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麗子vsジョディ

 

 

麗:両ちゃん遅いわねー 久々にボルボさんが来るのに 何してるのかしら
ヘリ:ヴァッヴァッヴァッヴァッヴァッ
ジョ:ハァーイ麗子 ボビー いる?
麗:いいえ 久しぶりね 何でここに? 誘んだ両ちゃんも来てないよ 
ジョ:ありがとうってパパに伝えて じゃ
ヘリ:ヴァッヴァッヴァッヴァッヴァッヴァ                       
ジョ:ボビーも遅いわねー 暇だわ− 麗子シャワー浴びていい? 疲れちゃって
麗:いいわよ 奥の部屋にあるから
ジョディーは行った 数分後・・・・・・・
ジョ:麗子−これどうするノー?
麗:今行くわー (何だろう?)
風呂場へ行くと脱衣場で全裸のジョディーが石鹸を持ち眺めていた
麗:きゃーーーーーーー ジョディーとりあえず大事な所を隠して!見てられない!
ジョ:いいじゃない女同士なんだし どうするの?これ 解らないから一緒にシャワー浴びようよーー日本のお風呂は解らないわ
麗:わかったわ 行くからまっててね(アメリカ人てほんとに大胆ねー)
ケータイ:ピピピピ
麗:はいはい あ両ちゃんからメールだ えーと 「左今寺の誘いで今ボルボと長州力の試合を3人で見に行っている すまんがまた今度になるからなっ」
  えー人を呼んどいて もーう
ジョ:麗子−まだー?
麗:わかったわー プロレスなんてどこが楽しいのかしら
麗子は水着に着替え風呂場へ行った
ジョ:なんで水着なんて着るの? いいじゃない
麗:いやっでもーーね 恥ずかしいじゃない
ジョ:女同士だから大丈夫 それとも麗子の大事な所になにか変なものでもついてるノ?
麗:何もついてないわよ
ジョ:じゃ脱いで 脱がないとー
麗:わかったわ 脱ぐわよ
麗子の100センチを超えるバストと小さな乳首が顔をだした 大事な所も黒く濃毛で覆われ無駄毛はちゃんとそって手入れをしていた
ジョ:遅かったわねー何かあったの?
麗:両ちゃん左今自さんとボルボさんでプロレス見に行ったんだって−
ジョ:オゥマイシット もうーーー 私も行きたかったなー
麗:えっジョディープロレス好きなの?
ジョ:ええ 軍隊では男より強くていつもしりの下に敷いてたわ それより これどおうつかうの?
麗:あぁそれわね あっ
つるっ         ずぼっ
ジョ:アぁー−−−−−−−ン 何するのよ麗子 
ジョディーは自分の大事な所にすっぽり入った石鹸を取り出すと麗子を睨んだ
ジョ:わかったわこう使うのね うりゃっ
ずぼっ
麗:違う手がすべっ  アァー−−−−−いたいいたい 大事な所が壊れる
ジョ:麗子のあそこって小さいのねぇ これぐらいも入らないの? どんどん押してくわよー これはこうやって使うんでしょう
麗:違っ あぁん 止めてっ っくあぁーーーーーーーん
ジョ:仕方ないわねー   (いかなかったわね 強いわ)
麗:よくもやったわねー 私もイギリスでよく男を泣かせたもんよ
ジョ:私に勝てる?
麗:え っち  いいわ ここは狭いから場所を変えましょう 私のうちなんてどう?

麗:(石鹸がすっぽり入っちゃうなんて、なんて大きさなの 負けられないわ 葛飾署女子寮No1の実力見せてやらなきゃ 小町ちゃんや早矢ちゃん、
   纏ちゃん、 菜菜ちゃん、他の子達に合わす顔がないわよ  このいかせあい みんなに見てもらわなきゃ 全員にメールを送ってと       )

ジョ:(乳とあそこの大きさなら勝つ自信があるけど フェイスシットをされると やばいなー)


(麗子の車で移動)


麗子自宅に到着ししばらくして他の婦警も集まりだした
麗:集まってきたわね 微笑む麗子
ジョ:ふんっ ギャラリーがいると燃えるわ 
麗子とジョディーは婦警希望のリンコスに着替えて 麗子宅の地下の専用のリングに入った
毎月ここで小町 早矢 纏 奈々 など婦警達の「いかせっこプロレス大会」をしているのだった
リングの見た目は普通の物と変わらないが下には バイブレーダー 牛用の乳吸引機 鞭 洗濯バサミ 350mm缶サイズの双頭バイブなど
いかす為の武器があった ちなみに過去の優勝は全て麗子が350mm缶サイズの双頭バイブを入れられたのにもかかわらず
指テクとフェイスシッティングでいかせ勝っていたのだ 終わると周りの婦警がリングに入り負けた婦警にレイプを始めるのだった 


