ロゴ.gif (20659 バイト)


マカオの出来事

 

 

こんな すごい体験をしました マカオでの出来事です

香港のフェリー ターミナルで  夜総会(姫遊び)を手配し
中国人・日本人以外の外国人を 予約した
夜総会に着き、パツキンを希望したつもりだったが 残念! 金髪はいませんでした
韓国人の ショートヘアーの かわいい女の子が 待っていた
今風な感じで スタイルの良い 胸のきれいな子でした
ただ、すごく印象に残ったのが
片方の乳首が“陥没”している事
事が始まると、左右 同じように 少し硬くなり 陥没していたのが 嘘のよう
彼女にも 印象が良かったようで
携帯電話の番号を教えてもらい
私、自身もホテル名・部屋番号を教え 
「機会があれば、電話するね」 と 韓国の子
「2泊3日だから、夜にでも 遊びにおいでよ」 と 冗談半分に答えた
これが すごい体験の始まりだった

マカオは初めてだったが
私自身 海外生活が長く 仕事で韓国に2年 中国・広東省に3年といて 
日常会話には困らない程度に 韓国語・中国語を話せていた

夜総会を出て、まだまだ 外は明るい
TAXIに乗り、観光名所へ 
その間 友達の香港人がウンチクをたれる
 「マカオのフェラは 有名なんだ! 氷で冷やしたミント系のうがい薬と あったかい
お湯を 口に含み フェラする 冷たいのと暖かいを交互にね!  最高だろ!(笑)」
確かに 気持ち良かった
観光名所を回り(小さい島だから、そんなに見るところ無い) 
ひとまずホテルへ
食事(ポルトガル料理)を食べ、 19:00 頃となった
今回の最大目的は 「ギャンブル」
最初はスロットマシーンで 5HKドル(約80円)と チマチマと賭けていたが、
ぜんぜん面白くない
“大・小”と言うテーブルへ行き 賭け始めていると

香港人の友達が言った
「バイバイ! 先に消えるよ」 いつの間にか 女連れ である
“えっ いつの間に こいつ”と思ったら
「ギャンブル」 に熱中していたあまり 気が付かなかった
夜の蝶たちが チラホラと 花を探しているじゃ ありませんか!
視線を感じ始めると 時間はかからない、次から次と逆ナンのように声をかけて来る
薄いパツキンが声をかけて来た、 
「ハロー」
ロングヘアーの かわいい子 でもタドタドしい英語。 広東語でもない。
なんと中国人!?  黒龍江省出身(ロシアのそば)と分かった
お互い目的は はっきりしている 交渉成立!
ビールやお菓子類を買い ホテルへ直行
今日は 彼女はお泊りで 時間はたくさんある、色々と世間話しをしていて
彼女にびっくりした。
彼女も観光ピザで 今日マカオに着たばかり、知り合いの子は夜総会で働いていて
まだ連絡が取れていないそうだ
「うそだぁ」 僕が言った
彼女が パスポートを見せてくれた
真っ白 珠海(中国のマカオとの国境都市)から今日 入国している
玄人ではない 半分プロ なんちゃって(笑)
そんな感じで TVを見ながら イチャついていると

突然 部屋のチャイムが鳴った 
部屋に緊張が走った
「相棒の香港人? 美人局? それとも警察? マカオでは 売春はOKのはず?」
ビビリながら のぞき窓からドアの外を見た
びっくりした

昼間の 韓国の子が ドアの外で立っている
TVの音が洩れているから 居留守も使えない ドアを開けたら
いきなり笑いながら ビールを見せ ドアを閉め 入ってきた
女の子 二人の鉢合せ  両方とも笑顔が消えた
すごい緊張感 空気がピンと張っている
私の心臓は“バクバク”と音を立てている
状況を説明した。
二人共 目の前にいる子が 彼女だと思ったらしく 少し緊張がほぐれた
「ふぅ〜 3Pでもしようか」 と私が提案した
怒られた(笑)
両方に ものすごい剣幕で怒られ、 両方とも“絶対3Pはいや”と私に話した
すごく残念! 当たり前か!

