モモリーランドコンサートの御報告
その2

1999/07/04

ようちゃんと 7月になっても、モモリーランドコンサートの余韻が残っています。
この女の子、小学校5年生の杉原葉子ちゃん。今回は、夢見る想いというカンツーネをイタリア語で歌ってくれたんですよ。
彼女と逢ったのは、幼稚園の遊戯室。ビリオネア大学のはじめのレッスンは場所が無くて幼稚園の遊戯室。彼女は幼稚園生でした。
「歌いたい人!!!」と聞くと葉子ちゃんともうひとりの女の子が前に出てきてくれたんです。
 たしか、可愛く「セーラームーン」を歌ってくれました。
1995年の3月のホールのこけら落としの時は、ドレミの歌の一番小さい子の歌を歌ってくれました。そして、その次の年、「イナダ姫」では、子供のイナダ姫を演じてくれました。
そして今回の「青ネコランド」では、黒ネコちゃんを演じてくれました。
ほんと、すくすく、大きくなって楽しみです。イタリアに一緒に行くことを約束しています。イタリア語会話も少しずつ覚えているんです。
 オペラ歌手になってね!!

仲間そして、またまただんご兄弟です。ホールの第一会議室で楽しい打ち上げ。左から、上手な司会にはもうみんなびっくり。歌ももちろんうまいのですが、この方のおかげで本当にたすかりました。どうもありがと!キンタロさん。やっぱり熊よりつよかったあ。
そして我らが、加茂町の教育長さん。いまだに100メートルを12秒代で走れる日本一足の早い教育長さん。。そのお若い風情と情熱でこの日皆さんを魅了していました。来年のモモリーランドには歌ってくださるって!!これからは演歌よりシャンソンだ!!と確かにおっしゃっていましたよ。
そしてモモ。その隣は、うつくしーーーーーーい歌声のけんじせんせ。ほんと、いいお声でした。。。。

 そして、新聞にものせていただきました。わーーい。どうもありがとうございいます。。

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