いつもの日曜、主人は毎週ゴルフの練習場に通い、真紀は一人でのんびりと
マイホームで過ごす何気ない1日の午後。
真紀は31歳、160/45・88/57/87ロングヘアーの人一倍負ける事が嫌いな元No1風俗嬢で、
当時真紀のお客だった現在の主人である孝志とは、略奪愛の末に結婚したが、
結婚3年目にして子宝に恵まれず、夫婦仲もマンネリ化してきた頃である。
真紀:日曜日って面白いTVやっていないわね。孝志遅いなぁ・・・。
ピンポーン!
真紀:ハーイ! 帰ってきたかな?
ガチャ
佳奈:こんにちは。
真紀:こんにちは、どちら様ですか?
佳奈:私は・・・松本・・・松本佳奈と言います。孝志さんはご在宅でしょうか?
意思の強い目で真紀の目を見ながら答える。
真紀:??主人は只今出かけていますが、失礼ですが主人とはどのようなご関係で?
真紀はまさかとは思ったが、佳奈の目には何か敵意的なものを感じ佳奈の目を
見返しながら答えた。
佳奈は質問には答えず、
佳奈:中で待たせて頂いてよろしいですか?
と言うと、真紀が案内するよりも早く、家に入って行く。
佳奈は30歳162/48・89/59/88肩幅ほどある黒髪が似合う真紀と見劣りする事ない、
美人タイプ。
佳奈の後を追い家に入り、
真紀:ちょっちょっと・・・勝手になんなんですか?
真紀を無視しリビングに腰をかける佳奈。
佳奈:話が済めばすぐに出て行きます、少し話をしませんか?
と真紀をソファーに促す。
??促されるままソファーに腰をかけ、佳奈の行動に異様さと一抹の不安を
感じながら、
真紀:・・佳奈さんとおっしゃいましたね、それで、どのようなご用件で?
真紀の姿をマジマジと見ながら、
佳奈:ふーん、あなたが孝志の奥さんですよね?
孝志がいつもあなたの事を自慢してたからどんな女性かと思えば、
そうでもなさそうね。
??初対面の女性から思いもよらぬ突然の一言・・・やっぱり不安は的中しそうだと感じたが、
驚いた感情を読み取られないように、佳奈の目をキッとにらみ、
真紀:あなた、主人のなんなのですか?
佳奈:もうお気づきでしょ?孝志と付き合って2年になるかな。
あっそうそう、今年の結婚記念日、孝志は仕事で家に帰ってこなかったでしょ?
確かにあの時、孝志は大事な仕事とかで、家に帰って来なかった・・・。それでも動揺を隠し・・・
真紀:どうやらあなたと孝志・・・そうみたいね、それで、家まで来て一体どう言う御用、
もしかして、主人と別れてとか言うんじゃないわよね。
ついつい佳奈の態度に、感情が出てきてしまう。
佳奈:そのもしかしてなら、奥さんはどうしますか?
今までの生活・・・裕福ではなかったが、好きな彼と結婚しそれなりの幸せを掴んだつもりだった・・・
真紀:どうもしないわ、失礼ですが、帰っていただけます?
佳奈:・・・そんなに焦らないでよ、別れてなんて言いに来たつもりは・・今はないんだから。
??彼女が何を言っているのか?目的は?真紀は佳奈の目をじっと見据えた。
続けて・・・
佳奈:でも、私も孝志とは別れるつもりはありません、ただ、奥さん結婚するまで風俗で勤めてたでしょ?
そこまで、知ってるなんて・・・
真紀:そうよ、だから何?
佳奈:孝志とSEXするといつもあなたのカラダ・テクニックと比べられて、
「いいよ、佳奈、真紀と同じぐらいいいよ」って言うの、知ってた?
あなたもいつも私と比べられてるって?
真紀:・・・
続けて、
佳奈:私・・・誉められるのは好きだけど、誰かと同じぐらいって言われるのが我慢出来ないの。
だから・・・私と勝負して下さい。あなたを見て思ったわ、私の方が孝志を喜ばせる事ができるって・・・。
それを証明してあげる。
夫婦の関係をだれかと比較されてたなんて、しかも・・・同じぐらい?
この場にいない亭主から怒りの矛先が目の前の女性に向けられながら、
真紀:・・・勝負?
佳奈:孝志にとってどちらがふさわしい女性か・・・逝かせてあげる。
そう言うと佳奈は真紀の隣に座り真紀にkissをした。
真紀:んっ・・・!?
