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森高千里vs工藤静香

 

まずは、森高千里が69上下の形で上になり、あのたくましい太ももで工藤静香の顔を挟み込み、自慢のヒップで工藤静香の顔面を押さえつけます。そして、森高千里は、一気に自慢のヒップをグラインドさせ、股間を藤静香の顔面に擦り付け、一気に勝負を決めにかかります。しかし、工藤静香も森高千里の激しい攻撃に耐え、粘ります。(打たれ強い尾崎真弓みたいな感じかな。)なかなか、ダウンしない工藤静香に業を煮やし、森高千里は更に激しく、股間を工藤静香の顔面に擦りつけはじめます。そして、森高千里の激しさが頂点にっ達した時のことです。

「うっ!!」
森高千里の声が!

ついに、工藤静香の細長い指が森高千里の急所に伸び、伝家の宝刀、必殺の急所攻撃が、森高千里の股間に牙をむき始めたのです。森高千里の表情が、一気に苦悶の表情に急変します。「う〜...。」という声とともに、森高千里は苦悶の表情のままこうべを垂れ、体制が前のめりにゆっくりと崩れて行きます。この瞬間、誰もが、フェイスシッティングクイーン鈴木保奈美と工藤静香の闘いを思い出し、森高千里も鈴木保奈美と同じ運命をたどるのではと予感が頭をよぎりました。そう、森高千里自信の頭にも...。このままでは鈴木保奈美の2度舞を食らってしまうと考えました。そう思うと、森高千里は、崩れかけた体制を再び元に戻し、工藤静香の激しい急所攻撃に耐えながら、再びあの自慢のヒップをグラインドさせ始めます。そう、森高千里は、必殺のフェイスシッティングで、工藤静香の必殺急所攻撃に "真向勝負”を挑んできたのでした。

森高千里の腰の動きに、先程までの激しさはありませんが、あのヒップで顔面を押さえられるのです、徐々にではありますが、その攻撃は確実に工藤静香の酸素と体力を奪って行きます。激しい工藤静香の攻撃で森高千里もかなり危うい状態に達していますが、工藤静香の方も、長期にわたる森高千里のフェイスシッティングで、まさに息絶え絶えです。二人の持久戦は続きましたが、工藤静香が先に業を煮やしました。

「しぶといわね〜。仕方ない、これでもくらいなさい。」(工藤静香の口調を想像して下さい)

というと(本当は言えるわけない。だって、顔を森高のヒップで覆われてるはずだから。でも、言えてしまう。これが、妄想の都合がいいところ)、工藤静香は、森高千里の顔面を股間に押しつけ、太ももで森高千里の頭を挟み込んだ。この行為は、単に、工藤静香がフェイスシッティングをフェイスシッティングで返そうとしているかのように見えたました。森高千里も、そんな細い太ももで、自分を倒せるとでも思っているのかと、考え、完全にフェイスシッティングについては、工藤静香をなめていました。しかし、工藤静香の技は少し違っていました。工藤静香は、股間に森高千里の顔面に股間を密着させ、顔を太ももで挟み込んだあと、すねのあたりで脚を組みました。

「ふんっ!!」

工藤静香の声と同時に、森高千里の顔面に骨が砕けそうな激痛が走りました。工藤静香が、スレンダーな太ももで森高千里の頭を締めつけ始めたのでした。ぱっと見た感じ、あの細い太もものどこにこんな力があるのだろうと目を疑うほどの圧迫感でした。工藤静香は、確かに体系的にはスレンダーで華奢(きゃしゃ)な体系ですが、意外に筋肉質な体質を持っており、細いながらも、太ももで相手を締めつけて倒してしまうには十分な力を持っていたのでした。また、工藤静香のその攻撃は、その太ももの細さが幸いしてか、
太ももから加わる力が局所的にかかることから、太ももで締めつけるというよりはむしろ、太ももで縛り上げるといったイメージで、かえって太い太ももで締めつけるよりも、効果的に力が加わり、更に強力な技と化していました。工藤静香の太ももによる激しい締めつけ(縛り上げ?)で、色白の森高千里の顔が真っ赤にはれあがります。森高千里も負け時と、再びしっかりと工藤静香の顔を挟み込み、激しく腰を振り股間を工藤静香の顔面に擦り付けようとしますが、顔面を工藤静香の股間で覆われ、太ももでしっかり固定されているため、思うように体を動かすことができません。森高千里が、攻めあがねている間にも、工藤静香の締めつけは続き、森高千里の
頭に血が回らなくなり始め、激痛の中、森高千里は意識が遠のいていくのを感じざるを得ません。

