ふと和美が目をさますと夜がちょうど白々と明けてきていた・・・。そう・・・あの日も・・・・優子との一夜・・・あの日、二人は夜があけるまで抱き合っていた・・。お互いの体を隅々までなめ・・・さわり・・・絶頂を何回も繰り返した・・・。和美はあの日のことが忘れたかった・・。
思い出すと・・・つい、手が・・・和美は手を自分のパンティの中に入れ、あの日、優子との行為を思い出しながら自分自身を慰める・・・。
次に和美が目覚めたときはもう列車は九州に入っていた。和美は熊本で乗り換え目的地の「内牧」に降り立ったのが13時50分ころだった。
和美:(ここが達也の生まれ・・育ったまちか・・・)
和美が駅前に立っていると、青い事務員の服をきた釈由美子にちょっと似た女性が声をかけてきた。
美穂:和美さんですか・・。
和美はどきっとしたが・・・、
和美:はい・・・。
美穂:◎×旅館のものですが・・・社長に言われてお迎えにきました。
和美:え・・・達也に・・・
美穂:ではこちらへ・・・
和美は美穂の用意した車に乗り、達也の旅館に向かう。
旅館は和風の2階建て阿蘇山のふもとにあるちょっと古びた宿で後ろに森を備えていた。
玄関には達也が待っていた。
達也:よく、来たね・・。
和美:会いたかったわ・・。
達也:部屋にあんないするよ。
美穂が和美の荷物を持ってついてくる。和美の部屋は本館ではなく一番奥の離れだった。
達也:今日はちょうど夏の行楽シーズンと秋の紅葉のシーズンの間、・・忙中、閑ありってとこかな。一番いい部屋を使ってもらうよ。ここは、特別室・・。いいだろう・・。
和美:(声もなく感激している・・)
達也:ゆっくりしてってくれよ。
和美:達也・・・。
達也:でも言ってくれれば別の日が・・・
美穂:ではお茶を・・・
和美:(感激に舞い上がっている・・・)
達也:おれ、これから熊本へ行くんだ。まだ社長になって2ヶ月・・・挨拶まわりがいそがしくて・・。
和美:(うっとりと達也を見つめる。)
美穂:社長、そろそろ種発の時間ですが・・・
達也:あ・・・そうか・・・美穂、荷物を用意してくれ。
美穂は部屋を出て行く。
和美は達也に飛びつき、唇を重ねる。二人の舌が絡みつく・・・お互いの体をまさぐりあう二人。
5分ほどしてノックの音。美穂が入ってくる。あわてて、はなれる二人。
美穂:社長・・・遅れます。
達也:わかったよ。和美・・・何かあったら、この美穂に言ってくれ。美穂が俺の代わりに君を接待するから・・。
和美:達也は・・・
達也:しごとなんだ・・・。あさってだとよかったのに・・・
和美は呆然と達也を見送る。
部屋には美穂と和美。
美穂:和美さん、寝台特急どうでした・・・。
和美:ええ・・・楽しかったわ。でも長旅ね・・・。
美穂:じゃあ、汗かいたでしょ・・。この部屋・・専用の露天風呂がついているんですよ。
和美:えっ・・・・(感激する和美)
美穂:入ったらいかがですか・・・。長旅の汗を落としたほうがいいですよ。
和美:そうしようかしら・・・。
美穂:背中、私が流させてもらいます。
和美:いいわよ。
美穂:社長に言われてますので・・・。
和美:もう達也ったら・・じゃあ、お願いするわ。
美穂:はい・・・。それでは用意させていただきますので先にお風呂場へ行ってください。
和美はドアを開け脱衣場で服を脱いだ。確かに汗でべとべとだった。
和美がすべて脱ぎ終わるのを待っていたのか・・・美穂が水色のビキニで入ってきた。
美穂:失礼します。
和美:お願いするわ・・。(期待したのに・・・水着か・・・)
和美は優子とのあの夜を思い出していた。
和美:美穂さんだったかしら・・
美穂:何か・・。
和美:いつも・・・お客さんの背中、洗ってあげるの・・・。
美穂:いいえ・・・和美さんが初めてです・・・社長のいいつけですから・・。
和美:ねえ、・・・女同士だし、水着は変よ・・・。
美穂:えっ・・恥ずかしいですよ・・・。
和美:私だけ裸なんて不公平だわ・・・
和美は自分の釣鐘方の乳房をさらけだしながら、美穂に迫る。
和美:脱ぎましょうよ・・・。ねええ、
美穂:わかりました。
美穂が水着を取るとおわん形の大きな胸がはじけ出した。和美はまじまじと見つめる。
和美:(私って・・・変だわ・・・最近・・・女の人の胸に・・・)
美穂:何か・・・
和美:立派な胸ね・・。
美穂:和美さんの方が立派ですよ。
和美:美穂さん・・・いくつ・・。
美穂:私ですか・・この4月に大阪の短大を出たところです・・・。
和美:じゃあためか・・・。
美穂:えっそうなんですか。背中をむいてください。
美穂は丹念に和美の背中を洗う。
和美:じゃあ、今度は私が・・・背中向けて・・・。
和美も同じように美穂の背中を丹念に洗う。そして背後から手をまわし、美穂のわき腹も洗う。
和美の手が徐々に上がっていく。
和美の手をそっと押さえ・・
美穂:ありがとうございます・・・。今度は私が洗います。
和美はちょっと残念だったが・・。
美穂:すみませんがそちらのいすに座ってください。
和美は言われるままに木のいすに座った。美穂は和美の足元に腰を下ろすと和美の足先を洗い始める・・。指を一本一本・・・丁寧に間もしっかりと・・・。
和美:美穂さん・・・・達也さんはいつ帰ってくるの・・・。
美穂:先代がなくなってから・・新社長は毎日忙しいくて・・・。今日は旅館組合の寄り合いで熊本に泊まると思います。あしたはお得意様周りで帰ってくるのは夜になると思います。