リングの周りを婦警達が囲むとおもむろに脱ぎ始めてヌードになると音楽が流れ出す
麗子の登場だ 麗子は3人婦警を騎馬戦の様にさせるとそれに乗って登場した ハイレグで乳とあそこを丸出しにした透け透け水着
でリングの上に降りた 
 
次にジョディーの登場が始まった なんと何も着てない 生まれたまんまの状態で出てきたのだった あそこの毛を剃り 
乳をブルンッブルンッと揺らしながらの登場 入り口の周りを見ると3人の婦警があそこからよだれをたらしながら痙攣していた
側には麗子が着ている水着と同じ物が無惨のも破れ棄ててあった

麗:なんで着ないの? と聞く麗子
ジョ:着たらあなたが不利になるでしょう? ハンデよハンデ 
麗:そのセリフ後から後悔しても知りませんよ
ジョ:ふふ、私のあそこはどんなやり方でもいかないのよ

ジョディーはオープニングセレモニーのつもりか350mmのバイブを掴むとなんと双頭バイブを自分の大事な所の中に入れて見せた

「なんて大きさ」 「凄い」 周りの婦警が騒ぎだす
ジョディーは得意そうな顔でバイブを出した 大事な部分は挿入前と何にもなっていない 5P 6Pとやってたのだろう

麗子はおもむろに水着を脱ぎだすと麗子も裸になった

「いかせたほうの勝ちで勝った方は負けた方に24時間奴隷をさせれる」ルールを伝え始まった


「カーン」

麗:いくわよー 胸を揺らし タックルしていく麗子 (あそこの勝負になったら勝てない乳で勝負をつけなきゃ)
ジョ:ぐあっ もろにタックルを受けるジョディ
だが体勢を立て直すと2人は抱きつく様に乳を押し付けあう 
麗:あっくあぁ あぁんくっ やるわね
ジョ:麗子こそ つっ アァーーん くぁ
互いの乳が潰れ乳首が踊る ジョディーは乳が慣れてないのか勃起し始めた 麗子はジョディー
と別れロープへ振るとジョディーが返って来たところを「ジャンピング乳ビンタ」で攻撃した
麗:とおう ブルルンッ ブルルンッ バチッ バチッ
ジョ:きゃー 巨乳ビンタで頭の中がシェイクされ 麗子のジャンプで押しつぶされる
麗子の乳の内側は赤く腫れた でもジョディーのダメージは大きかった
周りの婦警が歓声を上げる
「頑張ってー 負けないでですわー いかしちゃえー いけいけー」
ジョディーは頭がくらくらする中起きながる
麗子はジョディーが起きた所であそこ丸出しのヒップアタックをジョディーの顔面に決めジョディーを倒す
ジョ:ぎゃーーーーーー
次第に麗子の口の聞き方が悪くなる
麗:どう?私のヒップのお味は?
ジョ:くっっっ
麗:生意気なっその口聞けないようにしてあげる
麗子は倒れたジョディーの上に乗ると顔に乳をのせ窒息攻撃に入った
ジョ:んーーんくーーん
麗:なに?なにいってるの?聞こえなーい 
ジョ:マー−ーー○ーーーーーーコーーーーーー勝負ーー
麗:下品ねーさー気絶しなさい その後ゆっくりいたぶっていかしてあげるから 
  (マ○コ勝負なんてしたらジョディーをいかせるなんてできないんだから)
婦警:気絶しろー いけ−ですわ あと少しよー  乳を揺らし立って応援する婦警達
なかなか気絶しないジョディーについに麗子は痺れを切らした 麗子は巨乳をはずすとジョディーの右胸の乳首に
吸い付いた そして左手で左胸の乳首を揉みだす 乳首の勃起が鋭くなる
麗:ちゅばちゅばふっ さー感じてきたわねー あんたの乳首大きくなってるよーちゅばちゅば 
ポタッポタっ ジョディーのマンコからマン汁が滴り落ちる
ジョ:くぁっ感じるもんアァンでっすかぁぁぁぁくっあん マ○コ勝負よ (乳は苦手なのよ マ○コ勝負にすればっ あっ)
ジョディーを立たすと後ろから 股間 乳首 耳への吐息攻撃を始める麗子
麗:そらーっいけばいいのよー ハァー−−−−−ハァー−−−− 
耳に吐息があたる度にジョディーは身がよがる
麗:(感じてる感じてる このままいけば)
ジョ:このままじゃいってしまうあぁぁーんくぁ
ジョディーの乳首を転がし股間の中を入るだけ指を入れてかき回しさらに暖かい吐息を掛ける
ジョディーが少しバテタ所で ロメロスペシャル を掛ける
麗:みんな−ジョディーってこんなに感じてるのよー
ジョディーの若若しい大事なところが丸見えになる
婦警:うわー 大きい あと少しですわ−
ジョ:見ないデー 
自分の大事な部分を見せられ叫んでいるジョディー 
ところが麗子はジョディーを降ろすと リングを降りた
麗子はリング下の凶器洗濯バサミと牛用の乳吸引機を持ちリングに上がってきた
が そこにはジョディーが立っていた
ジョ:よくもやってくれたわねー  
今 ジョディーの顔は真っ赤 乳首は見事に勃起していた
普通の女性なら立てないはず が 何事もなかったかのようにジョディーは怒りの満ちた顔で立っていた
ジョ:その凶器で何しようとしてたの? 乳首でも潰すき?
今までの御礼しっかりさせてもらうわ