「ふんっ!!」

工藤静香は、森高千里が弱り始めているのを感じると、森高千里の顔面を挟み込んでいる腰を一気に回転させました。すると、森高千里は、体制を崩して倒れ込み、二人の体制は、体制を69上下から、69横へ移行しました。
横になってからも、二人は、お互いに相手の顔面を股間に挟み込み、お互い離そうとしません。しかし、この体制(69横)になると、69上下の上から顔面を押さえつける時のように、自分の体重を相手の顔面に懸けることができないため、通常のフェイスシッティングで顔面を押さえ込み窒息させる技を得意とする森高千里よりも、股間と太ももの締めつけのみで相手を仕留めようとする工藤静香では、工藤静香の方が有利です。工藤静香の方は、69上下の時と同様、または、それ以上の威力を発揮することができますが、森高千里の必殺のフェイスシッティングの威力は半減してしまいます。さらに、森高千里は、この状態では、腰をグラインドさせることも難しく、フェイスシッティングの威力は更に減少してしまいます。しかし、森高千里にも、フェイスシッティンクィーンのプライドと意地があります。必死で、工藤静香に負けじと、力一杯工藤静香の顔面を股間に挟み込みます。森高千里の必死の抵抗をうざったく思った
工藤静香(かなり気が短いらしい)は、いいかげんにその太ももを離せと言わんばかりに、グイグイと更に強く森高千里の顔面を締め上げた。

「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」

あまりの激痛に、森高千里は思わず目に涙を浮かべ、工藤静香の顔面を挟み込んでいた太もも一瞬緩めてしまった。その瞬間、工藤静香は、素早く森高千里の太ももの間から頭を抜いた。工藤静香は、完全に頭を自由にした。

森高千里、必殺のフェイスシッティングが敗られた!!

そして、頭を完全に自由にした後も、工藤静香の猛攻は続く。森高千里は、あまりの激痛と息苦しさで、目に涙を浮かべながらその攻撃に必死で耐えている。

「そろそろ止めよ。死になさい。」(工藤静香の口調を想像して下さい)

「えーーーーーい。」(工藤静香の口調を想像して下さい)

工藤静香は、森高千里の顔面を締めつける力を、一気に最高点まで上げ、ブルブル震えるほどの力で、森高千里の顔面を股間と太ももで締め始めた。森高千里の顔が更に真っ赤になり、目からじわじわと涙が溢れだす。森高千里の意識がだんだん遠のいていき、目の前に押しつけられている工藤静香の股間が涙でにじみながら、白くかすんでいく。そして、頭に完全に血が回らなくなり、何も考えられなくなる。約30秒ぐらい、最強モードで締めつけた後、

「えいっ!!」

「グキッ!!」

工藤静香は、力任せにスレンダーな腰をグイッと森高千里の首ごと回転させた。次の瞬間、痛みに震えていた森高千里の体から一気に力が抜け、ピクリとも動かなくなった。

森高千里、工藤静香の太もも締めに失神!!!

工藤静香が、今、ゆっくりと太ももを緩め、自分の股間に顔を埋めている森高千里の頭の後ろ髪を引っ張り、持ち上げて、自分の股間からその頭を取り外すが、森高千里はピクリとも動かない。工藤静香は、ゆっくり起き上がり、森高千里を合おう向けにし、森高千里の方のあたりに自分の足をのせ、完全に失神している森高千里を見下ろしている。

「あなたに最大の屈辱を与えてあげるわ。」(工藤静香の口調を想像して下さい)