真紀は反射的に相手の顔を振り払い、佳奈の目を睨み付け、
真紀:・・・そう言う勝負?そんなに言うなら受けてあげる・・・。
今の真紀は孝志がどうより目の前の女を屈したい、ただその感情だけだった。
真紀はそう言うと、佳奈の口にkissをし、舌を滑り込ませた。
・・・?意に反した真紀の口撃にうろたえながら、佳奈も真紀の舌を吸い、舌を絡めた。
お互いの唾液を吸い尽そうと、互いに顔に手を当て相手の息づきを塞ぎあった。
ネチャ・・ズュ・・ズズッ・・・
真紀:(ンンッうまい・・・この女・・・)
佳奈:(ンッンッアッ・・・)
激しい攻防は続いたが、佳奈が急に顔を離した。
佳奈:孝志が誉めるだけあってkissは上手いわね・・・。でも・・
そう言うと佳奈は、自ら服を脱ぎ始め下着だけの姿になった。
佳奈:この方が話が早いでしょ。
真紀:そうね・・・。
そう言うと真紀も自ら服を脱ぎ始め佳奈と同様に下着だけの姿になった。
真紀:相当、自信があるみたいね、そこじゃ冷えるわ、こっちにいらっしゃい。
真紀はベッドルームに佳奈を誘った。
佳奈:奥さんも自信ありそうですね。でも、あなたには、負けないわ。
二人はベッドルームで立ったまま対峙し、お互いのカラダを見つめ合い、
お互いの胸を触り始め、相手の胸の様子を探りあい、ブラを外し合った。
真紀は佳奈の乳房を揉みながら・・・
真紀:ふっ…少し垂れてきてるんじゃない、張りがないわよ。
それに何この乳首遊び過ぎで真っ黒じゃない。
真紀は佳奈の乳首を転がすように弄んだ。
佳奈も真紀の乳房を揉みながら、キッと睨み・・・
佳奈:・・・人の事言える?あなたの方も真っ黒じゃない。しかも乳首立ってるし、もう感じてるの?
そう言うと佳奈は真紀の乳首をキュッとつねり上げた
その痛さにたまらず真紀は、
真紀:ギィ・・イィッッ・・・この・・・ンッ…
真紀も佳奈の乳首をギュッとつねり左右に揺さぶった。
佳奈:ギャッ・・イッ・・アッ…ウッ…
お互いの乳首をつねり合い先に手を放すかと二人は痛みを耐えていた。
佳奈:イッ・・ツゥ…くそ・・・離せよ・・!いっ・・・!
真紀:アッ…ンンッ・・そっが先に放しなさいよ!
佳奈:ウゥ・・イ〜…フゥッ・・・アッ…アッ〜・・・
真紀:ンッウ・・ア〜…ウッ…ハァッ・・・アッ〜…
バッ、二人はほとんど同時に手を離し、赤くなった自分の乳房に手をやりながら、
佳奈:ちょっと、あんたどう言うつもりよ!
真紀:そっちが離さないからでしょ!
真紀:その胸で孝志をたらしこんだのね・・・。
そう言うと佳奈の豊かな二つの膨らみを力いっぱい握り、
真紀:潰してあげる…んんッ…
ぎゅーっ・・
佳奈:ギャッ…ア・・・アイッ・・・ッ・・・この・・・孝志が・・誉めてくれた大事な胸を・・・
佳奈は真紀の両胸を手で掴み、爪を食い込ませて握り締めた。
佳奈:・・ハァ・・・わっ・・私の・・胸の方が孝志は好きなんだから〜
真紀:ギィ・・・ッ・・・・アアアッ・・・ウッ・・イ〜・・・こっ・・・このっ・・・
佳奈:嗚呼・・・イタッ・・・こっ・・・壊してやっ・・ツゥアッ・・・イ〜・・・
佳奈:イッ・・・ぁ・・・ンッ・・・あっ・アィッ・・あっ・・・
真紀:ッ・・・あっ・・ムッ・・・いっ・・イッ・・あー・・・
爪が食い込んでいる真紀はたまらず、手を離し胸に食い込んでいる佳奈の手を掴み、
胸から離した。
佳奈:ハァ・・ハァ・・
真紀:はぁ・・・はぁ・・・ッ
二人は睨み合ったまま、
佳奈:・・はぁ・・・はぁ…っ……やっと本気になったみたいですね…みだらに逝かせてあげる・・・。
真紀:…クッ……はぁッ・・・ハァ・・・ふっ・・先に逝くのはあなたよ・・・。
そう言うと二人は激しくkissをしはじめた。
真紀は左手を背中に右手は佳奈の下着の中に手を滑らせ佳奈の秘所を軽く擦りだした。
佳奈:んッ…!!