でも、 ここで気が付いた
韓国の子は カタコトの英語・広東語 それと母国語の韓国語
中国の子は 中国語(北京語)しか話せない
両者は 私を通してしか、相手に意思表示が出来ない。
『3Pしようか』と 私がもう1度 提案した
韓国の子が すごい剣幕で怒りながら 私に話した
私は 中国の子に 通訳した
『あなたは 自分に自身が無いようだから、 だから“あなたとは3P絶対しない”』 
『だから、貴女はこの部屋を出て行って』  (←この言葉付け加えた)
相手の 自尊心を傷つけるように、話した
『私が この部屋に先に来ているから 貴女こそ出て行って』 中国の子が話した
私はまた、少し うそ混ぜながら 言葉を伝えた
韓国の子向かって
『あなたは 自分に自身が無いようだから “3Pは絶対出来ない”』 
『私が この部屋に先に来ていたのよ 貴女こそ出て行って』と 告げた
お互いに かわいいタイプ お互いに かなり高いプライドが有るようで
二人共 部屋を出て行かない
私は この緊張感が 正直 楽しかった

しばらくすると 
「トイレどこ?」 と韓国の子が 席を立った 
ドアが閉まると シャワーの音が聞こえた
“さすが プロ!” と正直 思った
シャワーの音が聞こえると
『絶対に3人では したくない』 と 中国の子が 私に言い始めた
『自分に 自身が無ければ 無理は言わないから 帰りなよ 』と 僕が話した
『来たばかりで… 泊る所も お金も無いから 出て行けないよ 』 と 中国の子
時計は 夜の23:10頃を回っていた
そんな話をしていると 
韓国の子が バスローブ姿で出て来た
入れ替わるように、中国の子が 席を立ち シャワーへ行った

『言葉の分からない子と 3Pは出来ないよ あの子は返してよ』 と 韓国の子
僕は答えた
『部屋に 連絡しないで 勝手に来たのは 君だろ。
電話ぐらいすれば、こんな事にならなかったのに 問題は君だよ!』
『自分に 自身が無ければ無理は 言わないから 帰りなよ』 と 僕が話した

『一緒に住んでいる子の 親が 今 韓国から遊びに来ているの 彼女と私は
 ホテルマンで 今日、私は夜勤となっているから 家に帰れない』
『それに 11時過ぎているに、いまさら どこに行けと言うの』 と 韓国の子

ラッキー  神様ありがとう

少し世間話し 主に夜総会の仕事の話を聞いていると
中国人の子が 同じバスローブ姿シャワーから出て来た
二人共 ホテルに備え付け 白い同じバスローブ
まったく同じ姿となった
私が通訳をしながら 3名で世間話し、お互いに相手をかなり嫌だと思っているのがわかる

韓国人の女の子 名前が李さん20歳 身長が162cmぐらい(マカオに来て2ヶ月)
中国人の女の子 名前が泰さん22歳 身長が161cmぐらい
年下と思っていた中国の子が 年上だった ちょっと意外
時間はいつのまにか夜23:50を回っていた

韓国の子が 正直 あきらめたように、ベッドへ移動した 
次に私も  
最後に 中国の子もベッドへ
3Pの基本? 私を挟んで 川の字となった
突然、
韓国の女の子が 私にKissを しかも 熱烈なKissをして来た
Kissが盛り上がろうとした時、中国人の子が 二人を放すように間に割って入る
『なぜ』と尋ねると
『韓国の子の後に Hはしたくない 私から先にHをして欲しい』と 中国の子が答えた
『中国人の後には Hはしたくない 私こそ 先にHをして欲しい』と 韓国人の子も
なんと贅沢な悩みだろう
完全に主導権が私に有る
「胸の大きく きれいな形の子と、先にする」 と ふたりに話した、
「あなた 馬鹿だね!(笑) こんな比較して 楽しいの」 韓国の子が笑って言った
韓国の子が 胸に自身が有るのを 昼間 話していて、知っていた
すると 中国の子が
“可以。” (いいよ) と 自身ありげに 答えた
ちょっと意外だった 
韓国の子がバスローブから片方だけ、すこし恥ずかしげに でも自身ありげに
私と中国人の子に見せた 
33インチと言っていたから86か87ぐらいDカップぐらいかな?
“やっぱり きれいなもんだ 自慢しただけの事は有る” 

