で、ミニスカート!当然あのすばらしい太もも丸出しということで!そして、井上晴美はボディコン系で、これまた太もも丸出しの衣装で、闘っているとスカートがめくれてきて、パンツが丸出しになってしまうようなやつということで!

そして、闘いのきっかけは、う〜ん、互いのフェイスシッティング自慢話(実際、絶対にありえない!(笑))で、まず、森高千里が、

「私のフェイスシッティングは最強で、どんな相手も窒息失神させることができるのよ、オー、ホッホッホ!最強は私、私が最強よ!」(森高千里)

みたいなことをのたまい、それに対し、井上晴美が、

「あら、そうなの?私もフェイスシッティングには自信があるのよ!でも、それ以上に相手のフェイスシッティングを返すのに自信があるの!これまで、自分のフェイスシッティングが最強とのたまう何人もの女のフェイスシッティングを敗り、その女どもを私のフェイスシッティングで窒息失神させてやたわ!オー、ホッホッホ!あなた、フェイスシッティングのチャンピオンなんか知らないけど、私ならあなたを倒す自信があるわ!オー、ホッホッホ!」(井上晴美)

「何ですって、お望みとあらば、私のフェイスシッティングであなたを窒息失神させてあげてもよろしくてよ!オー、ホッホッホ!」(森高千里)

「望むところよ!ふん、窒息失神するのはあなたの方よ!2度と自分が最強なんて言葉、吐けないようにしてあげるわ!オー、ホッホホ!」(井上晴美)

とまあ、女王様言葉だったかはさだかではありませんが(テンションが下がってしまう人は、こんな内容で2人が、それぞれ2人の口調で
挑発的に話している所を想像して下さい!)、こんな感じの会話があった後、2人っきりの闘いが、楽屋の中で始まったということにしておきましょう!

前置きがかなり長くなってしまいました。(反省)


今週の対戦カード


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私の妄想の中で、森高千里はヘビー級フェイスシッティングチャンピオン!
どんなアイドルも森高千里にかかれば、あのすばらしい太ももから繰り出されるフェイスシッティングで窒息失神KO!
あのムチムチの太ももにかなうものなし!!
私の妄想の中で、何人もの強者アイドル達が森高千里のヒップに顔を埋め、あのすばらしい太ももと股間に顔面を挟み込まれ、森高千里必殺のフェイスシッティングで窒息失神KOされてきました。

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しかし、そんな無敵の森高千里ですが、ある日、私の中で、その森高千里最強説を脅かす存在が現れました。

その名は井上晴美!

あの水泳で鍛え上げられたオリンピック候補級の引き締まったヒップと太もも!

あのヒップと太ももなら、森高千里と互角にフェイスシッティングで渡り合えるのでは...。

そして、水泳で鍛え上げられた人並はずれた肺活量!

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井上晴美の肺活量とスタミナをもってすれば、かなり強烈なフェイスシッティングを受けても耐え抜くことができ、更に、相手が攻め疲れたところで、あの鍛え上げられたピチピチの太ももとヒップで、下から相手の顔面を股間に挟み込み、逆に井上晴美のフェイスシッティングに持ちこむことができるのではないか!?
そして、フェイスシッティングを返された相手は、井上晴美のオリンピック候補級の強烈なバサロフェイスシッティングの餌食となり、...。

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こんな強敵井上晴美と、我らが最強のチャンピオン森高千里が闘ったら.....。


果たして、我らが森高千里は、必殺のフェイスシッティングで井上晴美を倒すことができるのか!?


それとも...。


(以前、井上晴美と高橋由美子を闘わせた時も、もしあそこで途中からイカせっこ勝負のリクエストがなかったら、九分九厘、高橋由美子のフェイスシッティングを打ち敗った後、あのまま井上晴美がオリンピック候補級のフェイスシッティングでチャンピオン高橋由美子を敗っていたことでしょう。)




さあ、それでは、よいよ対決ですが、私の妄想では、...。


さすがはチャンピオン!ますは、森高千里が井上晴美の顔面を、あっという間にあの太ももで挟み込み、そのまま森高千里のヒップを井上晴美の顔面に覆い被せます。その速技は、さすがの井上晴美もかわすことができませんでした。そして、69上下の形で上になった森高千里は、森高千里のヒップで井上晴美の顔面を完全に覆い尽くし、森高千里のあのすばらしい太ももとヒップを駆使して、森高千里の股間を井上晴美の顔面に擦り付け上げます。そして更に、森高千里は、チャンピオン森高千里に生意気な口を叩いた井上晴美に対し、一気に勝負をつけるべく、その腰のグラインドをいきなりマックスまで引き上げます。

「どうだ、まいったか!」(森高千里)

チャンピオン森高千里は、目に怒りの炎を燃やしながら、井上晴美の顔面を股間で押し潰すかのごとく股間を井上晴美の顔面に押し付けながら、激しい腰のグラインドで井上晴美の顔面を股間で擦り上げます。
遅れをとった井上晴美は、慌てて下から森高千里の顔面を太ももで挟み込もうと試みますが、やはり、フェイスシッティングのテクニックでは、森高千里の方が上なのか、なかなか森高千里の顔面を股間に挟み込むことができません。