そうつぶやくと、工藤静香は、ゆっくりと森高千里の顔面に腰を下ろした。(向き的には69の向き)そして、工藤静香の中指が、森高千里の股間にのびていく。



工藤静香の細長い指は、森高千里の急所をとらえると、まずは、森高千里の急所をゆっくりとさすり始めた。そして、それにあわせてスレンダーで引き締まったヒップを前後に動かし、森高千里の顔面に擦り付け始めた。しかし、それもつかのま、工藤静香は、その指の動きと腰の動きを徐々にアップさせて行った。そして、気がづくと、工藤静香は、激しく髪を振り乱しながら、獣の様な激しさで、本能のままに股間を森高千里の顔面に擦り付けていた。その動きは、まるで、激しいスラッシュメタルのリズムに合わせてヘッドバンクするメタル姉ちゃんといった感じだった。(笑)(多分、彼女の心に流れていたのはメタリカのダメージインクあたりだろう)
そして、その指もまさにスラッシュメタルの激しく速いリズムを森高千里の急所に刻み込んでいた。まるで、工藤静香は、狂った獣のように森高千里の股間を擦りあげる。工藤静香の激しい股間の擦り付けに、股間に激しい熱をおび、失神していた森高千里が目を覚ます。しかし、時は既に遅かった。森高千里は、自分の置かれている状況に気づくと、必死で工藤静香の攻撃を逃れようと試みる。
森高千里は、必死で腰をくねらせて、工藤静香の激しい攻撃を逃れようとするが、獲物をねらう工藤静香の細長い指は、素早く反応し、どこまでも森高千里の急所を追いかけ、森高千里の急所を外さない。確実に森高千里の急所を仕留めにかかっている。もはや、獲物を狙う女豹(めひょう)と化した工藤静香を誰も止める事はできない。森高千里は、既に股間から、今にも熱いものがこみ上げてきそうな感触を感じていた。

「このままでは、またやられてしまう。」

そう、このままでは、鈴木保奈美の二度舞所ではない。更に、屈辱的な負けを喫してしまう。森高千里はあせり、更に腰をくねらせる。しかし、工藤静香の指は、確実に森高千里のウィークポイントをとらえ、森高千里を確実に、〇〇へ導いていく。(さすかヘビー級イカせっこ勝負チャンピオンといった感じ)

森高千里の股間に熱いものが一気にこみ上げてくる!

腰をくねらせ、もがきながら、必死で堪える森高千里!

しかし、必死で耐える森高千里にかまうことなく、容赦なく工藤静香の指が、森高千里の股間に激しくビートを刻み込む!!

「私の指であなたも昇天(イキ)なさい...。」(工藤静香の口調を想像して下さい。)

腰をくねらせ、もがき苦しむ森高千里の耳に、冷淡な工藤静香の声がかすかにとどく...。

今、工藤静香の指が更に加速し、一気に...。






そして、工藤静香の指が更に加速し、一気に森高千里に止めを刺しにかかろうとした、

その時!!

工藤静香の顔面に森高千里の股間に覆われた。森高千里が最後の賭にでたのである。森高千里は、イカされることを覚悟で、自分の股間に工藤静香の顔面を挟み込んだのである。そして、股間を工藤静香の顔面に押しつけた後、あのムチムチの太ももで工藤静香の顔を挟み込み、股間で挟んだ顔を力任せに激しく左右に振り回し、一気に腰を横倒しにした。工藤静香は、森高千里の股間で顔緒を引っ張られる形で体勢をくずし、横に倒れた込んだ。二人は、前々回と同じ69横の形に移行した。69横になってからも、二人はお互いに相手の顔面を股間に挟み込み、お互いに離そうとしない。太もも万力くらべのリターンマッチである。こうして、なんとか、太もも万力くらべまで持ってきた森高千里であるが、前回のこの闘いでは、工藤静香の太もも縛りつけ攻撃に、フェイスシッティングクイーンとしては屈辱の敗北を喫している。そう、この体制では、森高千里自慢のヒップの圧力を利用した攻撃をすることができない。森高千里のフェイスシッティングは、森高千里のヒップの圧力で、相手の顔面と森高千里の股間が密着度を増した時、初めてその威力を発揮する。この体制(69横)では、森高千里のヒップの圧力を工藤静香の顔面に懸けることができない。それに対し、顔面を縛りつける形で森高千里の顔面を襲う工藤静香の股間は、69横になった時、太ももを森高千里の頭に絡ませることができ、69横の時、その威力を最も発揮する。その技の威力は、先程、森高千里を涙ぐませ、遂には、失神させたことで実証済みである。