和美:そうなの・・・。(なんで・・私を読んでおきながら・・・。)
今日の客は私だけなの・・・
美穂:本館は和美さんだけです・・。実は道の向かい側の5階建てのホテルが新しいもので・・
ここは別館として子のような離れタイプの宿舎にするために閉館中なのです。
和美:私、この部屋・・・すごく気に入ったわ・・。お風呂もヒノキの内風呂と露天があって・・
おまけに洗い場も広くて・・・お部屋だって・・・12畳と6畳・・・それに離れってところが最高よ。
美穂:ありがとうございます。
美穂は和美のふくろはぎをもむように洗う。太もももしっかりと洗い・・・ふと・・・目をそらす・・
和美:どうしたの・・・。目を伏せて・・・。
美穂:いえ・・・なんでもないんです・・・
和美:あ・・・そうか・・・見てもいいわよ・・・。女同士でしょ・・・。でも・・・美穂さんも パンツぬいでくれたらね・・・。
美穂はまだ水色の水着のパンツをはいていた。
美穂:え・・・。和美さん・・・なんか・・・目が怖いです。
和美:え・・・脱いで・・・私・・みたいな・・(私って変態・・・)
美穂:和美さん・・・水泳なさるのですか・・・。
和美:ええ・・最近クラブに通っているわ・・。何で・・。
美穂:・・・あのう・・・無駄毛の処理をなさっているから・・。
和美:あ・・・見たわね・・・
美穂:しっかりとは・・・見ていません・・。わかりました。
美穂は和美に背を向けてパンツをゆっくり下ろす。和美は自分の胸の高まりに気づく。
和美:(やっぱり・・私・・・変だわ・・・)
美穂は和美に背を向けながら、
美穂:和美さん・・・
振り向いた美穂の目は先ほどと違って輝いていた・。和美の目をしっかり見ていた。先ほどまでの美穂とはあきらかに違っていた。
和美:なに・・(見つめられると・・・)
美穂:あのう・・・見せてください・・・和美さんのおま●こ・・・。
和美:はっきり言うのね・・・いやらしいわ・・。なんで・・。
美穂:和美さんは優子さんとみせっこしたんでしょ・・・。
和美:なんで・・・(動揺する和美)・・・知っているの。
美穂:社長がいっていました・・・。女でも女のおま●こをみると感じるのかって・・・。
和美:え・・・なんで・・・
美穂:私・・・見たことないから・・・わかりませんって答えたわ・・・。だから・・・自分がどうなるか知りたいの・・・。
和美:あなたはどこまで知っているの・・・。
美穂:社長がいろいろいってたけど・・・少しずつ・・・いうわ。まず・・見せて・・・。
和美は美穂と達也の関係を疑ったが・・・あの優子との一夜を思い出し・・何かに期待している自分に困惑する。
和美:いいわ・・・あなたも見せるのよ・・・
美穂:・・・恥ずかしいけど・・・いいわ・・。
和美と美穂は洗い場の向かい合って座り。足を開きお互いに見せ合った・・和美はこんなことはあの時していない・・。美穂の見て。優子のものを思い出していた・・・美穂も無駄毛の処理をしているのか・・・茂みは薄かった・・。
美穂:・・・いやらしい・・・あんまりみせあうものじゃ・・・ないわね・・・。
和美:私もそう思うわ・・・
美穂:さわったりもしたんでしょ・・・
和美:ええ・・・でも・・・その前に・・・胸よ・・・。
美穂:え・・・あ・・・そうね・・・
二人は互いの乳房をゆっくりとさわる・・。
和美:どう・・・。
美穂:やわらかくて・・・気持ちいいわ・・・達也の気持ち・・・あっ。
和美:今・・・なんていったの・・・。
美穂の乳房を強く握る和美・・・。
美穂の口から小さなうめき声が・・・。
美穂:う・・・う・・・こうやって優子さんに・・・。
和美:あなたと達也はどんな関係なの・・・。う・・・う・・
美穂も和美の乳房をつかむと上下にゆする。
美穂:いいわ・・話すわ・・。私は達也のいいなずけ・・・婚約者ってことね・・。
和美はなんとなく気づいていたが。やはり、驚き、一瞬・・美穂の胸から手を離す。そのすきをついて右手を和美の股間に滑り込ませる美穂・・。
美穂:あなたに手紙を出したのも私・・。妻になる私が二号になるあなたを屈服させるたに・・・
和美:私を屈服させるために・・・・(なによ・・・この娘・・・)
和美は美穂の右手をつかみ、自分の急所を触らせるのを防ぐ。
美穂:あなたと優子さんに手紙を出した・・・返事が来たのは・・・あなただけ・・・あ・・あ
和美:私が・・・・・勝ったから・・・・う・・・う・・
和美は美穂の手を離す再び両方の乳房をつかむ。
美穂:あなたたちは・・・あ・・・あ・・・電話で・・・達也に・・変なこというから・・・。
和美:あ・・・何か言ったかしら・・・。(この美穂の胸・・優子より張りがある・・)
美穂:う・・う・・・達也は・・気になるみたい・・・
和美:それで・・・私を・・・呼んだの・・・・あ・・・あ・・・
美穂:あ・・そうよ・・・私は・・・達也の妻になるの・・・
和美:あ・あ・・そんなの・・・わからないわ・・・・・・う・・・う・・
美穂:この旅館の女将・・・・・一人ずつ・・・達也の女を・・・・屈服させるわ・・・。
和美:何・・・言ってるのよ・・・そんなこと・・・できるわけ・・・ないわ・・・。
二人はひたすら相手の胸をつかみながら、
美穂:達也が・・・あなたと優子さんの・・・あの日の電話の・・・話・・・をよくする・・わ。
和美:それで・・・・。う・・・う・・・
美穂:・・・・私も・・・知りたくて・・・。
和美:・・・な・・・な・・・に・・・を・・・