『今度は君の番だよ』と 中国の子へ 僕が言った
中国の子が バスローブを上の方だけだけずらした、
まだ 黒のブラジャーしている(笑)
すごい 着やせしている、意外に胸が大きい 韓国の子より 逆に大きいかも?
突然
韓国の子が 中国の子を 抱きしめる?ように 背中に手を回し ブラに触れた
裸の女の子が 裸の女の子を抱きしめるって 
こんなにも、SEXYだとは思わなかった
中国の子の顔を 表情を見ていた
最初 抱きしめられた時 顔が緊張した、
ふっと 顔がすごく赤くなった たぶん ブラを外されたのだろう
“期待が膨らむ” 二人の 視線が 胸に集中した
“負けず劣らず すごくきれい Dカップぐらいかな?” と 感心した
胸の大きさは まったく同じぐらい 大小の差は分からない
違う点は 乳首?
韓国の子より 中国の子の方が 少し赤みの有る 肌色の色だった、
乳首自体は 韓国の子より ほんの少し感じがするだけ
本当に甲乙つけられない。 
二人が 私の判断を待っている
“どう思う”  私が 二人に尋ねた
答えが無い、
二人共 お互いに相手の胸に嫉妬を持っているが空気が分かる
韓国の子に“中国の子の胸触ってごらん”と話した
素直に相手の 胸・乳首 を触った
「やわらかい」  韓国の子 
その一言を言った直後
中国の子が ビックと少し震わすように 肩を上げた
“メチャクチャ 敏感じゃん”と思ったら
韓国の子が“フッ”と 鼻で笑った
次に
中国の子に “韓国人の胸 触ってごらん”と話した
胸をゆっくり触ったと思った直後、かなり強めに乳首をつねった
鼻で笑われた事を 少し頭に 来ていたようだ
韓国の子は
“アッ”と息をもらし 
自分の手を 彼女の手に当てた
その後、お返しとばかり すぐさま 反撃
同じように反対側の手で  相手の乳首を 強くつねった
中国の子も
『好痛』(痛い)と 声を出しながらも
お互いに ラジオのボリュームを 調整するかのように
時には強く、時には弱く 乳首をつねり合っている。
やっぱり痛いのだろうか?  時々 声がもれる
『じゃ どうしようか』
答えが無い
『僕が決めていい?』
二人が 小さく うなずく
『 レズじゃないけど お互いにイカセあって 先に相手をいかせた方が先』
中国の子が びっくりしたように 手を止めて話した
『同姓恋!? 不信、 不可以的。』 (レズ!? だめ 絶対いや)と答えた
韓国の子が また フッと鼻で笑った 
『私はOK! 女の子を相手にした事ないけど、今後 遅かれ早かれ“3P”は有るから』
続けて言った
『あなた帰れば、お金が無いならホテル代ぐらいだすよ』 と 韓国の子
この一言を通訳した時、
中国の子は あきらめがついたようだ
吹っ切れたように
“『Kissはしないよ』 と通訳して”と 中国の子が言った
『いきそうになって 貴方から自分するなよ』と 韓国の子が答えた

二人共かなり負けん気が強そう、正直楽しみが大きくなって来た
韓国の子が部屋の 明かりを すこし暗くした
中国の子が 上だけ見せていた バスローブを すべて 恥ずかしそうに脱いだ
まだ 黒のパンツを はいている

韓国の子も バスローブを脱ぎ裸になった
『どうすればいいの?』
考えたら 二人共、女性を相手にするのは 初めて(当たり前か) 
いきなり 女性をイカせろ なんて 考えたことも無いだろうし 
言葉の通じない 相手なんて 信じられないだろう

“これは レズじゃない。 「これは 喧嘩(キャットファイト)」
 でも 女の子だから 殴りあうのは 出来ないから だめ
過去に男性にされた事を 相手にすれば良い 『先に相手をいかせた方が勝ち』“
“但是 我門 没有 小弟弟”(でも 私たちには 男の子はついてないよ)と 中国の子
『無くても、指があるでしょ』と 僕は 二人に答えた
『過去に男性にされて 気持ちの良かった事相手にすればいい』繰り返し言った
『最初のスタートだけ指示してよ、まったく初めて なんだから』 と 韓国の子

