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[9月のBS/WOWOW★注目番組 ]
2010.9.30
- 妻の両親が、約40年前のカセットテープを発掘してきた。
先日の孫のピアノ発表会を聞いて以来、「娘の同じくらいの年のときはもっと上手かったような?」
と色々発掘しているらしい。
しかしこれを「うまくデジタル化しろ」というリクエストなんだが、いや〜どうなんだ(^^;
2010.9.27
- 妻から「どんぐりがNSに好評」との伝言。
病院にいると季節がわかりにくいからね。雰囲気だけでも運びたいってわけ。
ただ、あまりにも大量なので「食料か?」って雰囲気も、間違ってるぞ(^^;
2010.9.26
- 義妹が「このどんぐりは食べられる」とか言ってる。
保育士の義妹は、ある意味「どんぐりのプロ」でも有るのだが、どんぐりって、
渋いよな、でも、渋くない種類もあるとは確かに聞いたことがある。どうしよう…(^^;
- その義妹には雑誌Newtonのバックナンバーの「恐竜、野生動物etc.特集号」をプレゼント。
そう、まだまだ我が家の雑誌etc.整理は続いているのである。
2010.9.25
- 寒い。三日前には34度だったのに、なんだこれ!!
今日も「その気」で公園をのぞくと、いやはや際限なく「どんぐり」が落ちている
拾っているうちに、なんだか「収穫」しているみたいな気分になった。
2010.9.24
- 病院に行く途中の公園に細長い「どんぐり」がたくさん落ちているのを見つけて拾う。
小さい秋、という感じ。
2010.9.23 (秋分の日)
- 姪っ子ANのピアノ発表会
習い始めて1年だと言うけれど、「エリーゼのために」は結構弾けていた。途中が怪しかったけれど、
後半に向かってどんどん勢いが出てきて、終わり良ければ全て良し、的な?
この教室はエレクトーンも教えていて、「およげタイヤキ君」を弾いた小さな子が、
リズム伴奏に対して「落ちそうで落ちない」メロディーが、なんとも本物のジャズっぽいノリ
に聞こえてスリリングで面白かった〜(^^;
後半プログラムで連弾の「ねこ踏んじゃった」
これは「連弾」というより「同じ曲を同時に弾いた」って感じだったな〜。
小学生にアンサンブル感覚を教えるのは、先生にもセンスが必要なんでしょう、たぶん。
ともあれ、とっても面白かった。
2010.9.22
- 夏が帰ってきた。最高気温34度(^^;;;;;;
- 友人宅にBDZ-X90を発送。達者でな〜
只です。超ふとっぱらです。
でも、最近体重減らないんだよね〜足踏み状態というか…
- BDZ-AX2000に、X90での録画予約を復元。
毎週予約を戻すのは簡単だけれど、「おまかせ録画」の設定には頭を悩ます。
AX2000は、130件もの録画予約が入る(旧機種は40件)ので、おまかせ録画で引っかかった
番組は、積極的に「通常予約」に変換していいし、一ヶ月に一度しかないような番組でも
安心して「番組名予約」を残しておける。
録画1/2の区別が無いので、自動録画のヒット率も上がる。
つまり、すげ〜録画されて、きっと見る時間が無い(^^;;
2010.9.21
- 夏休みが終わって仕事に行って、病院に行って、BDZ-AX2000据付
取り外したBDZ-X90は梱包重量10kgもあるのに、BDZ-AX2000はめちゃ軽い。6kgくらいか?
しかし、電源ケーブルは「何?」と思うほどの極太。こういうのでマニアっぽさを演出?