佳奈は舌を奪われないように口撃を緩めず、真紀の秘所へと手をやり茂みの中で軽く擦りだした。
真紀:あっ…!
ピンと固くなった二人の乳首はぶつかり合い互いの存在を誇示しあった。
ジュっ・・・チュッ・・・ポチュッ・・ジュッ・・
真紀:・・・・・ンッ・・・アッ・・・
佳奈:・・んふぅ・・・・
真紀はkissをやめ、佳奈のパンティーを脱がそうと手を掛け、佳奈の耳元で・・・、
真紀:見せてみなさいよ、自慢のあそこなんでしょ?フフッ・・もう湿ってきてるけどね…
佳奈:ちょっと引っ張らないでよ、あなたの方がいやらしい液でびしょびしょじゃない!
感じてるんでしょ…脱がしてあげる…
二人は相手のパンティーに手をかけ、お互いの秘所を覆う布切れを脱がしあった。
佳奈:フフッ・・何それ、ちゃんと処理してるの、以外と剛毛なんですね。
真紀:なっ…短ければいいって物じゃないでしょ!それに人の事言えるの?
あなたの海苔みたいに張り付いてるじゃない、もしかしてさっきので
逝きそうだった?
佳奈:なんとでも言ってればいいわ、先に逝くのはあなたなんだから。
あなたの汚いあそこ綺麗に舐めてあげる。
真紀:…じゃあ舐めてもらおうかしら・・・。
そう言うと二人は、ベットの上に横たわり69の状態でお互いの秘所を観察しはじめ、
佳奈:…それじゃあ
と、真紀の秘所に口をつけ、目的の小さな突起物を口に含みはじめた。
真紀:アッ・・(慣れてるわね・・)こっちも…あげるッ・・・
佳奈の秘所を両手で開き外側のヒダから順に丁寧になめはじめた。
佳奈:アッ…イイッ…ムッ……アッ…(やるわ…)
ピチャ…ピチャ・・ズリュ・・リュ・・チュ・・・
真紀:アッ・・ウッ…アアッ・・・っアッ……いい事してあげる…
佳奈の突起物の付け根を両方の親指ので押さえると中のピンク色のマメが顔をだし
真紀は上前歯と舌でピンクのマメを愛撫しはじめた。
佳奈:ア・・ヒッ…アッ嗚呼・…ウウッ…アッ・・(き・・・気持ちいい、なんてうまいの・・)
・・・アッ…ハァ…これならどう…
佳奈は真紀のGスポットに指を当てると、その手前当たりを指でタンピングしはじめる!!
佳奈::ンッアッ・・いっ…いっ・・潮を吹かしてあげる…
真紀:・・・ッ!?アヒッ…ハゥッ…アッ…ウッ…アッ…ダメ…!!
(イッ…いいッ…アッ…う、うまい・・・やっ・・やるわね・・・)
ピチャピチャ…ズリュ…ジュッル・・チュッ・・・
真紀:フウッ…アゥッ…ンッ・・おっ・・美味しいわよ、あなたのジュース、もっと出してあげる・・・ンンッ・・・
ジュッ・・ジュ…ジュッ…ピッチャッ・・・ツッチャッ・・・ジュッ・・・
佳奈:…アンッ…アッ…イイ…ンッ・・フッウ…おしっこみたい・・・全部吸い尽くしてあげる・・・アッンッ・・・
20分経過してもお互い相手の秘所を舐めあい、どうにか相手を逝かそうと必死になっていたが、
意地になっている二人は液にまみれるばかりで、逝きそうで逝きそうにはなれなかった。
佳奈:イイっ・・ンッ…ハァ…ンッ…
真紀:アッ・・・ムッ…イッ・・・フウッ・・・
佳奈は真紀の秘所から顔を起こし、
ぺっ!
口の中の真紀の陰毛を吐き出し、
佳奈:…ハァ…ハァ…そろそろ勝負をつけない…
口に付いた佳奈の毛を取りながら、
真紀:ハァ…フゥ…?どうするの?