『普通はKissからだけど お互いkissはだめだからお互いに強く抱き合って』説明した 
あくまでも 個人を応援するかのように 
「胸で胸を・乳首で乳首を 潰すつもりで 強く 激しく 痛くすれば
相手は何もしなくなり 受身になり イカせやすいよ」 両方に 小声でと伝えた
二人共 うなずいた

始まった
お互いに 正座から起き上がるように 半立ちになった状態で
照れて・笑って、こんな事出来ないという感じを 数回照れを 繰り返し
ベッドの真中で始まった

私に言われた その通りに いや それ以上に 
こんなに 女の子の 胸って丈夫なんだ と思うぐらい
私から見ていて、痛いぐらいに きれいな胸が 重なりあい 潰しあい 潰れあい 
上下左右に圧迫している
韓国の子が変な声を出した
“エッ”
その声と同時に、中国の子も 声をもらした
“アッ”
“分からない? 何があったのだろうか?” 
はた目には 強く胸を潰し合っている・強く胸をぶつけ合っている
中国の子が 少し後ろに体をそった、その時 分かった
乳首と乳首を強く擦り合おうとした時、
中国の子の乳首が 韓国の子の乳首にはまる?挿入された・状態になってしまった
中国の子の乳首は 最初小さかったから、
偶然にも、陥没した乳首に乳首が はまり 
こすり合ってるうち硬くなって そのうちに 抜けなくなった
韓国の子も片方は陥没しているが
刺激を加えると 出てくるが....出る場所を失ってる
出て来て 硬くなる前に相手の乳首が自分の中に入ってしまった 
お互いに 過去に経験した事が無い 出来事が
(経験が 絶対出来ない 不思議な出来事が起きた)
どちらかが 後ろにそると お互いに痛いようで
後ろに反る動作が無くなった
乳首を 瞬間強力接着剤で くっ付けたような 扇形での体勢に自然となった
韓国の子は右手
中国の子は左手で
相手の胸を 鷲づかみに 乱暴に揉み始めた
どちらかが がまんしながらも 声をもらすと 片方が“フッ”鼻で笑う
笑われると、お返しとばかりに強く もみ返す、つねり返す 握りつぶし返す 
と もう 片方が“フッ”鼻で笑う
笑われると、それを 又 繰り返している
片方の手は 相手の腰のあたり置き 倒れないように バランスを取り合っている
つながっている胸は お互い乳首が 抜けない程度に
でも、明らかに 先ほどより 強く潰し合っている
しかし、責め合いは 韓国の子が 徐々に 有利になって いっているようだ
プロだから?..... 
いや 右手(利き腕)の動き・握力共に 左手に勝るようだ
中国の子が 我慢しながらも 声を出すのが 徐々に多くなって来た
しばらくすると 耐え切れないように、
韓国の子の肩に 自分の頭を起き 耳元に せつない吐息 をもらし始めた
中国の子の目線が徐々に下へ、 韓国の子の大切な所に 手が伸びて行く
よく見ると 韓国の子は あそこから太ももにかけて しずくが濡れて滴り落ちている 
“あんなに乱暴に 胸が潰れるぐらい揉まれても感じるんだ”と 感心してしまった
中国の子は まだ 黒のパンツを はいている
ただ韓国の子に 負けず劣らず すごい 濡れ方が分かる 
“濡れて 色が違うじゃん”
両方とも“Mッ気”があるようで 気の強い 負けず嫌い『 M 』そんな感じ
中国の子の指が 韓国の子の割れ目に達した。 
その時 我慢しきれないように 
“あっあぁ〜” 韓国の子が声を出した
『アッ 他 高潮了! 』 (彼女 イッたんじゃないのぉ?)
韓国の子に通訳した
『あっあぁ〜 イクわけないないだろ 』と韓国の子が答えた
韓国の子は 相手の胸を握りつぶすのやめ 中国の子の手を押えようとした
中国の子はその手を跳ね除けるように 大切な所をさすり続けた
形勢が逆転したようである