美穂:どん・・な・・・風に・・・決着を・・つけたのか・・・。
和美:・・・そんな・・・こと・・・い・・い・・でしょ・・・。
美穂:本妻として・・・・・2号と・・・3号・・を把握・・・し・・なくては・・・。
和美:う・・・・・あなたの・・おっぱい・・・いいわ・・・
美穂:わたしも・・・達也の・・・気持ちが・・・わかるわ・・
和美:・・・達也・・・巨乳好き・・・・
美穂:あの時も・・・こんなことやった・・の
二人はひたすら、相手の胸を楽しむ。
美穂:ちょっと・・・手を離して・・・
和美:え・・・
美穂:ちょっと・・話を・・・
和美:わかったわ・・。
二人は互いの胸から手を離すと触られ続けた胸は赤くなっていた。
美穂:あれから、達也は本当に忙しかった・・・。
でも、夜は・・・私だけのものだった・・・
必ず・・・でも・・・あなたたちの電話のことを・・言うの・・・
私のことを愛してるのに・・・。
和美:そうかしら・・・
美穂:インターネットでビデオを買って・・毎晩見てるわ・・。
和美:何を・・・
美穂:女同士の戦い・・・いかせあい・・・
和美:そ・・・そんなのあるの・・・レズじゃないの。
美穂:そういった場面もあるけど・・・女同士のプライドのぶつかりあいかな・・。
和美:ふ〜ん・・・じゃあ・・・あとで見せてくれる・・。
美穂:私。思ったの・・・達也に本物を見せてあげようと・・・そして、私が勝つ・・
達也は喜ぶし・・・あなたを屈服させられるし、一石二長よね・・・。
和美:戦ってもいいけど・・・私は経験者・・・あなたは・・私と優子は結局5時間もかかったわ・・。
美穂:やったことないわ・・・でも・・ビデオ見てるし・・。
和美:いつ・・・
美穂:明日の夜・・・ここで・・
和美:わかったわ・・・でも・・・
美穂:・・なに・・・
和美:その前に達也と二人きりの時間を1時間くれない・・・。
挑発的な視線を美穂に送る和美。美穂はさっと立ち上がる。和美も・・・にらみ合い・・沈黙する二人・・・。美穂の手が再び和美の乳房をつかむ・・・。
美穂:達也もきっとさわりたいよね・・・いいわよ・・・わかったわ・・。私は今朝もやったし・・。
和美:あなたも達也との時間を作ったら・・・最後かもよ・・・。
美穂:わかったわ・・・。そのかわり・・・あなた見てなさいよ・・。
和美:・・え・・・いいわ・・あなたもよ・・。
美穂の指が和美の下腹部を下がっていく・・。あわてて美穂の腕をつかむ和美・・。
和美:そこはだめ・・・
美穂:どうして・・・あ・・・そうか・・・洗ってないものね・・。列車の中でオナニーでもしたの・・・。
和美:そんなことないわ・・。ただ・・・もうまる2日間洗ってないし・・。
美穂:私のだって・・朝・・達也とやったままよ・・。
和美:あなた・・・レズ・・・。
美穂:そんなんじゃないわ・・・あなたが優子さんとやったときとおなじよ・・・。好奇心よ・・。
和美は優子との一夜を完全に思い出し・・・今晩の美穂との行為に胸を膨らませる・・。
美穂のゆびが和美のクリトリスを刺激する・・・。
和美:あ・・あらって・・・だめ・・
和美は美穂の右の乳首を口に含む。
美穂:あ・・・あ・・・
和美:やっぱり・・そこは・・だめ・・・
美穂:なんで・・・
和美:よごれているわ・・・。
美穂:ただ・・・さわるだけよ・・・
和美はそばにあった石鹸をあわ立てる・・。
和美:洗ってあげる・・
さっと美穂の股間に手を差し込む和美・・・美穂は一瞬、声をなくす・・・
和美:あなたのおま●こ・・・あらってあげる・・・。
美穂:あ・・・あ・・・あ・・・
和美:こうやって・・優子のもあらったわ・・・。
美穂:・・・あ・・あ・・そうな・・・の・・・
和美は右手で美穂の急所をさすり・・左手は美穂の腰を抱くようにしながら、美穂のアヌスをさすり、おまけに美穂の右の固くなった乳首に吸い付いた・・・。美穂は快楽に絶えながら和美の右手首をつかむ・・・。
和美:あんた・・・生意気言ってるけど・・私は優子との修羅場を経験してるのよ・・・。
石鹸のぬるぬるした感触がまたよかった。
和美:気持ちいいでしょ・・・いきなさいよ・・。
美穂:いや・・・いたい・・・石鹸が・・しみる・・・
和美:え・・・
手を離す和美・・・。そして、すぐに自分の股間も洗う和美・・・。
美穂:しみるわ・・・石鹸・・・
二人はさっとお湯で石鹸を落とす。
美穂:さすがね・・・あぶなかったわ・・・
和美:こんなもんじゃなかったわ・・・。
二人は露天風呂に肩を並べて入る。
美穂:そろそろ夕食の時間ね・・・準備するわ・・・。
美穂は先に風呂から出る。和美はその後ろ姿を笑顔で見送った・・・・。
和美は美穂が出て行ったあとも1人でゆっくりと露天風呂に満喫していた。温泉なんて本当に久しぶりだった。
和美:(気持ち良い温泉。・・・明日、闘うのか・・・楽しみだけど・・・負けたくないな・・
まあ、闘うのは明日として・・・今晩はどうするのかしら・・・・・・・・・)
和美は湯船につかりながらふと優子との夜を思い出していた。
和美:(優子さんの胸・・・唇・・あそこ・・・女の人の・・やわらかくて気持ちよかった・・。)
和美:(あの美穂って人の胸も触りごこち良かった・・。)
和美はぼーと物思いにふけっていると
美穂:夕食の支度が整いました・・・。
和美は返事をし、浴衣を着て食卓に着いた。1人で食事を済ませる和美。1時間ほどして美穂が現れ、食事の片付けを手際よくし、再び美穂は部屋を出て行く。和美は期待を裏切られた気分に・・。