佳奈は自分の鞄の中から、袋に入った全長60cm直径5cmの新しい大サイズの双頭バイブを出し、
佳奈:使うとは思ってなかったけど・・・これで逝かせてあげる・・
ビリビリッ、袋から出し片方の先端を舐めはじめた。
真紀:・・・・後悔させてあげるわ・・
真紀も逆端を掴み口に含み丁寧に舐めあげはじめた。
ジュッ・・ジュッチュ・・ズチゅッ・・・
丁寧に舐めあった後、真紀は佳奈の方を向き両足を拡げ、
真紀:・・・覚悟はよくって・・・(負けられない!)
佳奈も真紀に向かい両足を拡げて、
佳奈:・・・ええっ・・お互いローションは要らないわよね・・・(最後よ!)
二人はバイブを持ち、腰をずらしながら、バイブを咥え込み中央でぶつかり合った。
真紀:アッッ・・・・・(結構きついかも・・)
佳奈:ウッ・・・っ・・・(奥まで・・・あっ・・)
佳奈:・・・いい?スイッチ入れるわよ・・・
真紀:・・・・・・
カチッ・・・ヴィィィ・・・
バイブは両端の頭をぐるぐると回転しはじめ、秘所の中を暴れはじめた。
真紀:んんっ・・・あっぁ・・・(んっ・・すご・・・)
佳奈:アッッアッ・・・・・(アッアっ・・イッいい・・・)
バイブの振動に感じていた二人の目が空中で交わった・・・。
佳奈:・アッンッッ・・・もう感じてるの?まだまだこれからですよ・・・!!ンッ・・!!
そう言うと佳奈は、ギュッと秘所に力を入れ自分の中にバイブを固定し相手に突き刺そうと
激しく腰を動き始めた!
真紀:あっあっ・・・ああっ・・いっ・・そっ・・うっ・・・ンンッ・・・(このっ・・・!)
真紀も突かれていたバイブに秘所でギュッと掴み佳奈に入れ返しはじめた!
佳奈:・・・んんっ?・・・あっイッ・・あっ・・あっ・・・ハァッ・・(やる気ねっ・・・!)
真紀:あっ・・あなた・・・がっ・・がばがばなんじゃないの・・・ああっ・・
佳奈:いっ・・アッ・・・そっ・・そっち方がくわえてるじゃないっ・・・んっあっ・・・
二人は湿ったバイブが掴めなくなると、お互いに恥骨をぶつけ合い、
佳奈:ひっ・・あっ・・あっ・・ふっ・・あっ・・あなた不感症じゃないの・・・ああっ・
真紀:・・んっあっ・あっ・・いっ・・逝っちゃっていいのよ・・見ててあげるっ・・・あっ
密接したバランスを崩さないように左手をベットに右手は相手の胸を掴み、掴む手にも力が入る。
ヴィィィ・・パン・・ぱん・・・ずりゅッ・・・・・・
感じあう二人の腰は、上下に動きお互いのクリをなぜあうようにグラインドし、
真紀:・・あっはぁっ・・あっ・・ふゥッ・・あっ・・逝きそうなんでしょ・・
(はっはや・・くっ・・)
佳奈:アっ・・あっ・・イッいッ・・あっ・・そっちが・・そっちがでしょ・・
(あっイッ・・・・・)
真紀:(あっ・・あっ・・だっ・・だめ・・・いっ・・・)
佳奈:(・・んっ・・あっ・・あっ・・もっ・・もう・・いっ・・)
二人は涙目になりながら、攻撃を緩めることなく、相手が果てるまで続けた・・・。
佳奈:・・あっ・もっ・・・いっ・・いっ・・あっ・・くっ・・いっ・・いけ・・よっ・・・・
真紀:んっ・・あっ・・くっ・・いっ・・んんっ・・・あっ・・あっ・・だっ・・いっ・・てぇ・・・
佳奈&真紀・・・んっあっ・・んっ・・んっ・・あふっあ・・・あっ・・・いっ・・・いっ・・・んんっ・・
ぎゅっ・・・・パン・・・パ・・・ガチャ!
真紀がドアに目を向けようとした瞬間!
佳奈:あっ・いいっ・・いっ・・くっ・・・ああっ・・あっ・ああああっ・・・・・
ビックッ・・ビクッ・・佳奈は力果て、小刻みに体を振るわせ倒れた。
真紀:あっ・・あっ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・ふぅっ・・・
ぬちゃっ・・・
真紀はベトベトのバイブを引き抜き、その場で息をつきながら、ドアの人物に、声を掛けた。
真紀:あっ・・・お帰りなさい・・・
そこには、顔を引きつらせた、孝志の姿が・・・。
E N D
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