韓国の子は 形勢不利を 感じると
相手の頭に 手を回し、いきなりKissをした
あんなに 嫌がっていた Kiss なのに
中国の子も 文句を言うと 思っていた!
でも違った
韓国の子の頭に手を絡め、激しいディープなKissで 返した
こいつも嫌がっていたのに

ついに ひざ立ちの 半分立った上がった状態から 変化が有った
中国の子が正座の状態へ さらに 背中から 後ろにそれた 
韓国の子が 覆い被さるように 前に押し倒した
中国の子が後ろに反る時 韓国の子は それをこらえる体制となった
乳首と乳首が引っ張りっていた
“おっぱい”て すごい 伸縮性がある!
 二人共すごく痛そう でも気持ちよさそう
“ふっ”と小さな音が聞こえた?(たぶん気のせいだろうと 今は思う)
つながっていた乳首が外れた 音だった
韓国の子の乳首が立っている 始めは 陥没していたのに
中国の子の乳首も立っている 大きさは 今は二人共 同じぐらい 膨張率がすごい(笑)
お互い胸が 乳首の周りが すごい! 真っ赤に充血?している
叩かれたように 真っ赤! 
よく見ると 韓国の子 乳首の方は スリ傷のように 
ほんとに わずかだが出血している気がする  (気のせいかな?)
今頃なって 中国の子が
『「Kissはしない」とさっき言ったのに』 切ない声で 文句を言った
通訳が終わると同時に 中国の子から韓国の子へ 激しいディープなKissした 
激しいディープなKissしながらも 韓国の子が 中国の子のパンツを 脱がせようとする
中国の子も 協力するかのように 少し腰を浮かせた 
お互い 産まれたまま の姿となった
韓国の子が さきほどまで つながっていた 相手の乳首をいじり始めた 
自分の乳首を 相手の乳首に 挿入しようとしている(さっきとは逆に)
中国の子もそれに気づき また乳首を 挿入しようと 始めた
お互いに硬くなった 乳首をまた 激しくこすりはじめた
硬くなった乳首は中にはへこまず 
互い同じ方向に折れたり 逆の方向に折れたりを 繰り返した
激しいディープなKissをしながら 何回も 乳首を 責め合いを繰り返した
中国の子から 乳首の挿入を止め  唇で噛むように 愛撫を始めた
“アッ”
韓国の子が 体を 少しずつ ずらして 
同じように? 歯で噛むように相手の乳首を愛撫し始めた
“アッ”“あっ”
お互いに 噛まれるたびに ビクッ ビクッ 体が 上下反応し
我慢する 吐息が すごく切ない 色っぽい
やっぱり 痛いのかな? すごい 敏感なんだ  
中国の子の大切な割れ目に 韓国の子の手が伸びて行く
“くっ あっあぁ〜” 中国の子が 声を押し殺した
同じように 中国の子が 韓国の子のあそこを 強くこすり始めた
“あっあぁ〜” 韓国の子が声を出した
体勢が 徐々に 69 の形になって行く 
韓国の子 上に 中国の子が 下に 
お互いに初めて 女性のあそこを 間じかに見たらしく 眼を泳がせていた
韓国の子が 割れ目にそって 舌で舐めた
“不信 不信” (だめ だめ)と 中国の子が声を出している 
中国の子の顔が 泣いている ? 
いや 濡れている 相手の割れ目からの雫が 顔に ついているようだ
中国の子が無理やり体制を入れ替えた
中国の子 上へ 韓国の子が 下に
韓国の子の顔面に 雫がたれた
(お互いに 異常な程 濡れて 相手の顔を 濡らしたのに気づいた)
中国の子が 左手で クリ○リスを強く擦り 右手 中指を入れた
“あっあぁ〜” 韓国の子が 大きな声を出した
責めの手を 休めない左手
さらに 右手も 人差し指を追加し 中指と2本を 出し入れしている
“あっあっあぁ〜”
韓国の子も 負けじと同じ事 それ以上に強く やり返している
“あっあぁ〜” 中国の子が 声をだした
お互いに 声が大きくなって行く
“アッ”
“あっあぁ〜”
“うっ” 
“あっあぁ〜”
先に 攻め始めた 中国の子が有利に見えた
お互いに さらに声が大きくなって行く
“アッ”
“あっあぁ〜”
“うっ” 
“あっあぁ〜”
韓国の女の子?イッちゃうかなと 思い始めた ぐらいに
何を考えたのか 韓国の子は 自分の足を 相手の胴体に絡めて
“イク”の 我慢するかのように 胴体を強く絞め 始めた 
もちろん、指の責めは 止めずに
中国の子の 胸(肺)が すごい勢いで絞めらている 
呼吸が苦しくなり 息が うまく出来ていない
韓国の子も 指を 2本出し入れしていたが
不思議な事が 起き始めていた
胴体を強く絞め始めてからら 中国の子あそこに指が2本入らなくなり
仕方なく? 1本を出し入れ続けた
 