少しして美穂が部屋に戻ってくる。先ほどの事務員の服装ではなく和美と同じ浴衣姿・・・手には小さな袋と徳利がのったお盆。
美穂:和美さん・・・お酒・・・飲みます・・。
和美:ええ・・・飲むわ。
美穂:戦いは明日・・・今日は前夜祭・・・
和美:そうね・・・のみましょうか・・・
美穂はビデオにテープをいれ、テレビのスイッチを入れる。するとテレビの画面には2人の女がパンツ1枚だけの姿で闘っている場面が映し出される・・・。
美穂:これが達也の出し好きな
和美:キャットファイト・・・。
美穂:明日・・・私たちがやる・・・。
和美:私たちのほうが・・・スタイルいいね。
二人はお酒を飲みながら、ビデオに釘付けになる。おして、最後は神の長い女がショートカットの女をいかせてこの勝負が終わった。
美穂:本山って娘・・なかなかやるでしょ・・・。
和美:でも石川って娘もよくやったわ・・
二人はパッケージを見ながら批評する。二人はすでに美穂が持ってきた徳利を空にした・・美穂は冷蔵庫から冷酒を取り出し、二人は飲み続ける。
美穂:ねえ・・和美さん・・明日は負けないから・・。
和美:お互い、楽しみましょう・・・。
美穂:ねえ・・・和美さん・・・キスしていい・・・。
美穂は和美の目を覗き込んだ。和美は冷酒を口に含むと、いきなり美穂の頭に手を伸ばし、唇を合わせる。そして美穂の口に冷酒を口移しに注いだ。
美穂は突然のことにびっくりしたが、和美を受け入れる。そのまま、二人は唇を離さず、強烈なディープ・キス・・・お互いの頭を抱きながら、二人は互いの舌を絡めあう・・・。
和美の右手が美穂の浴衣をの隙間から侵入し股間に達する・・。そこはもうすでに練れていた・・。和美は左手を美穂の胸元に滑り込ませる。美穂の固くなった右乳首をつまみ転がす。
和美:(かんたんにいきそう・・・たいしたことないわね・・・)
和美が油断した瞬間、美穂の右手が和美の急所に侵入する・・・。そして中をこする・・。
和美:う・・・う・・・
美穂:あなたもぬるぬるね・・・あ・・あ・・
和美も負けじと美穂の名kに中指をいれ、かき回す・・。
二人は激しく、相手の中に入った指を動かす・・。徐々に二人の息遣いが激しくなる・・。
美穂が和美の耳元でささやく。
美穂:シックス・・・ナイン・・・しましょ・・・
和美:え・・・え・・・いいわ。
美穂が下、和美が上という形でまたがる。
美穂は和美の股間を凝視しながら・・・
美穂:はじめて・・・こんなに近くで見るの・・。
和美:いやらしいわ・・・美穂さん・・・
二人が互いの股間に顔をうずめ、なめあった瞬間・・・美穂の携帯電話が軽快なマーチのメロディーを流す。
美穂:はい、・・・・・あ・・達也・・・何・・・今から帰る・・・え・・・明日・・・え・・・今日・・・私はいいけど・・・(和美はその会話を聞いてうなづく)・・・いいわ・・・達也の夢、かなえてあげるわ・・・。和美さんに代わるわ・・。
和美:達也・・・何よ・・・。変な趣味よ・・。・・・・でも・・・私も・・・・実は・・・
じゃあ、なるべく早くきて・・・・・美穂さんのおっぱいも良かったわよ・・。じゃあね・・。
電話を切る和美。
美穂:なんだかわくわくするわ・・・。
和美:そんなことをいっていられるのも・・・今だけ・・・すぐに涙を流す結果になるわ・・。
和美は赤のビキニ・・美穂は青のビキニに着替える。二人のスタイルのよさが一番際立つ。
美穂:和美さん・・・なかなかのスタイルね・・
和美:美穂さん・・あなたもなかなかよ・・・・。
美穂がトイレに入った瞬間、ドアが開き・・・達也が入ってくる。
和美:達也・・あいたかったわ・・・。
達也に抱きつく和美・・・そして、達也のジッパーを下ろすと達也の急所を引きずり出し、いきなり口に含む和美。達也はいきなりの和美の攻撃になすすべもなく、歓喜の声をあげる。
美穂がトイレから出てくると・・・和美が達也のいきり立ついちもつをむさぼり、なめあげる姿が目に飛び込んだ・・。
美穂:あんたたち名にやっているの・・・。
和美は無視し達也のものをひたすらしゃぶる・・右手は付け根部分をしごき、左手は袋をもみながら・・
美穂は唖然としてみている・・。達也は一瞬のけぞり・・果てる。和美は達也のものを口で受けとめる。そしてこれ見よがしに達也の者をつまみながら・・・美穂に口の中のものを見せつける。
美穂:和美さん・・・今度は私の番ね・・。
和美は小さくうなづくと美穂にゆずる・・。
達也:今、いったばかり・・・な・・の・・に・・。
美穂も同じように達也にむしゃぶりつく・・・・そして、約10分後、達也は2回目の絶頂を迎える。
二人は今、ビキニ姿で部屋の中央でにらみ合っている。
和美:いつでもかかってらっしゃい・・。
美穂:えらそうにいうのはやめて・・。
達也は部屋の隅で目をぎらぎらにさせて見つめる。
和美:達也・・・絶対に手を出さないで・・。
美穂:黙って見ているのよ。
和美:何が起こっても・・・。
美穂:そう・・何が起こっても・・。
和美:じゃあ・・はじめましょうか・・・。
美穂:そうね・・・
二人は部屋の中心をはさんでにらみ合いながら右回りに少しずつ回る・・。
和美:決着はギブアップのみ・・・。
美穂:デス・マッチ・・・てやつね・・望むとこころよ
さっと美穂が和美のふところに飛び込む。和美もそれを受け止める。二人は相撲の右四つの形になる。