2010.9.20 (敬老の日)
- 夏休み最終日
18,19,20と、三日間全力で録画の整理と雑誌の整理を平行して進めて、やっと片付いた。
BDZ-X90に入っていた録画予約は、全て2台の BDZ-RX100 に引継。
ちょうど番組の切り替わりで、毎週録画していた番組が次々に終わって予約数最小の時期だったのが
良かった。思ったより楽に済んだ。
この作業の合間に、病院通いも毎日していたのだから立派だと思う(^^;
2010.9.18
-
朝、SONY BDレコーダ BDZ-AX2000届く
速い。早過ぎないか。24時間かからないじゃないか(^^;;
置き換えるBDZ-X90の中身の整理が全然まだなので、こんなに素早く届いても
全然何も出来ない(^^;
- 録画の中身を整理しながら、荷物部屋から引っ張り出した雑誌類の整理。
ながらで出来ることなので、こりゃ効率的。一挙両得。
2010.9.17
- 大掃除
昔買った「SCSI接続の周辺機器」を全部捨てる。フィルムスキャナ、フラットベッドスキャナ、ポータブルCD-ROMなど
モバイル機器、カードモデムとかも使わないし。でも音響カプラは産業遺産に…
100GBと160GBのLAN接続HDDも捨てる。
PS2の初期型のと、HDD、ネットワークアダプタ
プリンター(がっつり壊れている)
色々ひっくり返していたら、使っていない100BaseのSW-HUBを発掘。これは使えるな〜(^^)
我が家にはHUBが5台もあるんだけど、最近のAV機器は基本LAN端子あるから…(^^;
- WindowsXPのVAIOは、親戚に引取られる。
「捨てるのはもったいない」と止められたので(^^;
只です。ふとっぱらです。
- BDZ-AX2000発注
そういう流れなのだ。
2010.9.16
- TVの入れ替えは落ち着いたので、夏休み特別企画・大掃除!に着手
だって年末は寒いし、とか言って色々保留していたけれど、この夏の猛暑も先週あたりで
落ち着いてきたので、何もかも捨てる旅に出る。
とりあえず、「荷物部屋」の紙もの、段ボールをばしばしと。
- 見舞いに来たロック好きの友人K子さんと話をしていたら、
NHKハイビジョンで放送中の「伝説のギタリスト」の録画を見せてあげるよ、という流れだったのだけれど、
「ブルーレイ見られないんじゃだめぢゃん」ということで、BDZ-X90を譲る流れに…。
なんとなれば、
「去年液晶TV(REGZA)を買ってレコーダーを選んだら、店員さんに"まだまだDVDで十分ですよ"
と言われてバルディア買っちゃった」
とかなんとか。あ〜あ、ここにも被害者が…(^^;;
電気屋の派遣店員は、自社製品を売ることしか頭に無いから全然信用ならないさ。
2010.9.15
- 平面テレビのぴょん吉は「音が悪い」
KDL-32EX700のスピーカーは、画面の裏、床面に向かって付いていて、音は画面とスタンドの
隙間で鳴っている。ユニット口径はたぶん、「10cm x 3cm」程度の楕円。
というわけで「恐ろしいほど低音が出ない」
音楽では、「ベース」「バスドラ」は、まず聞こえない(^^;
我が家ではAVアンプも繋がっているので、音楽番組ではそちらをONにすればいいの
だけれど、素の状態ではちょっと厳しい。
まあ、HDMI端子で外部の「シアタースピーカー」の類が接続できる仕様なので、
オプションを使って下さい、ということになるのだろうが、面倒だよな〜
- スピーカーの非力を補う為に、番組の内容に合わせて最適なエフェクトをかける
…なんて機能かあるのだが、これをONにして「F1番組」を見ると、確かに迫力の音声だけれど、
アナウンサーの声が聞き取りにくい。
結局どんな番組も、エフェクト無しが一番聴きやすかった。
2010.9.14
- 妻、平熱に復帰
- 近所に「サイゼリヤ」が出来ていた!
- 「グランブルー」の青を見よ
今回のそれは、「グランブルー」といっても、映画のほうじゃなくて、沖縄に住む日本人の素潜り
チャンピオンのドキュメンタリー。
もっとも昼の光に近いと言う、プロジェクターの「キセノンランプ」の表現と比較してみると、
全体の発色傾向は従来のSONYのブラウン管TVの近くて「なるほどTVで」と思うが、
青の発色の濃厚なことには感動した。
ナチュラルな現実感という意味では「キセノンランプ」には一日の長があるが、
クリアな透明感は「LEDバックライト」の威力が凄い。
CCFLバックライトは見慣れた「蛍光灯」だなって色がするが、これはなんだか新鮮だ。
プロジェクター(VPL-VW100)の「広色域モード」は、現実から離れてしまう感じがあって
ほとんど使っていないけれど、この32EX700の色彩は、現実よりも美しいのに不自然さは感じないと言う
絶妙なチューニングだ。
恐れ入った。
「32インチのフルHD」であることが、キメ細かくて「画素」のザラツキが全然感じられないことも、
この超現実感に貢献している。
- しかしどうよ?これ以上高級なTVを買う必要を全然感じないのだけれど…(^^;
もちろん、インチ数が40〜46に上がると、バックライトの部分制御とか欲しくなるかもしれないけれど、
32インチで、この完成度は…。
2010.9.13
- 市役所に届けを出した
- 雑誌の付録の画質評価ディスクで、TV(KDL-32EX700)の画質を確かめてみる
色々と画質をコントロールするパラメータがあるけれど、「色あい」と「コントラスト」に関して言うと、
インテリジェントな設定は全部OFFにしたほうが画質は良い。
積極的にいじるべきは「色の濃さ」だけ。
というと「つまらない」みたいだけれど、あらゆるソースに対して忠実な再生というのは、
「正解は一つ」なので、何もいじらないデフォルト設定(カスタムモードの初期値)が、
もっとも忠実な設定になっているのは、ごく正当だと思った。
動画再生性能のテスト画像は、倍速ONとOFFではかなりの違いが出るし、
ONでの副作用は全然問題にならないので、迷わず「倍速ON」
ブラウン管の動画性能と比べて、まったく遜色ない。
字幕表示の挙動を見ていると、「TVドラマ」のテロップをプロジェクター(VPL-VW100)は、
二重にブレて見せることがある。恐らく、作品によってはフィルム(24P)で撮影したものに、
ビデオ(60i)編集で字幕を載せるなどの作り方をしていて、「フィルムモード」と「ビデオモード」
の切替に迷うことが有るのだと思うが、同じ作品でこの液晶TV(32EX700)は、全然ブレが生じない。
定価が10倍も違うことを考えると、プロジェクターに対して「しっかりしろよ」と言いたくもなるが、
つまり「これが倍速処理の威力なのかっ」と言うことだ。
2010.9.12
- PS3をD端子ケーブルで接続、というのは、アンプのほうには、HDMIが2、D端子が2、と二組ずつしかないので、
「アンプには全部D端子」という統一が出来なかったのである。とほほ。
…とはいえ、新しいアンプにしても、HDMI端子は増えるけれど、アナログは増えないので今以上の
使い勝手にはならないのだよなぁ…
2010.9.11
- 今日から夏休み
- 朝8:30、TV届く(早過ぎないか〜、でも午後はまた予定があるので助かった(^^;;
業者は10分もせずプロフィールを担ぎ出し、液晶を設置し、風のように去っていき、さっそく接続。
とりあえず、そっくり元に戻せばいいかと思ったら、ハイビジョンがHDMIなのはともかく、S端子が廃止されてる!