中国の子も 負けないように
同じ動作 太ももで胴体 胸(肺)を 強く絞め返した
互いに きついらしい 
中国の子は クリ○リスを 左手の指で さらに強く さすり続け
右手も 中指と人差し指の2本を 出し入れしていたが
こちらも 不思議な事に
胴体を強く絞め返し 始めてから 韓国の子のあそこに 指が2本入りづらくなり
同じように 中指1本を 出し入れ続けた
二人共同じ事を された倍の事を 相手にやり返している

お互いに声がかすれて行く
“アッ”
“あっあぁ〜”
“うっ” 
“あっあぁ〜”
先に あそこを 攻め始めた 中国の子
先に 胴体を締め始めた 韓国の子
お互いに 息が出来ない状態で
“アッ スゥ”
“あっあぁ〜 スゥ”
“うっ フグッ” 
“あっあぁ〜 スゥ”
すげぇ  喘ぎ声を出しながら 息を飲み込んでいる

このままだと マジで どちらかが 死んじゃうかも!
胴体 胸(肺)の締め合い をやめるように 僕が手を伸ばした
私の指示にしたがい
二人とも、太ももでの 締め付けを 緩めた
 二人とも肩で大きく 息をしている
『私は まだ イッてないよ』    韓国の子
『私も まだ イカされてないよ』  中国の子
この時も
二人共 座ったまま お互いの乳首を軽くなであっている
『このままだと どう イカされそう?』、『正直に答えて』 二人に聞いた
『後、30秒は もたなかったと思う』 韓国の子  
『失神しそうだった』   中国の子 
“続ける? 止める? どうする”  笑いながら 二人に聞いた
『続けるよ』 二人の答えだった
『 ただ、「69」 の締め付けは パス 死んじゃいそう 』  中国の子
『 私も同じ “パス” 』 韓国の子が笑って答えた