美穂:まずは相撲よ・・・。
和美:なんでもいいわ・・・勝つのは私に決まっているから・・。
二人は相手のパンツを回し代わりにひきつけあったり、投げをうったり・・・しかし、他が印に我慢をし、大相撲になる・・・。二人の体から汗が噴出す・・・。達也は二人のその様子を見ながら股間に手を伸ばす。
まず仕掛けたのは美穂だった。左手で和美の右わき腹にボディーブローを組み合ったまま叩き込む。そして和美がひるんだところを右の上手投げで和美を投げ捨てる。和美はたまらず畳に転がる。美穂は仁王立ちで和美を見下す。和美は下から美穂をにらむ・・。すると美穂は右手で手招きする。
和美:なかなかやるじゃない・・・。
美穂:かかってきなさいよ・・。
和美:言うじゃない・・。
和美はすぐに美穂に組みつく。美穂も和美を受け止める。再びしっかりと互いのパンツを引き合う。和美は美穂に体を密着させると美穂の体を吊り上げようとする。美穂の水着が股間に食い込む。美穂は必死に腰をおろして我慢する。するといきなり、和美の膝蹴りが美穂の股間を襲う。
和美はすぐに美穂の体を投げ捨てる・・。美穂は股間を抑えて上目遣いに和美をにらむ。和美もにらみ返す。
和美:ふん・・たいしたことないわね・・・
美穂:よくもやってくれたわね・・・。
達也は興奮し、自分のいきり立った一物を握り締めている。
二人の女の眼中に達也の姿はなく・・。ただ、目の前の女を倒すことしか考えていなかった。
和美:きなさいよ・・。
美穂:・・・ふん・・・何よ・・・えらそうに・・。
美穂はゆっくりと立ち上がる。二人は無言でにらみ合う。緊張感が部屋全体を覆う。達也は次がどうなるのか珍重しいながら・・・見守る。
和美:おじけづいたの・・・
美穂:あんたこそ・・・
和美:きなさいよ・・
美穂の右の平手が和美の左ほほを襲う。部屋に響き渡るすんだ音。
すかさず美穂の左ほほを和美のびんたが襲う。そして和美は美穂の腰に飛びつき、両手でしっかりと美穂のパンツをつかみひきつける。美穂の股間にパンツが食い込む。苦悶の表情を浮かべる美穂。しかし美穂も何とか手を伸ばし、和美のパンツを両手でつかみ、ひきつける。和美の股間に食い込むパンツ。和美も同じように眉間にしわを寄せて苦悶する。
体を密着させ、お互いにひきつけあう。すると、美穂は次の攻撃に出る。
美穂:和美さん・・・感じるんでしょ・・・。
和美の耳元で囁く美穂。和美の左耳に息を吹きかける。一瞬、和美の力が抜ける。美穂が和美を吊り上げる。和美の足が宙に浮く。股間に食い込むパンツ。
和美:ぎゃあーー。
美穂は渾身力で和美の体を自分のおなかの上で振る。和美の胸を覆っていた小さな布がはずれ、和美の胸があらわになる。
和美:・・・まだよ・・・
美穂:くるしいでしょ・かんじるでしょ・・・。ほら・・・ほら・・・
突然、和美の右足が美穂の左足に絡みつく。外掛けが見事に決まり、美穂は腰から落ちる。体をあずける和美。すかさず、美穂は和美の体を突き放す・・・。再び、二人は離れて、にらみ合う・。
和美:ちょっとはやるじゃない・・。
美穂:ふん・・おっぱいがでてるわよ・・・。
和美:見たいんでしょ。私の美乳が・・・。ほら、見せてあげるわ。
美穂:誰がそんなたれパイ・・見たいっていった・・。
和美:なによ・・・。あんたの黒い乳首見せなさいよ・・。
美穂:そんなにみたけりゃ、見せてあげるわ。
美穂は自ら乳房をさらけ出す。達也は二人の乳房を見比べながら自分のをひたすらににぎっている。
二人はふたたび立ち上がり、にらみ合う。次のふたっりの狙いは明らかに開放された胸だった。
二人の視線は相手の胸に注がれている。
美穂:あんたの胸・・・握りつぶしてやろうか。
和美:できるもんなら、やってみなよ・・。その前にあんたのその黒い乳首つぶしてやるよ・・。
二人はほぼ同時に相手の両胸をつかむ。そして、すぐに和美は美穂の陥没している乳首に刺激を与える。美穂は和美の胸を鷲づかみに握りつぶそうとする。
和美:う・・・う・・う・・あんたの乳首固くなってきたわ・・・
美穂:あ・・・あんたの胸つぶしてやる。
美穂の乳首がとがり、硬くなる。美穂も和美の乳首をつまむ。和美の乳首も大きくなり、勃起する。
美穂:ぎゃー・・。
突然の美穂の悲鳴・・・。和美はその勃起した美穂の乳首を思い切りひねったのだった。
和美はさらに美穂の乳首をひねりあげる。美穂は和美の乳首から手を離し、和美の手を押さえる・・。しかし、和美は執拗に美穂の乳首をひねり回す。
和美:いたい・・泣いたら・・・。
和美は美穂の乳首を根本から先にしごく。
和美:ミルク出しなさいよ・・。
美穂:痛い・・痛い・・やめてよ・・出るわけないでしょ・・・。
和美:わからないでしょ・・やってみなけりゃ・・。
和美は美穂の体を壁に押しつけ、ひたすら乳房を搾る。美穂は何とかやめさせようと和美の両方の手首をつかむがなかなか和美の手は美穂の乳房から離れずにひたすら乳房を搾る。苦痛にゆがむ美穂の顔。薄笑いを浮かべる和美の顔。
和美:おかしいわ。でないわ・・。
美穂:でるわけないでしょ・・。妊娠してないんだから・・・。
和美:・・吸い出してやる・・。
美穂:や・・め・・て・・。
和美は美穂の右の乳首に吸い付き、乳首を口でもてあそぶ。
美穂:あ・・・あ・・・やめて・・。
和美:(なんだか・・甘いような・・・)うぐ・・・
美穂は和美の頭を押さえると和美の顔を自分の右の乳房に押しつける。息ができずにもがく和美。