「ほ〜ら、失神しちゃいなさ〜い!」(森高千里)

森高千里のミニスカートからのぞくすらっとした太ももがぎゅっと締まり、森高千里のすばらしい太ももが、強烈な力で井上晴美の顔面を一気に両サイドから締め上げます。そして、その腰のグラインドは、100m走のスタートダッシュのようにみるみるスピードアップして行きます。

「ほら、ほら、ほら!!」(森高千里)

どんどん加速して行く森高千里の腰のグラインド!
この猛ダッシュのような森高千里のフェイスシッティングを食らって窒息失神しなかったアイドルはいません!
何人ものアイドルが、このチャンピオン森高千里のフェイスシッティングの猛ダッシュにノックアウトされ、そのまま森高千里の股間に顔面を埋め窒息失神して行きました。(イカせっこ勝負チャンピオン工藤静香も例外ではない!)
そして、ついにその森高千里の腰のグラインドのスピードは最高点に達します。しかし、...。

そのスピードは既に最高点に達しているにもかかわらず、当の井上晴美は落ちていません。落ちるどころか、依然チャンピオン森高千里の顔面をその股間に挟み込むべく、何度も脚を跳ね上げ続け、全く抵抗をやめようとする気配すらありません。そして、その抵抗の勢いに、全く衰えはありません。そうです、井上晴美は水泳で培われた人並外れた肺活量とスタミナで、チャンピオン森高千里必殺のフェイスシッティングに耐え抜いたのです。いや、耐え抜いたというよりも、全く効いていないと言った方が正しいでしょう。

「(そんなばかな!?)」(森高千里)

チャンピオン森高千里は、必殺のフェイスシッティングになかなか失神しない井上晴美に焦りを感じながらも、腰のグラインドのスピードを最高点まで上げたまま、完全にムキになって股間を井上晴美の顔面に激しく擦り付ける上げ続けます。その必死なってに自分の股間を井上晴美の顔面に擦り付けているチャンピオン森高千里の顔は、真っ赤に紅潮し、その表情からは完全に余裕が消え去っています。

「どうだ!どうだ!どうだ〜〜〜!」(森高千里)

チャンピオン森高千里は、冷静さを失い、まるで子供が喧嘩に負けそうになった時のように、なりふり構わず股間を井上晴美の顔面に何度も何度も擦り尽け上げます。

しかし、森高千里が必殺のフェイスシッティングでどんなに激しく井上晴美を攻め上げても、井上晴美のスタミナをなかなか奪い切ることができません。

底無しのスタミナと肺活量を持つ女、井上晴美!

遂に、森高千里は息切れし始め、森高千里の腰のグラインドが少しずつスローダウンをはじめます。

その時、万策尽き、攻め疲れた森高千里の顔面に、井上晴美の鍛えぬかれた2本のピチピチの太ももが襲いかかります!!

井上晴美の鍛えぬかれた2本のピチピチの太ももが森高千里の顔面を挟み込みます!

森高千里の視野が井上晴美の股間に途絶され、森高千里の目の前が真っ暗になり、森高千里の鼻と口が井上晴美の股間に完全に覆い尽くされます。

井上晴美の反撃に、動揺する森高千里!

そして更に、動揺する森高千里に追い討ちをかけるかのように、井上晴美の両手が森高千里の後頭部を押さえつけ、森高千里の顔面を井上晴美の股間に激しく擦り付け上げます!

森高千里も負けじと、再び腰のグラインドのスピードをアップさせ、渾身の力を込めて、股間を激しく井上晴美の顔面に擦り付けます。

しかし、井上晴美は、その森高千里渾身のフェイスシッティングさえ、もろともしません。

井上晴美は、森高千里渾身のフェイスシッティングに構うことなく、チャンピオンのお株を奪う擦り付けを森高千里にお見舞いします。

井上晴美の鍛えぬかれた2本のピチピチの太ももとヒップから繰り出されるこれまで味わったことのない激しい擦り付けに、とうとう森高千里はだんだん身動きが取れなくなり、森高千里の腰のグラインドがペースダウンしはじめます。

森高千里は、「このままでは...」という危機感を感じながらも、井上晴美の激しい擦り付けに、どうすることもできません。
その間にも、井上晴美の躍動感溢れるピチピチの太ももとヒップの動きは、その激しさを増していき、森高千里は、その攻撃の息苦しさに、どんどん腰のグラインドのスピードが落ち、どんどん体から力が抜けて行きますす。

強敵井上晴美の激しい擦り付けに、遂に態勢を前に崩す森高千里!


森高千里危うし!


森高千里必殺のフェイスシッティングが返されるのも時間の問題か!?


森高千里、フェイスシッティング最強の座、風前の灯火!!

つづく




この後、この闘いはどうなるのでしょう!?みなさんの妄想した森高千里vs井上晴美も聞かせて下さい!


PS.
あ、今、遂に、井上晴美が上になり、井上晴美のピチピチのヒップが森高千里の顔面に覆い被さり...。
井上晴美のバサロが炸裂する...。

 

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