さて何を指示しよう?
やはり “貝合わせ” で最後勝負かな?
 “貝合わせ” は女の子にとってあまり気持ち良くない そんなことを聞いた事が有る 
試してもらおう

お互いに 足を広げ クリ○リスを クリ○リスで擦り合せて 勝負して
中国の子が 私に向かって言う
『あなたが 変態なの! それとも日本人が 変態? こんな事 考えもつかない』
韓国の子も
『こんな事 よく考えたね いつもこんな事させているの? 』
私は 二人の 大切な割れ目にふれた
まだ ぐちょぐちょに すごく 濡れている
『おまえらこそ こんなに濡れている 相手は女だよ 変態!』 と笑って言い返した
二人共 顔を赤し 照れていた
大きく足を開き クリ○リスで擦り合せてみろ 指示した
最初は照れて あまり大きく足を開かなかったが
『もっと 足を開けよ』
二人共 言葉に従った
最初は軽く 腰を動かしていただけで 時々 相手の胸もんでいたが
動作を繰り返すと 何か ポイントに当ったようだ 
お互いに声が出した 今度は遠慮しないで 喘ぎ声を出している
“アッアア〜うっ”
“あっあぁ〜”
“うっ” 
“あっあぁ〜”
お互いの腰が 円を描いて動いている
男がやっているように 
自分のクリ○リスを相手に 入れたがっているように
激しく 腰が 円を描いて動いている 動きが速くなる
声が小刻みに 出始めた
“あっあっあっあっあっあっあっ あぁ〜 あっあっ”
韓国の子が 完全に我慢している
中国の子のお尻に手を回し 片方の手は相手の胸をつかみ始めた 
“あっあっあぁ〜 あっあっあっあっあっ あぁ〜 あっあっ”
中国の子も 堪えきれないように 激しく 腰を振り続けた
同じように
韓国の子のお尻に手を回し 片方の手は相手の胸に
足を広げ クリ○リス を クリ○リスで 激しくこすり合せている
互いに 限界が近いようだ
お互いの両手は 我慢をこらえるように 爪を 立て始めた 
韓国の子の お尻からは
中国の子が爪を立てているとこから 出血が出はじめた 汗のように散らばりながら 
下に流れる
中国の子のお尻は   大丈夫 
ただ、お互いの胸は  完全に爪が食い込み 見ていても 相当痛い
“あっあっあぁ〜 あっあっあっあっあっ あぁ〜 あっあっ”
かなり 長時間 同じ行動が続く
しかし 堪えきれないように 激しく 腰を振り続けた
両手 共に 相手の胸に爪を喰い込ませ
相手が後ろに反るのを 食い込んだ手で 胸ごと体を引っ張る
しばらく、すると お互いに背中に手を廻し 胸を胸で圧迫させ始めた
また、背中に爪を立てている
韓国の女の子が 突然目を見開いた 
“怖ぇ 般若のような顔 ” そう思うと
中国の子の首筋に噛み付いた
予想しなかった 責めに
“あっあぁ〜”と
中国の子が 大きな声を上げて イッてしまった イカされてしまった
その声を聞いた 1秒後 いや 1秒かからなかったと思う
“あっあぁ〜” と韓国の子も 体を震わせ 相手にしがみつくように 
イカされてしまった 

少し時間がながれ 
余韻を漂わせながら お互いに 髪にふれあい 爪の跡がつき 内出血している胸を
やさしく触れている
SEXで こんなに 体が傷つくなんて
韓国の子は お尻から 出血しているのに 初めて 気づいた
でも、怒らず 相手を心配している
『対不起 不是 故意的』(ごめんね 痛くない わざとじゃないよ)と 中国の子 
言葉は通じてないけど 気持ちが伝わっている

正直 まだ私は Hしてないのに Hした気になっている
「おなか いっぱい」 と そう思ってしまった


ただ 女の欲は尽きていない ようで 二人の視線が痛い 
『もう ごちそうさま』 と言いたいけど.... 許してくれそうにない
時間は 02:40を回っていた
私と彼女達との出来事は 省略します
−−−−−−−−

ほとんど 眠らない 眠れないまま 朝が来た

別れの時
韓国の子がシャワーを浴びている間に
聞いた
『女とのSEXはどう?』 と僕が尋ねた
『男より荒々しい でも 悪くないよ 今度は先に イカしてやるよ(笑)』 中国の子
今度は 中国の子がシャワーを浴びて行った
『女とのSEXはどう?』 と僕が尋ねた
『体中を こすり合わせて ヒリヒリする 特に胸がね』 と 韓国の子
彼女の体を見ていると 痛そう 
爪痕が はっきり 引掻き傷と 胸全体が赤くはれている
『不思議な体験だったよ 乳首に乳首を入れられるなんて
お客さんに 遊びで指を入れられた事は何回か有るけど 抜けなくなるなんて
あの子にも 同じ感覚をさせてみたかったな 
陥没はしているけど 深さは3mmもでしょ すごく不思議?』

中国の子がシャワーから出て来た
二人にお互いの話をすると 照れ笑いを浮かべた
夜遊び代を手渡すと 金額が少ないと 両名から言われた
めったに 見らる事じゃないから 言われたその金額を払った

来年 春節空け(旧正月 中国の正月に当る)2月終わり
上海に赴任が決まっている 
その事を 二人に告げた
二人共 上海に 絶対来ると言う
来年 上海で この第2幕が有りそうだ
体 鍛えて おかなくては
 

PS.同様なことをすると大変危険なので絶対に真似しないで下さい。

 

 

戻る