美穂:よくもやってくれたわね。・・・うぐ・・。
和美のパンチが美穂の左脇腹を打つ。和美を突き放す美穂。
再び二人のにらみ合いになる。女の消耗戦・・・どちらかがあきらめたほうが負けるプライドのぶつかりあいになってきた・・。二人は肩で息をしながらにらみ合っている。
和美:あんたのおっぱい・・・甘かったわよ・・・。
美穂:私のはあんたのよりおいしいのよ。
二人はレスリングのグレコのように組み合った。二人の乳房は波打ちそれぞれ自己主張をする。
美穂が思いきり引くと和美は手をつき、四つん這いになる。すかさず背後に回り、背中に張り付く美穂。美穂の両手は和美の両方の乳房をとらえている。
美穂:バック・・・ってなんだかエロチック・・・
和美:ああ・・ん・・
美穂:私・・中学の時・・牛の乳、搾ったの・・同じようにやってあげるわ・・。
二人は尻を拓也に向けてバックから重なっている。拓也の目には二人の水着が明らかに股間の部分が水分で色が変わっているのがわかった・・・。
バックからの美穂の攻撃に葉を食いしばって耐える和美。
美穂:たっぷり絞ってあげるわ・・・。
和美:私は・・・・牛じゃないわ・・・。母乳が出るわけないでしょ・・・。
美穂:でるかもよ・・。
和美:さっき・・・あんたの乳首・・・あまかったわ・・。
美穂:そんな・・わけないでしょ・・・。
美穂は和美の両穂の乳首を指先でころがす。たまらずうつぶせに床につく和美。美穂は背後から張り付き和美の乳首を刺激し続ける。
美穂:乳首・・・こんなに固くして・・・。
和美:あんた・・下手よ・・・。(まずい・・・なんとかしなくちゃ・・・)
美穂:ほら・・・乳首・・かんじるでしょ・・・。(女の人のおっぱいっていい・・・・)
和美は自分の尻を思い切り突き出す。すると上に乗っていた美穂の体が浮く。その瞬間に和美は体を回転させて逃げる。ふと、和美は紅潮した顔をあげる。美穂は立ち上がり、和美に近づいて来る。美穂が立ちひざの和美の紙の毛をつかもうとした瞬間、和美のアッパーカットが美穂の股間を捕らえる。
美穂:ぎゃー・・・・・・。
悲鳴をあげて崩れる美穂。和美はゆっくり立ち上がると美穂の両足首をつかみ右足を美穂の股間に押し付ける。
和美:必殺・・・電気あんま・・・。
美穂:ぎゃー・・・・やめてーーー。
和美:ほらほら・・・感じるでしょ・・・・・・・・
美穂:か・・ん・・・じ・・る・・も・・ん・・で・・・す・・・か・・・へ・・た・・く・・そ。
和美:強がっていられるのも今のうちよ。
和美は右足の振動を早くする。
美穂:あ・・・・あ・・・あ・・・
和美:いっちゃいなさいよ・・。(私の勝ちね・・・。)
美穂:はあ・・・はあ・・(負けない・・・耐えて見せるわ)
美穂は股間を襲う快感と必死に戦っていた。美穂は足を思いっきり動かすと和美の手から右足が外れた。美穂はかかとを和美の太ももに落とす。2発連続で落とすと美穂の股間から和美の足が離れる。美穂はすぐに和美から離れる。
和美:逃げたって無駄よ・・・子猫ちゃん・・。ふふふ・・
美穂:はあ・・はあ・・はあ・・(まずい・・なんとかしなきゃ・・・)
和美がゆっくりと美穂に近づく。美穂は自分の股間を抑え、座り込んでいる。
和美:達也・・・しっかりと見なさいよ・・。今から美穂をいかすから・・。
美穂:・・・(やられてたまるか・・・)
達也:(はあはあはあはあ・・・)
和美は近づくと前蹴りを座り込んでいる美穂の胸に入れる。美穂の右の胸が見る見る赤くなる。
和美:今度は左・・。
和美が右足を上げた瞬間、美穂が和美の左足に倒れこむ。腰から両足を大きく開いて倒れる和美。
美穂はすかさず右手を伸ばし、和美のパンツの横から和美の急所に手を伸ばす。そして思い切りつかむ。
和美:ぎゃー・・・・い・・・た・・い・・・
美穂は右手を和美の急所に添えたまま立ち上がると和美をえびがために固める。そして和美の濡れたパンツを横にずらすと和美の急所がくっきりと目の前に現れる。
美穂:あんたの・・・いやらしい・・・おま○こ・・・丸見えよ・・。
和美:あ・・・あ・・やめて・・見ないで・・・
美穂:ここがクリチャン・・・・・ここが・・・おしっこがでるところ・・・ここが・・・達也の ものをくわえ込んだ・・穴・・・そして・・・ここがうんこのでる穴・・・。
美穂はゆっくりとさわりながら和美の股間をいたぶる。
和美は腰を振って逃げようとする。
美穂:こんなに濡れて・・・びしょびしょよ・・・。指を入れてあげようか・・。
和美:やめて・・・・・・
美穂:どうせ、入れるのなら・・・まず・・・
美穂は和美の肛門を中指の先でなでまあす。
美穂は和美の顔に自分の顔を近づけると
美穂:あんたの汚い穴に指を突っ込んであげるわ・・・根元まで・・。
和美:やめなさいよ・・・へんた・・・・・い・・・ああ・・・。
和美は美穂の頭に手を伸ばし髪の毛をつかむ。
美穂:いた・・・い
美穂の髪の毛をつかんで引っ張ると美穂は和美の上から転げ落ちる。すかさず美穂の体を追いかけ、和美は美穂のパンツを下ろす。
和美:あんたのも見せなさいよ・・・。
美穂も和美のパンツを引き下ろす。二人は生まれたままの姿になるとさっと立ち上がり、部屋の中央でにらみ合う。達也はうっとりと夢心地・・・・。
和美:(この美穂って娘・・いい体してるわ・・・)
美穂:(和美さんの体・・・達也が好きな感じ・・・)
和美:何・・じろじろ見てるの・・・。きなさいよ・・・。
美穂:あんたこそ・・・きなさいよ・・・。