TVの接続端子は合計9入力で、
- HDMI x 4
- D5端子 x 2
- コンポジット x 2
- PC x 1
- その他、LAN端子、USB端子
前のプロフィールは、コンポジットx3,RGBマルチx1(計4入力)だったので、格段に入力は増えたし、
AVアンプの入力が、複雑に端子とセレクターをアサインする仕組みなのに対して、挿したものがそのまま
見られるってシンプル。
とりあえず、TVにはHDMI優先、アンプにはアナログ(D端子)優先で分配し接続。足りないケーブルは買出し。
- デジタル接続で要らなくなって抜いたケーブルが山積み。
重量を測ったら2.2kgもあった!!
- N響定期演奏会9月Cプロ
シーズン再開。久しぶり!
2010.9.7
- TVが無いと朝のお出かけのペースが掴めない。TVっ子だな〜。
- 職場で避難訓練&地震体験。震度7はやばいっ(^^;
-
仕事帰りにヨドバシ秋葉でTV購入。
機種はSONY KDL-32EX700、ポイントをモロモロ引くと58,590円
安い。安すぎる(^^;;
選択のポイントは3点
- フルHD(207万画素)…ちょっと前までは「32インチにフルHDは要らない」
という考え方も有ったのだが、「番組表(EPG)」の表示がフルHD液晶の機種は情報量が多くて使いやすい。
放送も「字幕」の文字がハイビジョンを意識するようになってきていて、売り場で並べてみると
エッジのすっきりさがWXGA機種(画素数半分)と比較して明らかに違いが見えてしまう。
売り場で「WOWOWのネイチャー番組」を写していたが、シロクマの毛並みの細かさにも違いが有った。
32型でフルHDの機種はまだまだ少ないけれど、もう今後は必須じゃないかと思う。
- 倍速(120Hz)表示…似たような価格帯の多くの機種は、倍速機能の無いものが多い。
しかし、売り場で同じ番組を横並びで見ると、横スクロールしていくテロップの鮮明さが
明らかに違う。4倍速(240Hz)表示との違いは僅差だが、60Hz表示との違いは大きい。
- 色合い(LEDバックライト)…色合いは好みの違いも有るけれど、LEDバックライトは
白の冴えが違う。単純に色温度が高いというのとは違う「透明感」が有る。
青の深みも今までになかった。
以前から映画『グランプルー』の青を綺麗に見たいな〜と思っていたけれど、このTVなら
相当綺麗だろうな〜と思える。
CCFL方式は、10年も使うと色温度が落ちてきそうだが、LEDはどうだろう?
EX700はやたらに安いけれど、売り場でこれより高いTVは、「録画機能付」などの
付加価値を謳う機種が多くて、「画質」で値段を付けている機種は他に無いみたい。
2010.9.6
- さよならプロフィール・プロ(25インチ)
朝TVのスイッチを入れると、パシッ、パシッ、という音と共に画面が瞬く。
いかにも、高電圧な回路が壊れてショートしかかっているという感じなのでびっくりして使用中止。
何しろ20年も前の製品で、SONYからは「この時代の製品は故障するとキャビネットの難燃性が不十分で
燃えることがあるから、もう使うの止めて!」というお知らせが出ている機種で。
さすがに「もう一押ししてみよう」というきにならない(^^;
というわけで、妻にテレビのカタログを見せてTVの購入検討。
基本的には、「3DTV」への移行期で新型が出たばかりなので、新製品に飛びつくことはせず、
ほどほどのサイズ(32インチ)を買って、3Dの決定版が出るようになったら、これを寝室に送って、
リビング用を買い換えるという作戦でGO!
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からから亭の気になるモノ
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