ジョディーは麗子が持ってきたものを奪い取りコーナー横へ捨てると麗子に掴みかかった
ジョ:ふ 今までお世話になったわねー お礼をしなくちゃッ
ジョディーは麗子を抱えあがるとアトミックドロップの体勢にしリングのコーナーへ上った
麗:やめて 体を揺らし暴れる麗子 乳が揺れる
その後ろでジョディーは笑っていた 
ジョ:私の大事なところを見せびらかしたんだから あなたも見せるのよっ えーと 御帳開? 
麗子、婦警:御開帳よっ 
そう言うとジョディーは麗子のピチピチのふとモモを持ちシーシーポーズをさせ 
コーナー下の婦警たちに麗子の大事な所を丸見えにさせる。
婦警:逃げて― イヤンッですわ 危ないー
麗:見ないでー 婦警の視線を感じ 感じているのだ
ジョディー:さて しっかり大事なところを見せびらかしたし くらいなさいっ
ジョディーはコーナーの上から麗子の股を開いたまんまアトミックドロップをした コーナーの上から
マットの上に立つジョディーの膝に吸い付く様に鮮やかに麗子のあそこはジョディーの膝に当たった
麗:イヤー―――――――― 泣きマットの上をあそこを押さえて転ぎ回る麗子
麗子の急所を打ち抜いた膝頭を麗子の味を味わうように舐め笑うジョディー
その笑う表情は獲物を追い詰めた悪魔の微笑みの様だった
ジョディーは膝頭を舐め終わると麗子を立たせアルゼンチンバックブレーカーを掛けた
麗:アァー――――止めてっ 痛い 
ジョ:誰が止めるか それこれもくらいな 
ジョディーは麗子の尻を支えている指を麗子の股間へ移動させると麗子の股間へ手を入れるとかき回し始めた
快楽と苦痛が麗子を襲う
麗:クアァ―ン アグッ アァン やっめって ぁん  快楽に耐える麗子
ジョ:ふんっ まだまだよー ジョディーは麗子を降ろす
麗:はぁっはぁっはぁっ 下の口からよだれを垂らしそうになるのを耐える
ジョ:漏らせばいいのよ この婦警の前で 
婦警達は心配そうに麗子を見つめる 
ジョディーは麗子を仰向けにさすとリング下に降り350mm缶サイズのバイブを持って上がった
ジョ:私まだ快感少ししか味わってないから詰まんない ハンデよこのバイブを使って一緒に感じてあげるわっ
ジョディーは自分の股間に入れると麗子に抱きつくように座り麗子の股間にもバイブを突き刺した
麗:あひっ あっ 壊れる壊れる だめっ アァン
ジョ:ナニヨッ まだ入れただけじゃない ま いいわ  一緒に味わおうね
ジョディーはバイブのスイッチを入れた しかも「強」からだ 激しく動くバイブ
麗:ギャ― 痛ァー――――――−イ  麗子の股間の中を所狭しと動くバイブ
が ジョディーは痛さを感じていなかった 感じてるのは快感だった
2人の対照的な光景を見る婦警
婦警:なんで 強すぎるわですわ あんなでかさなのに痛みは感じてないの?
あえぐ麗子 感じているジョディー 2人の股間のバイブの隙間からよだれが滴り落ちる お互いの乳が抱きしめられて潰れあう
ジョ:さぁぁん押し合いよん うりゃ ぁあああぁー  ジョディーは尻を前後の動かす 麗子は何もできない 
麗:ギャウッ もっもう止めてアァン アァァッァァァァァぁぁ−−−−ん
ジョ:止めてほしかったら アァン 私をいかすことねぁん  いいわー  身体を離し乳を揺らし自分の胸を揉み感じるジョディー
リングには2人のたらしたよだれでできた浅い池があった 
ジョ:さて そろそろね 
両方のバイブを抜きリング下に投げ捨てるとコーナーに投げた乳吸引機と洗濯バサミを持つ
婦警:麗子逃げて− 乳が吸われますですわ 早く−
ジョ:麗子の乳なんてたかがしれてるわ 私は麗子のいやらしいよだれを吸いきるのよ 
婦警達に言い返す ジョディーは麗子の両手をロープに絡ますと洗濯バサミを麗子の巨乳に対して小さな乳首につける
麗:アァン ァぁぁぁぁぁぁぁン  さっきのバイブに比べるとずっと優しかった
ジョ:ふ しっかり快感を味わったわねさぁ これで終わりよ