和美はいきなり美穂のほほに平手打ちを入れる・・すぐに返す美穂・・。
和美と美穂の平手打ちが交互に相手のほほを打つ。
二人は視線を合わせたまま相手のほほを打ち続ける。
和美:あんた・・降参しなさいよ・・・
美穂のほほを打つ和美。
美穂:あんたこそ・・・負けを認めなさいよ・・・。
和美のほほをうつ美穂・・。
美穂が和美に飛びつく・・。二人は互いの体を密着させ腕で胴を締め上げる・・。「さばおり合戦」・・・。乳房と乳房が密着し、互いに相手の乳房をつぶそうと重なり合う・・。
はじめは美穂が優勢・・・徐々に和美の体が反り返る・・・
しかし、和美も負けじと反撃する。二人は顔を真っ赤にして、互いの胴を締め上げる・・・。
美穂は腰を引いた・・そして和美の恥骨に自分の恥骨をぶつける・・・
和美:う・・・
美穂は和美の体を自分の右太ももの上で反り返らせる。バックブリーカー・・・
美穂の右手は和美の首を押させ。左手は和美の左太ももを抑えている。
和美:・・・い・・た・・・い・・・
美穂:ギブアップ・・・
和美:こんなのきかないわ・・・。
美穂は和美の無防備になっている股間に手を移す・・。
美穂は和美の股間をもむ・・。
和美:いた・・・あ・・・・うう・・
美穂:こんなに熱くなってる・・・
美穂はニヤッと微笑むと和美の陰毛を3本ほど一気に引き抜く・・。
和美:ぎゃーあああ。やめて・・。
次に美穂は和美の陰毛をわしづかみにすると引っ張る・・・。
和美:ぎゃーーー
美穂:全部、抜いてやる・・・
和美の目から大粒の涙がほほを伝う・・。
和美は逃れようと体を振る・・美穂は必死に抑える・・。
なんとか。和美は美穂の太ももの上から転げ落ちる・・。しかし・・美穂の左手はまだ。和美の陰毛をつかんで離さない・・。
和美:はなしなさいよ・・。
美穂:あんたのここ・・・パイパンにしてやる・・・。
和美:なによ・・・それ・・。
美穂:赤ん坊みたいにつるつるにしてやるわ。
美穂はそういうと和美の毛を数本引き抜く・・。
和美:ぎゃー・・・・
和美は股間を抑えて転げ回る・・。美穂はすぐに追いかけ・・再び和美の股間に手を伸ばす・・。
和美は美穂の手首を抑え、防御する。
美穂:抜いてやる・・。
和美:いいかげんにしなさいよ・・。
美穂:あんた・・ないてんの・・・
和美:汗が目にはいっただけよ・・・。
和美は体を回転させて美穂から逃れ立ち上がる。すぐにつかみかかろうとする美穂。美穂が再びさば折りをしかけようとした瞬間、和美のひざが美穂の股間を直撃する。
美穂はたまらず倒れる・・。和美は美穂に覆い被さると美穂のまたの間に右の太ももを滑り込ませる。
和美:よくも・・やってくれたわね。
和美は数回、太ももを美穂の股間にたたきつける・・・。今度は美穂の目から涙がこぼれる。
和美の膝が美穂の股間を打つたびに達也は自分がもしやられたら・・・ぞっと寒気を感じる達也だった。男があんなことをやられたら・・・。
和美:あんた・・・あきらめなさいよ・・・
美穂:まだよ・・・まだよ・・・。
和美はまた1発美穂の股間に太股をぶつける。
美穂:うぐ・・・。
和美:早く、降参したら・・・。
美穂:だれが・・・あんたなんかに・・・。
ついに美穂も和美の股間に太股を割り込ませる。そして3発続けて股間に打ち込む・・。
和美:あ・・・・あ・・・・あ・・・。
美穂:・・・ふう・・・ふう・・ふう・・・
二人は股間への激痛に耐えつつ、相手の股間を打つ・・。
和美:いた・・・ああ・・・ああ・・
美穂:ぐあ・・・・あ・・・うぐ・・・
二人は涙を流しながら・・・けりあっている・・。二人の視線はそれでも絡み合い。火花をちらしている。美穂は和美の手を振り払うと和美の背に手を回し、体勢を入れ替える。和美も同じように美穂の背に手を回す。二人は抱き合いながら、互いに上になろうとして部屋を転げ回る。ふいに美穂が和美の右の耳たぶをかむ。
和美:あ・・・・あ・・・やめて・・。
美穂は和美の耳元でささやく・・。
美穂:和美さん・・・いまから・・・・いかせてあげるわ・・・。
和美:ああ・・・ん・・
しかし、和美も負けていない。さっと美穂の右の耳をなめると・・・
和美:み・・・ほ・・・感じてるんでしょ・・・我慢しちゃだめよ・・・
美穂:あ・・・あ・・・あん
いつしか二人の右手は相手のクリトリスをなぜている。
美穂が和美の耳元でささやく・・。
美穂:こんなに大きくなっちゃって・・・いやらしいわ・・・。
和美:ああああ・・・あ・・・
和美も負けじとささやく
和美:あんたの・・・・こんなに・・・あついわ・・・
二人は横倒しの状態で互いの股間をなぜ回しながら、耳元でささやく・・
徐々ににらみ合っていた二人の目から鋭さが消えてゆく・・。
美穂:あ・・・あ・・あんたの中・・・あつわ・・・びしょびしょよ・・。あ・・・
和美:う・・う・・・う・・あんただって大洪水になっているわ・・。
美穂:あ・・・あ・・・感じる・・・
和美:わ・・た・・し・・も
美穂:きもちいいわ・・・・・
和美:・・・あ・・・・あ・・もっと・・・
二人は体勢をかえ。69の形になる。
美穂:あんたのここ・・・いやらしいわ・・・
和美:あんたこそ・・・スケベって感じ・・・。
二人は互いに相手の股間を激しくなめる・・・。
二人の悲鳴に似た歓喜の叫びが徐々に高まる・・・。そして・・・二人は体をけいれんさせ・・
ほぼ同時に絶頂に達する。
達也はそれをみて立ち上がって二人の元へいこうとする。