「また、私に泣かされたいの?」(工藤静香の口調を想像して下さい。)

工藤静香は、不敵な笑みを浮かべ、再び、股間に森高千里の顔面を挟み込んだまま両足首を絡めた。そして、次の瞬間、工藤静香は一気に膝を伸ばして太ももで森高千里の頬(ほお)のあたりをしめつけ、森高千里の顔面を太ももで縛り上げる。森高千里の顔面に、再び激痛が走り、森高千里の目に、再び、涙がにじみだす。そして、更に、工藤静香は、再び森高千里急所に、あの細い指で激しくパンチを打ち込み始めた。

「うぐっ!!」

一瞬、森高千里の腰がひけ、森高千里の太ももが一瞬緩みそうになる。危うく、工藤静香の顔面を股間から離すところであった。しかし、ここで工藤静香の顔面を森高千里の股間から離せば、もう森高千里に後はない。必死で工藤静香の顔面を股間に挟み込む。しかし、そんな森高千里にかまうことなく、工藤静香の鋭いパンチの連打が、森高千里の急所に炸裂する。森高千里のムチムチの太ももとヒップがヒクヒクと震えだし、今にも工藤静香の顔面が森高千里の股間から外れそうになる。もはや、森高千里の股間から工藤静香の顔面が解放され、工藤静香の独壇場となるのは、時間の問題である。

「このままじゃ、やられちゃう...。」

森高千里の頭の中に敗北の文字がよぎる。しかし、フェイスシッティングクイーンとして、この勝負に、再び負けることはできない。
フェイスシッティングクイーンとしてのプライドが...。

「ここで負けるくらいなら...。」

森高千里の中で何かがプツンと切れた。次の瞬間、森高千里は、まるで喧嘩に負けそうになった子供がなりふりかまわず相手に殴り掛かるような勢い、正に、キレた勢いで工藤静香に襲いかかった。まず、森高千里は、再び、ムチムチの太ももで工藤静香の顔面を力強く挟み込む。かと思うと、次に、右手で工藤静香の後ろ頭を力任せに押さえつけ、なりふりかまわず、これでもかと言わんばかりに、自分の股間に工藤静香の顔面を擦り付けた。そしてさらに、森高千里は、右手と逆方向に、腰を激しく前後にクネクネとグラインドさせ、工藤静香の顔面と森高千里の股間の擦り付けをより強烈なものにする。さがのイカッセッコ勝負の女王工藤静香も、森高千里のこの攻撃には、なすすべはなかった。工藤静香は、かろうじて、森高千里の顔面を股間に挟み込んでいるが、今の森高千里には、そんなものは何ともない。森高千里は、自分の顔面が押しつけられている工藤静香の股間に、軽くキスした後、工藤静香の急所を
舌で激しく攻撃した。予想もしなかった森高千里の(エロ)攻撃に、工藤静香は一瞬ひるみ、工藤静香の太ももが緩んだ。この瞬間を、森高千里は見逃さなかった。森高千里は、一気に工藤静香の股間から、顔面を抜き去った。そして、森高千里は、工藤静香の顔面を股間に挟み込んだまま体を回転させ(69の)上になり、体制を建て直した。

森高千里必殺のフェイスシッティングだ!!

「お礼はたっぷりさせてもらうわよ。」

森高千里に火がついた!!

森高千里のリベンジが今始まる!!





