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** ビキニエロファイト その1 **

沢智 優子(T170/B95/W60/H90) VS 二宮 伊沙子(T172/B96/W61/H91)


優子と伊沙子は、とあるフィットネスクラブの水泳のインストラクターである。二人ともその美貌と素晴らしいプロポーションで、たえずクラブの人気の的であった。

しかし二人の仲はけっして良いとは言えず、特に伊沙子は優子のことが大嫌いであった。伊沙子は優子の1年先輩であるのだが、最近は後からインストラクターになった優子の方に人気が集中していたためである。

「あの娘さえ入ってこなければ、私が”女王様”でいられたのに・・・」

一方、優子の方もなんとなくではあるが、伊沙子のことが気に入らなかった。

「先輩面して・・・なんか私を怨んでいるみたい・・・」

さて、伊沙子はつねづね、自分が”本当の女王”であることを優子に思い知らせる機会を伺っていたのであるが、それは意外と早く訪れた。クラブが終了し掃除も終わった日曜日の深夜、誰もいないプールでこっそりと泳ごうとした伊沙子は、先客がいることに気付いた。
・・・それは、優子であった。

優子はいつもの競泳用水着ではなく、きわどい黒ビキニを着けて気持ちよさそうに泳いでいた。少しつり目ではあるが整った顔立ち。透き通るような白い肌と豊満な胸。濡れた黒ビキニがその身体をいやらしく包み込む・・・確かに、優子は”女王”と呼ぶに
ふさわしい女だった。

伊沙子は優子とは少し対照的だった。シャープな顔立ちに健康的な日焼け肌。セクシーな豹柄のビキニのブラジャーからは、日焼けしていない豊満な白い胸がこぼれ出しそうで、全体的にワイルドな感じを漂わせている・・・。

「なによ!ちょっと姿が見えないと思ったら、掃除をサボってこんな所にいたのね!」

ツカツカとプールサイドに歩みよる伊沙子。二人の他には誰もいない。その時、優子はちょうどプールから上がろうとしていたところだった。

何も言わずに、プールサイドに掛けた優子の手を蹴飛ばす伊沙子・・・。

「何するのよ!」
「うるさいわね!いい気になってんじゃないわよ!この淫乱!!」

間髪いれず、優子の頭を伊沙子が足蹴にした。

「痛い!!」

しかし優子も黙ってはいなかった。プールサイドに飛びかかるようにして伊沙子の左足をつかむと、そのままプールに引きずり込もうとした。たまらず身体の左側からプールに転落する伊沙子・・・その一瞬の”スキ”に、優子は一気にプールサイドに上がった。

「ふざけんじゃないわよ!」
「それはこっちのセリフよ!突然人を足蹴にして、頭おかしいんじゃないの!?」

激しい罵り合いをした後、優子が急に笑い出した。明らかに軽蔑を含んだ笑い・・・。

「何が可笑しいのよ!そっちこそ気が狂ったんじゃないの!?」
「アハハハ・・・あなた、ご自分の姿をよくご覧になったらどう?」

ハっと我に返った伊沙子は、豹柄のビキニブラから左の胸がこぼれ出てしまっているのに気付いた。日焼け肌と対照的な白い豊満な乳房と、大きめのピンクの乳首が露わになっていたのである。

慌てて胸を隠し、ブラジャーを直す伊沙子・・・。

「キャッ!!」
「いい気味よ!!でもイヤよね〜、タレパイの女って!」
「何ですって!!」

怒る伊沙子は尻目に、優子はツカツカと更衣室に歩いていく・・・この時、伊沙子の中で何かが弾けた・・・。

「ふざけんじゃないわよ!!」

伊沙子は後ろから優子に襲いかかり、その黒髪をわし掴みにすると、悲鳴を上げる優子を更衣室の前のマットレスに倒し込んだ。

「やめてってば!!何すんの!!」
「うるさい!!今日という今日は思い知らせてやるわ!」

そう言うやいなや、伊沙子は優子の顔に強烈なビンタをくらわせた。しかし、優子も負けてはいない。すぐに伊沙子に往復ビンタをくらわせると、その栗色の髪を掴んでマッタレスに叩き付けた。一方、伊沙子は苦痛に顔をゆがませながらも、優子のお腹に
パンチをくらわせる・・・・・。

相手をひっ叩き、ひっ掻き、蹴りとばす・・・壮絶な取っ組み合いが始まったのである。

「死んじまえ!」「この売女!」「痛い!」「何すんのよ!」

しかし取っ組み合いが始まって数分もすると、勝負は優子が明らかに優勢となった。
伊沙子は何とか挽回しようとするのだが、体力差が徐々に現れてきたのである。

(悔しい・・・こんな女に私が負けるなんて・・・)

伊沙子はついに!卑怯な”反則技”に打って出た。優子の首に手を廻し、ブラジャーの肩ヒモを一気にほどく!!・・・・と、優子の真っ白でたわわな二つの乳房がたまらずにこぼれ出し、ピンクの乳首もむき出しになってしまった・・・!。

「キャッ!!・・・イヤッ!!!」

慌ててブラジャーをたくし上げ、両手で胸を隠す優子。しかし、豊満な乳房は手からハミ出してしまったままである。それをアザ笑うかのように、伊沙子はほどけた優子の肩ヒモを思い切り引っ張りまくった。いったんは隠れた優子のピンクの乳首が、またもやハミ出しそうになる・・・。

「イヤッ!イヤッ!イヤァ〜ッ!」
「ほ〜ら、どっちがタレパイなんだい?」

必死に抵抗を続ける優子・・・。だが、伊沙子はウス笑いを浮かべながら優子に抱き着き、なんとか黒いブラジャーを優子の身体に留まらせている背中のヒモを、今度はゆっくりとイヤらしくほどいてしまう・・・。優子は胸を必死になって隠すのに精一杯で、その攻撃は完全に封じ込められたも同然であった。

「そ〜ら、こんなジャマなもの着けてないで、おっぱい出しちゃえば〜?」

優子の両手とたわわな乳房の間から、すでにクシャクシャになった黒ビキニブラを剥ぎ取ろうとする伊沙子・・・・。

「エッチ!!変態!!ヤメテッ!!」

・・・優子の抵抗も空しく、ついに伊沙子は黒ブラジャーを剥ぎ取り、得意げにそれをプールの中に投げ込んでしまった・・・。さらに伊沙子は優子の両腕を思いっきり引っ張る・・・!