美穂:こないで・・・
和美:まだよ・・・・・・
二人は互いの股間に顔をすずめながら、達也を制止する・・・・。
二人は互いの股間をなめあっていったあともお互いの左太股を枕にして虚ろな目で相手の股間を眺めている。
美穂:あんたのぐちゃぐちゃにぬれているわ・・・。
和美:あんたこそ・・・べちゃべちゃよ・・。
美穂:まだ・・・やるの・・・
和美:まだ・・決着がついていないわ・・・。
美穂:そうね・・・
二人はすでに立ち上がって戦う気力はない・・。目の前の女性の急所を攻めることだけしか考えられなかった。
和美:・・・あんたのここ・・優子のより・・毛がうすいし・・・色もうすい・・・。
美穂:・・・なに・・観察してるの・・・私は・・・初めて・・。
和美:・・自分のなんかみないものね・・・。
美穂:・・私のも・・・こうなんだ・・・中は・・・ピンク・・・。
和美:いや・・・広げないで・・。
二人は互いの股間を指で広げたり・・・観察している。
美穂:指が・・入った・・・。あ・・・
和美:あなたも・・・入ったわ・・・。
二人はゆっくりと指を出し入れする。
美穂:あ・・・あ・・・いやらしいわ・・・
和美:あ・・・いい・・・すごい・・・
二人は指を動かしながら、クリトリスをなめあう・・。
二人の右足は宙をもがく・・。
美穂:ああああ・・だめ・・いきたくない・・・。
和美:ううう・・・また・・・ああ・・
二人は必死にこらえようとするが股間からの強烈な刺激に激しく体を振動させる。
美穂:ぐ・・・う・・・う・・・だめ・・・
和美:いいい・・・う・・・
二人の宙に浮いていた右足がピタリと止まった。二人は股間から口を離し、意識を失った。
しかし右手の指はまだお互いに相手の中に入ったまま・・・。
達也は二人に近づくがぴくりとも動かない・・。達也は二人の胸をもむが二人の意識は戻らない。
達也は押入から毛布を出すと二人にそっとかけ、部屋を出ていった。
二人は相手の股間に手をいれたままそのまま朝まで起きなかった。
二人を朝日が優しく包み込む。二人は昨夜のままの状態で静かに寝ている。相手の股間に指を挿入したまま・・・。朝のまどろみの中、和美は夢を見ていた・・。あの優子との一夜を・・。
和美は夢の中で優子の中に指を挿入していた。和美はゆっくりと指を動かす・・。はじめは全く反応しなかった美穂だが徐々に腰が反応する・・。和美の中にはいていた美穂の指がゆっくり動き出す。二人の口から甘い吐息がもれる・・。いつしか。自分の乳房を左手でもむ二人・・。二人はすでに半覚醒のじょうたいだった・・・夢見心地の世界で感じあっていた・・。二人の声がだんだん大きくなる・・。
和美:あ・・・あ・・あ・・感じる・・。いいわ・・・
美穂:あ・・・・あ・・・あ・・・朝から・・・いっちゃうよ・・・
美穂と和美は右手を激しく動かしながら、お互いの股間をなめあう・・。二人のびちゃびちゃというなめる音がいやらしく響きわたる。
美穂:あ・・・あ・・・あ・・(だめ・・・やみつきになっちゃう・・・)
和美:あ・・・あ・・あ・・(女にめざめちゃう・・・。)
二人は昨日の戦いで汗くさくなった相手の股間をおいしそうになめあう・・・。
二人の声はさらにたかまる・・。そして、三度目の絶頂が二人を襲う・・・。
和美は体をかいてんさせると美穂の唇に軽くキスをする。
和美:決着がつかなかったね・・・。
美穂:そうね・・・まだ、やる・・・。
和美:私はいいわ・・・。
美穂:私もやってもいいけど・・・。
和美:なに・・・。
美穂:達也もいないし・・。
和美:そうね・・。
美穂:いつでも、あなたとだったら戦えるわ・・。
和美:そうね・・。
二人は互いの乳房をやさしくさわりながら会話を続ける。
美穂:あなたのパンチ・・本当に痛かったわ・・。まだ、痛む・・・。
和美:あんただって・・私のマン毛を抜くことはないと思うけど・・・。
美穂:やる前はあんたをボコボコに殴ってやろうとおもったけど・・・人の顔を殴るなんて・・できない・・・。
和美:今時の茶髪娘なら平気で人を殴れると思うけど・・そんなことやったことないし・・。
美穂:けんかなんて・・やったことないから・・・。
和美:結局ながびくのよね・・・。
美穂:あ〜あ・・汗でびしょびしょ・・。
和美:一時、休戦ね・・・お風呂行きましょ・・。
二人は洗い場へ行くと再び抱き合い、口と口を合わせる。
和美:(私・・・この娘・・・好きになっちゃった・・)
美穂:(あ・・私ってレズなの・・・)
和美:(気持ちいいから・・いいや・相手が男でも女でも・・)
美穂:(和美さんのおま◎こなめたい・・いけない・・わたし・・変だ)
和美:(ずっとこうしていたい・・・)
美穂:和美さん・・・私・・・変・・・
和美:うううん・・いいのよ・・・
美穂:和美さん。また・・・なめさせて・・・。
和美:いいわよ・・・でも・・・おっぱいから・・・
二人は洗い場に横になり・・69の形で相手の乳首を舌で転がす・・。
しばらく乳房を楽しんだ後、二人は相手の股間に顔を埋める。
4度目のぜっちょおうはすぐにやってきた。二人は互いに失禁をして果てた。
達也が朝食を持ってきたとき、二人は露天風呂で5度目の絶頂を迎えていた。
達也:決着はついたの・・。
二人はほほえむ。
和美:ねえ、達也・・・私・・ここで働かせて・・・。美穂さんと一緒に・・
美穂:いいでしょ・・。達也・・。
達也;二人がそれでいいなら・・・。
FIN |