吸引機:じゅボボボボボボボボボボー
麗:ァー−−−−−−−−−−−−アー−−−−−−−−−−−−−−ン
ジョ:しっかりいやらしいよだれをたらしなさ−イ
ジョディーは前から麗子の乳を揉む 麗子は体をよじらす 熱い麗子の吐息がッ段々大きくなっていく
吸引機:ジュボボボボボー
ジョ:まだ出るのね 婦警の中で1番と言うだけあるわ    さらに麗子の乳を揉む
ジョディーも自分の股間からよだれが滴り落ちているのに気づく  乳を揺らして偶然にも吸引機に当っていたのだ
ジョ:なぜっ 何で私がお漏らししてるの?
本人は気づかないようだが
婦警達:なんてひどい
そしてついに麗子の股間からよだれが途切れた
ジョ:自分で垂らしたよだれはちゃんと元に戻そうねー   洗濯バサミを取る
吸引機を取り麗子の垂らしたよだれを含んだタンクを取ると麗子に飲ませ始めたのだった
麗:ごくごく  わあぁぁんぁん 泣き出す麗子 
飲み終わり麗子はさらに泣く 
ジョ:いたぶるわよー まず 「WITH」 をくらいな           with英単語:一緒に
なんとジョディーは自分の股の穴を無理やり広げた 麗子位の小さな頭が入ってしまうほど そしてジョディーは自分の股の穴
の中の麗子頭を入れたのだったジョディーの股からは首から下しか見えない 
そして両手は麗子の股間へと 入っていく穴が大きくなりどんどんジョディーの手が入っていく最後には両手が見えなくなった
ジョディーのあそこの中でわめいているのか腹が動いている ジョディーもさすがに痛がっている
暴れる麗子 手を振り足をばたつかす
ジョ:ギャ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
突然ジョディーが叫ぶ 叫ぶと同時に 技を外す 
麗子はジョディーのあそこの中であそこの内壁に噛み付いたのだった あまりの痛さにうずくまるジョディー
婦警:ヤッター いかせーーーーーーー
そして 麗子は用意させていた水をかぶると反撃に出た
麗:よくも よくも よくも 怒りに任せジョディーにフェイスシッティングを掛ける
激しいグラインド  そしてジョディーが窒息しかけたところで技を外す
麗子は指を鳴らすとリングの底から茶色い太くて長い棒が出てきた まるで男のシンボルの様だでも大きさが違う
麗:これは使わないと思ってたけど これで終わりよ
ジョディーは何をされるか気づくとリング下へ逃げ出した が婦警達が捕まえてくると 麗子はジョディーを
アトミックドロップでジョディーの股間に突き刺した
そして麗子はジョディーの乳を掴み揉みながらキスをしてジョディーをいかせたのだった



ジョディーが起きたときリングの周りにいた婦警達はリングの上で闘っていた
リングの横のいすと机の即席ベッド
麗:お疲れ様 もとの優しい麗子の戻っていた
ジョ:ゴメンアサイ 本当にごめん
麗:いいのよ婦警達弱かったからたいくつしてたし 気持ちよかったし 
ジョ:強かったわ 何であんなに強いの?
麗:ロンドンでやってた頃があってね それに月1にこうやってみんなといかせあいしてるし
  それよりどうやってあんなにあそこが大きくなったのか教えてね あと 「WITH」も あと・・・
ジョ:なーに?
麗:レズフレンドになって
ジョ:いいわよ また闘おうね 今度はいかせるわ
麗:婦警達にレイプさせてないんからあの子達性欲が溜まってるの負けた気晴らしに闘っていいわよ
  ルールはもちろん「いかせあい」だからね
婦警:いっちゃう−−−−−−

それからの麗子とジョディーは会う度に快楽を味わっているらしい



                                                  END

 

 

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