森高千里は、あの豊満なヒップを一気にグラインドさせ、股間を工藤静香の顔面に擦り付けた。工藤静香も、負けじと再び太ももを森高千里の顔面に巻き付け、股間を森高千里の顔面に押しつける。そして、指先は、森高千里の股間を襲う。しかし、森高千里はひるむことなく、更に激しく、これでもかと言わんばかりに森高千里の股間を工藤静香の顔面に擦り付ける。そして、森高千里は、森高千里の顔面に巻きつく工藤静香のスレンダーなヒップを、顔面に巻き付けたまま、床に押しつけた。そして、逆に、森高千里は、工藤静香の急所を舌で攻め始めた。森高千里は、工藤静香のイカセッコ勝負を完全に受けて立つ。森高千里は、激しく股間を工藤静香の顔面に擦り付けながら、工藤静香の急所を舌で攻撃する。キャラからは、とても想像できない攻撃に出た森高千里に、工藤静香は驚きを隠せない。豹変し、既に手の付けられない状態にある森高千里に、さすがのイカセッコ勝負の女王も為す術もない。森高千里の顔面に巻きついていた工藤静香の太ももが緩み始め、森高千里の顔から引き締まった太ももが離れ落ちる。しかし、森高千里は、まだ工藤静香の股間にあの赤い唇をあてを、工藤静香の急所への攻撃をやめようとない。森高千里の腰のグラインドが一気にスピードを増す。激しく擦り付けられる森高千里の股間に、工藤静香は息苦しくなり、意識が遠くなるのを感じる。それにつれて、工藤静香の指の動きが緩んでいく。森高千里のフェイスシッティングが工藤静香の急所攻撃を上回った。森高千里は、工藤静香の太ももが森高千里の顔から完全に離れ、工藤静香の急所攻撃がスローダウンしていくのに気づくと、工藤静香の顔面を股間で押さえつけたまま、工藤静香の両足首を取って持ち上げた。工藤静香の体が”く”の字型になる。そして、更に、森高千里は、工藤静香の顔面を股間で押さえつけたまま、持ち上げた工藤静香の足首を森高千里の後方へ持って行き、床に工藤静香のつま先が床につくぐらい工藤静香の足を押さえつける。工藤静香は”つ”の字型に体を折り曲げられ、その体制を取っているだけでも、少し息苦しいほどだ。そして、更に、工藤静香の顔面は森高千里のムチムチヒップに覆われ、森高千里の体重が重く顔面にのしかかる。更に、森高千里は、背筋を伸ばして姿勢を正し、全体重を工藤静香の顔面に懸け、森高千里のムチムチヒップで工藤静香の顔面を押さえつける。工藤静香は、顔面を森高千里の股間で覆われ、完全に呼吸ができなくなる。かと思うと、工藤静香の顔面の上で、森高千里のヒップの激しいグラインドが開始される。森高千里の下半身が、別の生き物のように激しく前後にグラインドし、森高千里の股間がグリグリと工藤静香の顔面に押えつけられ、擦りあげられる。工藤静香は、自分の顔面に擦り付けられる森高千里の股間から逃れようと、森高千里の腰をつかみ、自分の顔面から森高千里のムチムチヒップをどけようとするが、工藤静香の顔面に重くのしかかる森高千里の豊満なヒップはびくともしない。森高千里のフェイスシッティングから必死で逃げようとする工藤静香にお構いなく、森高千里の股間が工藤静香の顔面に激しく擦り付けられる。

「ん〜んっ!!ん〜んっ!!」(工藤静香の口調で想像して下さい。)

工藤静香は、必死で、もがき苦しみ、暴れまわるが、どんなにもがいて暴れても、森高千里の殺人的フェイスシッティングから逃れることができない。工藤静香の意識がもうろうとし始める。工藤静香は、森高千里の殺人的フェイスシッティングをどうすることもできず、なされるがままとなり、森高千里の欲求を満たす道具と化してしまう。為す術をなくし、工藤静香は、反撃さえできなくなってしまう。そんな今にも落ちてしまいそうな工藤静香にお構いなく、工藤静香の顔面を森高千里の殺人ムチムチヒップが猛威をふるう。もう、森高千里を誰も止めることができない。正に殺人技である。今、工藤静香の体から一気に力が抜け、森高千里の腰をつかんでいた工藤静香の手が、力なく森高千里のムチムチヒップから離れ、床に落ちる。

工藤静香、遂に失神!!

しかし、一度失神させられ、フェイスシッティングクイーンとしてのプライドを傷つけられた森高千里の怒りは、まだおさまっていなかった。森高千里は、工藤静香の顔面からムチムチヒップを退けるどころか、更に激しくあの豊満なヒップを擦り付け始めた。既に失神し、微動だにしなくなった工藤静香の顔面に、森高千里の股間が擦り上げられる。森高千里の激しい股間の擦り付けの摩擦で、工藤静香の顔が森高千里のヒップのグラインドに合わせて、前後に揺らされ、工藤静香の後頭部が床に打ちつけられる。しかし、既に意識のない工藤静香には、その痛みを感じる余力さえ残っていない。

森高千里の殺人遊戯は、どこまでも続いていった。

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