「ほら!おっぱい見せなよ!この淫乱!」
「イヤッ!お願い!ヤメテッ!!」

優子は半分ベソをかきながら抵抗するが、伊沙子は両腕を引っ張るのをやめない。
徐々に優子の腕の力が無くなってくると、腕のスキ間からプルンプルンと大きな乳房が見え隠れし始めた・・・。その乳房はすでに闘いの興奮で固くなっており、乳首もピンッと立ってしまっている・・・。

・・・そして、優子の中でも何かが弾けた・・・。

「ふざけんじゃないわ!!この変態女!!」

優子はその豊満な乳房を隠すのも忘れ、伊沙子に襲いかかった。とっさに伊沙子は優子の腕にかけていた手を放し、胸を押さえて逃げようとしたが、あっという間にその豹柄のビキニブラの肩ヒモ、そして背中のヒモは優子にほどかれてしまった・・・!

「ギャァァ〜!!!」

今度は伊沙子が悲鳴をあげ、胸を押さえる番であった。しかし、怒り狂った優子には伊沙子の抵抗などなんでもなかった。一気に伊沙子のブラジャーを剥ぎ取ってしまい、同じようにそれをプールに投げ込んでしまった・・・。伊沙子はハミ出そうとする白い乳房を両手で必死に隠している・・・。

「おら!タレパイ女!おっぱいを見せるんだよ!!」

優子が伊沙子の胸を露わにすべくその腕を思いっきり引っ張ると、優子の力の前では、伊沙子は固くなった乳房と勃起した乳首を、”ポロリン”と出すしかなかった・・・。

「イヤッ!おっぱいイヤッ!!」
「ほ〜ら、どっちがタレパイなんだい!」

屈辱の伊沙子・・・が、彼女にはもう恐いものは無かった。伊沙子は半ベソをかきながらさらなる”反則”に出た!伊沙子は目の前でプルンプルンと揺れっている優子の乳房を思いっきりわし掴みにした・・・!

「ギャッ!!!」

またもや優子の悲鳴がプールサイドにこだまする。伊沙子はかまわず、そのまま優子の胸を揉みしだいてしまった・・・。

「イヤッ!ヤメテッ!変態!!」
「ヘッ!このおっぱいをどれだけの男にこんな風にされたんだい?」

”やられたら、やり返せ”・・・今度ばかりは優子も躊躇しなかった。伊沙子の豊かな胸をわし掴みにして、同じように揉みしだき始める・・・!

「イヤ、イヤ、イヤァ!」「アッ!ダメッ!エッチ!」「アッ、アッ、アッ!」

二人の闘いは、完全に”おっぱい揉みしだき勝負”の様相を呈してきた。最初は乳房を揉みしだくだけだったが、そのうちに乳首のつまみ合いもするようになり、いつの間にか悲鳴はアエギ声に変わってしまっていた・・・。

(イヤッ・・気持ちいい・・・ダメッ!)(イヤッ・・こんな女にイカされるのだけは・・・イヤッ!)

(このままでは自分の方が先にイッテしまう)・・・そう考えた伊沙子は、ついに、最終手段に打って出た!伊沙子は優子の股間に手を伸ばすと、大事な所をイジり始めたのである・・・!
たまらず、アエギ声を上げる優子・・・。

「アッ!そこだけはダメ!お願い!アッ!」

だが伊沙子のこの攻撃は、彼女が屈辱の谷へと転落する結果を呼んだのである。
優子はアエギ声を上げながらも、伊沙子の股間に手を伸ばし、同じことを・・・。

「アアッ!!ダメェ!イヤンッ!!」
「あんたなんかに・・・あんたなんかにイカされるもんか・・・アッ!」

お互い股間をイジり合いながら、アエギ声を上げ、たわわな胸をスリつけあう二人・・・。
そして、伊沙子の最後の一枚、豹柄のパンティーに優子の手がかかった・・・!!

「ごめんなさい!お願い!イヤッ!!ダメ、ダメ、ダメェェェ〜!!」

すでに伊沙子に抵抗する力は残っていない。優子は一気に伊沙子のパンティーをズリおろすと、ムキ出しの大事な所に指を突っ込み、そして・・・・!!!

「アッ!アッ!アッ!ア、アアアアア〜!!」

・・・・・伊沙子の断末魔の悲鳴がプールサイドにとどろいた・・・・・。

ぐったりと倒れている伊沙子の脇で、優子は肩で息をしながら、こう言い放った。

「これからは、あんたは私の”しもべ”だからね!憶えときな!この変態女!!今度逆らったら、同じ目にあわせるからね!」

フラフラしながらプールに入り、投げ捨てられた自分のブラジャーを拾い上げると、優子はもう伊沙子を見ることもなく、更衣室に消えっていった。

・・・静まり返ったプールサイドには、股間を両手で押さえ、半ば気絶している伊沙子が取り残されているだけであった。

 

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